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2010年9月

牙を研ぎつつ…

ここのところブログの更新が滞ってるため、「大丈夫?」と心配してくださる方がいて非常にうれしいような申し訳ないような…。大丈夫、元気ですし、牙はぴっかぴかに砥いでますんで、ぴっかぴか~!

この間の土曜日、たまには別のルートを通って劇団のアトリエに行こう、と思って大阪城の周辺を自転車で走り回ったんですね。1ヶ月前にはあれほど暑かったのに、今はもう快適快適。軽くペダルを踏み込むと汗ばむ程度。だって前は体から溶けて漏れてましたもん、汗。

大阪城周りはすごいね。ホントいろんな人が体を動かしている。東京だったら今の流行は皇居のランニングなんでしょうけど、大阪はココかな、つー気はします。軽く運動して府庁前の木陰の芝生に寝転んだら気持ちいいんだろうなぁ。また、いつかやってみよう。

翌日友人とあての無いドライブ。不発弾撤去祭りも終わったということで、なぜか昨日と同じ大阪城近辺へ。中央大通りから府庁の方に行くとずんずんずんずん人が増えてくるのよね。で、たまたま最初に見かけたランナーが下腿義足の方だったんですよねぇ。何も意識せずにふと足元見たら義足だったと。歩容…つか走行フォームも周りの方たちと変わらず、ごくごく普通に
「日曜日で天気もいいので大阪城に軽~く運動にきました」
という人になっていましたね。うまくかけないけども、自然に出てくるこんな感覚、好きです。

下腿義足のランナーというと、この間ブログで少し紹介した オスカー・ピストリウスが有名ですが、他にもたくさんのランナーがいますし、国内にも「ヘルスエンジェルス」のような切断者のサークルがあるんですよね。でも、正直なかなかお目にかかる機会は少ないですよね。だったらこんなかっこいい動画をお見せするよ。

帰宅後YouTubeを彷徨っていてふと見つけたナイキのCMです。

NIKE: THE HUMAN CHAIN
NIKE: THE HUMAN CHAIN

義足ランナーからスタートしてタイトルどおり、人とスポーツが緊張感を保ったまま流れる1分間のCM映像です。最後は云わずと知れたランス・アームストロングですねぇ。前はエクストリームなバカな動画を紹介したけど、こういう正統派のスポーツのスタートが義足ランナーってのも素敵よね。と、ついさっきたまたまこの動画を見つけてしまった私は感じるのでした。

では~、今日はこんなところで!

追記:
イタリアの不屈のレーサー、アレッサンドロ・ザナルディは何と!ハンドサイクル競技でロンドンパラリンピックを目指しているんだって(ココ参照)。挑戦を諦めたときに人は…ですが、ザナやんにその心配はなさそうね。かんばれ~!アレックス。

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「バカ」は素敵だ!-ロードバイクと車いすのバックフリップから-

タイトルがほんの少しだけ刺激的ですが、この言葉がぴったりかなと思ったので。

某サイトでこんな動画が紹介されていました。ロードバイクを使ったトリックなのですが…

Amazing stunt riding...on a carbon road bike
Amazing stunt riding...on a carbon road bike

イギリスのブランズ・ハッチ(有名なサーキットですね)で行なわれたイベントのPR用動画なのですが、なんかこう、すごくね?こういうアクロバット的なトリックは、普通はトライアル仕様のマウンテンバイクやBMXで行なうもんなんでしょうけども。ロードバイクでやってしまうという「バカ」なところが私は大好きですね。最後にゃロードバイクでバックフリップまでしちゃってますし。

