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ダサいこととかっこ悪いこと

ナードギークな私が言うのもアレなのですけども。

ダサいとかっこ悪いというのは決して同じものではないと思っています。ファッションなんかでもあるじゃないですか。カジュアル系のものだと。野暮ったく着こなすとか、もっさり着るとか、ルーズな感じにするとか。ま、もちろんフォーマルなところはまた別のお話ですよ。「決められている」ってのがフォーマルですから。規格という意味のフォーミュラと同根の単語ですね。

音楽でも同じだと思うんですよね。

よく私が好きなミュージシャンの映像を見つけては、このブログで紹介していますがあ、どの映像も古くて時代によっては今の感覚で見聞きすると「ダサい」に当てはまってしまうものも多いんですよね。特にThe WhoLed Zeppelinの映像だと。でもそのダサさも含めてかっこよくみえるのが、有名どころのロック系ミュージシャンの凄いところなんだろうなぁ、とここのところ感じます。

少し日本のミュージシャンの話をしましょうか。

最近CATVに加入している友人宅で、たまたま「うる星やつら」のエンディングを見て「あ、懐かしいなぁ」と感じ、「そういやヴァージンVSってバンドがいくつか曲を提供していたなぁ」と思って興味が沸いて調べてみました。あのバンドのヴォーカルってあがた森魚さんだったんですねぇ!フォーク好きなのに実はホントつい最近まで知りませんでした。ホント恥ずかしい。…でもさぁ「赤色エレジー」を知っていたら、知らなくても不思議ではないでしょ。正味な話。

そんなヴァージンVSの中からもの凄いいい曲だと思った曲がこちら。音は爆音仕様なので注意ね。ファッションもアクションも確実にダサいんだけども、このヴォーカルがあがた森魚と分かったら、それまでの自分をなぐり捨てたような部分を感じてかっこよさ倍増しませんか?

VirginVS/ロンリー・ローラー
VirginVS/ロンリー・ローラー

この歌詞のセンスはやっぱり凄いわ、かっこいいわ、マジで。と、今日はこんなところで。

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