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Rock Aid Armenia

地震があってからいろいろなことがあって、ここ数日の間にミュージシャンのチャリティのライブやアルバム発売が決定しつつあるところですが…。個人的には地震のチャリティといえばこの曲を思い出します。


Rock Aid Armenia/Smoke on the Water

1988年に起こったアルメニア地震へのチャリティのユニット「Rock Aid Armenia」が1990年にリリースしたSmoke on the Waterです。地震へのチャリティの割には歌詞の内容が内容だけにもの凄く違和感が無くもないですけども…。それはともかくとしてこの曲に参加しているミュージシャンの豪華さといったらもうね。

これがオリジナル楽曲であるDeep Purpleからはイアン・ギランとリッチー・ブラックモア、Queenからブライアン・メイとロジャー・テイラーが参加、他簡単に挙げていくとポール・ロジャース(Free/Bad Campany)、デヴィッド・ギルモア(Pink Floyd)、トニー・アイオミ(Black Sabbath)、キース・エマーソン(ELP)、クリス・スクワイア(Yes)、ジェフ・ダウンズ(The Buggles/Yes/Asia)、ブライアン・アダムス他という超重量級打線な感じ。

どれほど豪華かというと、参加ミュージシャンが多いだけあって、普段は変則トリオ編成のバンドELPでソロを取りまくっているハズのキース・エマーソンが地味にバックをとるという「何かいつもと違う」ことをしているところでしょうか?要所要所で出てきて「お、キース?」とか「ジェフ・ダウンズ、それを一発音で入れるのは狙いすぎ:)」って風になっているんですけどもね。

こんな中で目立っているなぁと感じるのはブライアン・メイの「いつもの」ギターサウンドとポール・ロジャースのヴォーカルですね。お、よく考えると後年Queenの復活に繋がるコンビじゃないですか、この二人。こんなところで出会っていたんですねぇ。

このユニットが凄いところはチャリティということももちろん関連するだけど、1960~80年代に活躍した超一流どころのイギリスのロックミュージシャンが参加している点。もう世代を超えていますね。何かね、その、素敵やん。それだけではなくて、ハードロック、ヘヴィーメタル、プログレッシブロック、ニューウェイブというカテゴリすら超越しているところ。だって、このシンプルな曲Smoke on the Waterがどのように変貌するか、って考えるでしょ、参加ミュージシャンの名前を聞くとね。

この曲を聞いて元気になっていただける方がいると幸せです、お一人でもいいので…。ということで、今日はここまで。

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