この「バカ」なバックフリップを見て思い出したのがこちらの動画。車いすのバックフリップですね~。

WheelChair Back Flip
WheelChair Back Flip

うちの会社の車いすのスペシャリストから教えてもらった動画なんですけどもね。なんか素敵じゃないですか。「バカ」で。BMXやスケートボードと一緒に車いすがハーフパイプでトリックを披露するんですよ。本当の意味のノーマライゼーションってこういうことなんじゃないかな、と思いましたもんね、これ初めて見たとき。最初の方に出てくる痛~い場面も、多分BMXやスケートボードをしている人も同じように痛い思いをしてうまくなっているんだろうなぁ、そう考えると確かに過激なことをしているんだけど、実は普遍的なことであることに気付かされます。

動画の最後の方で車いすでバックフリップを決めるシーンが出てきます。この決まった後の場面が好きなんですよね。同じハーフパイプでBMXやスケートボードを練習している仲間達が集まってきて彼を祝福しているというね。それがもの凄く自然なんですよ。同じ場所で遊んでいる仲間の挑戦と成功を心から祝っているっていうのが、画面から伝わってきませんか?

その後のラストの動画もいいんだなぁ。バックフリップを決めた少年を見て車いすに乗っている男の子が思ったんでしょうね、多分。「かっこいい!僕もあれやりたい!!」って。少年はその男の子にいろいろなトリックを教えてあげるっていうね。ホント普通のことなんですよね。私がドラマーに憧れて練習をはじめたり、ロードレースの選手に憧れて自転車買ったのと同じ。

それは決して人生で必須のことではないんです。無くても人は生きていけます。でも楽しいじゃん!そんな趣味というか余暇というか「酔狂なこと」というか、最初に戻るけど他の人から見ると「おバカ」なことをする、それって自分が今を生きているってことを一番感じる瞬間だし、絶対に人生の価値を高めるものなんです。

やっぱり…「バカ」は素敵だ!

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うどんクレイジー

日曜日に友人とうどんとインターネットのお話をしたのさ。

私が学生だった1990年代半ば、この友人とさぬきうどんをアホほど食べまくって、お互いのサイトに文章として書き込んでいた時期がありました。時期的には「恐るべきさぬきうどん」の単行本が出たか出なかったかくらいのことです。

友人は香川、私は徳島で生活していたのでこのような企画はすぐに実行に移していた次第。まーそら一日に何件もうどん店をハシゴして評価をするのが楽しかったこと、楽しかったこと。問題はそのさぬきうどんの評価をどのように文章にして、サイトにアップするのかというところでして…

基本悪い評価の店は掲載しない、気分を害することは書かない、誹謗中傷はしない、誰が見ているか分からないサイトだけに、このあたりをベースに書いていました。だから大きな非難が来ることもなかったし、このようなサイトを持っていたことで私なんかは徳島の某ラジオ局に出演することになったりと、それはそれは面白かったですよ。

でもね、それはそれでやっぱり恐かったです。ネットの恐さを知ったのはそのときにことでした。自分が好意的な文章を書くと喜ぶ人がいるのは当たり前、その結果がいろいろなサイトからのリンクであったり、ラジオ出演だったりという良い方向にでたと。もし、プランを変えて不味い(少なくとも私たち二人にはおいしいと感じられない)うどん店を掲載するとか、おいしい店でも気になったことをズバっと斬り込んだりしたらどうなるのかなって。

私がリスペクトまではしなくても一目置いている人物がいます。その人の名は「麺聖」氏どのような方かは彼のサイトをご覧ください。
 麺聖のうどんグルメの旅
氏がどう思うかはさておき、この方最近でもかなり研究してらっしゃいます。そこはもうホント真摯です。

2000年頃から数度のさぬきうどんブームを経て各地にさぬきうどん店が多くできました。それを私は悪く言うつもりはありません。でも…香川出身の人なら持っているであろう心の古里のようなうどん店は、やっぱりそういうお店には無いんです。私の場合細めんコシすくなめやわらかね出汁甘めの「柳川」が心の古里だけど、あのうどんは絶対に他では食べられないものですからね。

