« 何かブログが流行っているらしい… | トップページ | 熱い気持ち »

何故ブログをやっているのか

ときどきこんな風に少しだけ真面目なことを書いてみたくなります。

昨日ブログのことをブログで書いたので、自分が何故ブログをやっているのかというのをブログの記事にしてみましょう(早口言葉か!)。

文章を書くというのは、こんなブログの記事を書いておいて言うのもアレなのですが、得意なことではありません。芝居をやっているのと同じように。いや、もちろん文章を書くことや芝居をすること自体は楽しいですよ。

ブログをはじめる前、学生のころにテキスト中心のWebサイトを書いていた頃は、ただただ溢れ出てくるものを、どうにか残しておこうという気があったので、コラムのようなものやら小説のようなものやら、よく分からないようなものやらを書いていたような覚えがあります。その頃書いた文章もこのブログに移植していますので、よろしければお時間のあるときにでも読んでくださいませ。

これもこのブログでよく書いていることではありますが、20台のうちは勢いだけ、ホント直球勝負だけで記事をサクサクと書いてたんです。学生時代の先輩に
 「30歳過ぎたら書きたいように文章が書けなくなるから、今のうちに沢山文章を書いておけ」
と言われていたのを実感したのが、このブログをはじめた頃のお話。「そんなことねーよ!」と自分は考えていたのに、実際にその年齢になって「あ~勢いだけで文章が書けなくなったわ」と気付いたから、比較的更新のハードルが普通のWebサイトよりは低いブログに移行した、というのがこのブログをはじめた理由のひとつです。

今にして思うと、ブログをはじめた頃から、直球勝負の文章から緩急をつけた文章というか変化球勝負の文章に切り替えていったような感じを持っています。

ブログがWebサイトに比べて楽だったのは「共通の話題」「同時代性」「相互作用」なんかが、それまでの既存のサイトより格段に高かったことでして。だから一時期「F1のレヴュー」をやってみたり「観劇記」を書いたりしていたんです。ですが!「F1のレヴュー」に関してはニュースサイトが充実してきたこと、「観劇記」についてはSNSの充実(何せ演劇専門のSNSがある昨今ですから)で「何か違う気がする」となって今は辞めてしまっている状態。レヴューや観劇記って読んでいただくためには、「客観的な視点」と「論理的な説得力」が必要なので、文章を書くいい練習になっていたかなぁ、と今更なが思うところではあります。

それはそうとブログです。

ブログをはじめたころに感じてた「共通の話題」「同時代性」「相互作用」ってのは、今はSNSやツイッターの方に分があるんですよねぇ。でも、止めないんです。それは禅問答みたいなことになるけども「文章を書くこと自体が楽しい」から、「自分も楽しいけど、ホンの少しでも訪問していただいた人も楽しんで欲しい」から、この2つがあるから辞めないし、辞めようと考えることもできない理由です。

多分、このブログは一生辞めることはない、そんな気がしています。

|

« 何かブログが流行っているらしい… | トップページ | 熱い気持ち »

日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99678/50257203

この記事へのトラックバック一覧です: 何故ブログをやっているのか:

« 何かブログが流行っているらしい… | トップページ | 熱い気持ち »