« 超一流のヴォーカリストたるもの | トップページ | “Tubular Bells” »

言葉には意味があり大きな力を持っている…というお話

言葉を軽んじてはいかんのですよ…

仕事で会社見学のご案内やらセミナーやらで,趣味で芝居やら音楽やらで人前に立つことの多い私ではありますが,根っこは人見知りが激しくコミュニケーションを取ることがすご~く苦手.元々の専門分野はコミュニケーションエイドやAAC(拡大代替コミュニケーション)なのにね.「目は口ほどにものを言う」などと申しますが,とある一時期のとある経験から視線が恐くなり人と目を合わせるのがツライこともありましたが,ここのところそれではあまりにも人に失礼だしいろいろと不都合が生じてしまうので,いろいろな方法を駆使してアジャストがほぼ完了した今日この頃.

視線の話も大切なのですが,今日は「言葉」に絞ってまとめます.いかにも日本的な言葉で「言霊」というものがありますね.ややこしいので宗教的な話も横に置いておきます.でもこの「言霊」って本当にあると感じませんか?難しいことではなくて,気分が良いときに饒舌になってもっと気分が良くなったり,気分が悪いときに思わず汚い言葉を使ってより自己嫌悪がひどくなったり,そんなことです.これって自分だけじゃなくって近くにいる人を簡単に巻き込んでしまいますよね.下手すりゃ無意識のうちに簡単に人を傷つけてしまうこともありますよね.

この間の記事「ケータイで文章を書くのが苦手な男」の中で
 「今の自分が楽しいのは「きっちりと文章を書いて記事にする」ってことなんです
なんてことを書きましたが,ここのところ無意識に「言霊」の力や恐さを感じているからなのかな~と.うちの会社が代理店をしているエーブルネット社の言葉を拝借すると
 「言葉には意味があって,他の人や周囲に影響を与える大きな力を持っている
ってのが実はコミュニケーションエイドやAACに限ったことではなく,当たり前だけどごくごく一般的で普遍的なことだというのが身にしみてよ~く分かってきたんです.ホント.人に聴いていただける話をする,人に呼んでいただける文章を書く,人に観ていただいて楽しんでいただける芝居をする…こういったことの原点ってこの辺なのかな,とおぼろげながら見えてきたような気がします.

こんな堅っ苦しい文章を書きつつアレですが,私のもうひとつの根っこは「自分も楽しむ」なんで,このブログの文章はもっと気楽に書こうかな!…ということで,今日はここまで.

|

« 超一流のヴォーカリストたるもの | トップページ | “Tubular Bells” »

日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99678/48046673

この記事へのトラックバック一覧です: 言葉には意味があり大きな力を持っている…というお話:

« 超一流のヴォーカリストたるもの | トップページ | “Tubular Bells” »