もちろんそれはくやしいですよ。でも仕方ないんです。ある程度「さぬきうどんはこんなもの」と何だかよく分からないレールのようなものがあって、そこに乗った列車から配られるうどんは…どれも同じようなものになってしまっている現状がありますし。

何せ私と友人はうどんを食べに行ってはいない。このことは事実なんです。だから私たちは基本的には「ブログでうどんを大きく語ってはいけないのかな」そんなことを感じています。やっぱり食べ続けていないと、今の流行のうどんや新規店舗にはいけないですもの。もうこればっかりは仕方がない。食べている人の感動は変えられないものなのです。だから好意的にうどんツアーのことを記事にしている方のブログを見ていると楽しいです。

見ていて不愉快なのが自分のブログが与える影響を過小評価して好き放題書いているサイトですね。具体的にどことかは書きませんが、好きな店を貶されたら立ち直れないファンもいると思うんですよね。香川は田舎だから変な情報が広まるのも早いし…。と、このような影響を全く考えていないブログは、愛情のかけらも感じないので大きらいです。

こんなことを考えました。2週間後、法事で実家に帰ったときにうどんを食べるつもりです。それで気分が変われば明るい記事を書きたいですね。今日はこんなところで!

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理由と宣伝

最高気温33度で「涼しくなったなぁ」と感じてしまうのは、今年の暑さで感覚が変になっているんでしょうか?

ここのところどうもブログの更新が滞り気味で、週に1回某SNSから来る「日記を更新しませんか」のリマインダを見て、「あ、何か書いておこう」となり更新している有様。
…しゃーないんじゃぁ、ネタが思いつかんのじゃー
今んとこ文章書くより自転車で小一時間散歩に行く方が楽しいんじゃあ!

これが真相。で、こんな風に逆手に取るネタでごまかしている次第。

いや実はネタは無いわけではなくあるんですよ。このブログで自分がしたいことに合致してなくて書かない、ってのもあるし、大人の事情で書けない、ってのもあるし…。以前やっていたように乱射するが如く辺り構わず文章を書き散らすのは、ちょっと違うよなぁって。小ネタの類はツイッターにまわしてしまうことも、たま~にあることはありますが…

ま、書きたい欲求が高まれば、更新頻度もあがるでしょ。こんな感じですかねぇ。

あ!今週は参加している「劇団虹色ぽりぐらふの劇団員募集告知をまたいろいろなところにださなきゃ。今日はmixi (大阪で劇団を立ち上げました。)とGREE (大阪で劇団を立ち上げました。)の演劇関連コミュニティ、明日は演劇系サイトと。こんな感じで募集してますので、よかったら見学に来てくださいね。

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劇団員募集中!@大阪市

虹色ぽりぐらふ.jpg劇団 虹色ぽりぐらふ」ではただ今劇団員を募集中です。

● 募集内容 ●

 - 性別・経験:不問

 - 年齢:18歳以上、上限なし

 - 稽古日:
  土曜日 18:30~21:30
        (公演前は練習時間・練習日が増えます)

 - 練習場所:劇団が所有するアトリエ
  (地下鉄四つ橋線「岸里駅」徒歩約10分)

 - 応募条件:最低限の社会常識をわきまえている方

コメディを装った少し風刺の効いたお芝居を目指します。

次回の公演は来年2011年早々を予定、
以後年2回程度の公演をする方針です。

興味を持たれた方、まずはお気軽にご連絡ください。
初心者の方、大歓迎です。

皆さまのご参加、お待ちしております!

連絡先:nijiiro_p@livedoor.com

劇団ブログ:http://blog.livedoor.jp/nijiiro_p/

劇団コミュニティ(mixi):http://mixi.jp/view_community.pl?id=4207155
劇団コミュニティ(GREE):http://gree.jp/community/1291627
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ちなみに年2回の公演の1回は劇団オリジナル台本!もう1本は既成台本をする予定だよ~。もしかしたらいつか朗読劇もするかも~。

では~!

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