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「できることを考える」ということ

学生時代にサークルで覚えたことのひとつに,
 物事ははいろいろな方向から多面的に見ないといけない
というのがありました.

社会人になってからも意識してきていたことなんだけども,何度か体を壊して以来「考えすぎるのもそれはそれでよろしくない」と考えていたのですが,去年入社10年めにして初体験の「見学」という業務をするようになって原点回帰したというか,いろいろな方向から義肢や装具・自立支援用具を見るとそれはそれは奥行きが深~いものであり,調べれば調べるほど面白い,という状況になりました.

と・こ・ろ・が!
私にはもうひとつ大きな弱点があります.元来ネガティブ思考が強い人間なんですよ,私.見学を始めた頃はどうにもこうにも,つくる「引き出し」(頭の中のネタ帳と思ってください)が微妙~にマイナスな感じになってて,自分でも「さすがにコレはおかしいよなぁ」と思うようになってから,さらに深く別の方向から義肢・装具・自立支援用具いろいろと再確認してみると,またいろいろと違ったものが見えてきました.

うちの会社の歴史展示室に並んでいる古い義肢や書籍がある意味がようやく分かりました.それはまさに今の義肢・装具に繋がる技術を表しているんだなぁ,という多分初めて歴史展示室をご覧になられた方が感じることを,もっと技術的な面や制度の面から裏づけがあった上で再認識したという次第なのです.

私は決してネガティブ思考が悪いとは思っていないんです.ただそれが自分の外に出てきた段階でよろしくないことが起るんですよ.誰だってポジティブ思考な面とネガティブ思考な面は持っているはずなんです.みんながポジティブ思考な面が出ていれば,仕事にしろ趣味にしろ,もっと楽しくいろいろなことができるような気がここのところしています.全然まとまってませんが,「できる」ことを考える,「可能性を考える」,その大切さが最近よく分かりました.

「明日の見学どうするかなぁ」と考えていたら,こんなことを思いついたのです.

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