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2010年1月

「3ピースバンド」からの誘惑

「3ピースバンド」は大好きですし,今でも憧れています.

ロックバンドの最小編成は一体何人か,という問題があります.実際のところ実験的に組まれた2人編成のロックバンドがあるそうです.ちなみにパートはキーボードとドラム.まぁ,確かにドラムで基礎を組んでおいてキーボードの低音部をベース代わりにし,高音部で主旋律を奏でる,という方法もアリだとは思いますが.あとドラムとベースの2人編成ってのもあるらしいけども,これもなぁベースはかなりゴリゴリやる感じになるからなぁ….やっぱりギターがあった方がロックバンドらしいじゃん,ということで2ピースバンドと聞いてもピンと来ないのが正直なところ.私の中ではロックバンドの最小編成は3人,3ピースバンドだと考えています.

私も3ピースバンドをサポートしたことがあるのですが,これがなかなか大変で.楽器の数が少ない分,とにかくベースとドラムがしっかりしていないとダメだな,と.もうね,音がスッカスカになるだけならともかく,最悪演奏が止まってしまいますからね.逆に各楽器の自由度はもっ凄い高いので,しっかりとしていることが大前提な上でいろいろなことを試すことができるのが面白いところかな.3ピースバンドを経験してよ~く分かったこと「バンドの音の基礎はベースとドラム」リズム隊がしっかりしているとギターが暴れても全然大丈夫.しっかりしていないと単なる雑音というかとにかくドエライことに…

ということで最初期の代表的な3ピースバンドCreamとThe Jimi Hendrix Experienceをご紹介しておきます.

Cream/Sunshine of Your Love

The Jimi Hendrix Experience/Purple Haze

この2つのバンドはどちらもがお互いを意識していて音楽性を高めていったようなところもあるし.有名な動画ではありますが,YouTubeにはジミ・ヘンドリクスがクリームに敬意を表して“Sunshine of Your Love”を演奏した動画もありますね.インストゥルメンタルですが,めさかっこよいです.

今日はここまで.では~.

カラフル・クリーム

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  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2006/06/21
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アー・ユー・エクスペリエンスト?

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ホンの小さな幸せ その2

29日(金)30日(土)とウチの会社でこんなセミナーがありました(第1回東アジアAdvanced O&P ミーティング).

私は初日の「オプショナルツアー(川村義肢本社工場見学)」のガイドをしました.参加してくださった皆さまのアツい思いに心揺さぶられました.例えば義肢装具の検査に関するご質問や会社内でのコミュニケーションのとり方に関するご質問などなど,ウチの会社で行なっていることをお伝えすると感心されたり,驚かれたりで.

今勤めている会社の存在意義を再認識したとともに,自分のできること,今なら見学ですが,を精度を高めて伝えるべきことをもっと分かりやすくすることが,最終的にエンドユーザーの皆さまの生活の向上に役立つという基本的なことを思い出した次第です.

ちなみにウチの会社では自主企画セミナーを多くやっています.ご興味のある方は一度ご参加くださいませ.

 パシフィックサプライ株式会社 自社企画セミナー・勉強会のご案内

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人集めと声色のお話

ちょいと公の方で行き詰っているというか,煮詰まっているというか,そんな感じなので私の方,つまりは芝居のことで気分転換を図ってみよう.

そんなこんなで「劇団虹色ぽりぐらふ」の練習が,去年10月末にスタートして3ヶ月が過ぎていきました.まぁ演劇とか音楽とかダンスって人の好き好きがあるから,メンバー集めるの大変よねぇ,ということが分かっていても,やっぱり大変な感じが漂っています.公演を打っていない劇団なので実際にメンバーの入れ替わりも多いですし….それに役者として参加している男性が私ひとりということもあり,作・演出担当のkane-gさんも「どっかで芝居が好きな男の人を探して来て欲しい」ってな指令もそら飛ぶわけですよ.

会社の休み時間に,去年の7月にヒポポクラテスさんに私が客演させていただいたときに,劇場に来てくれた友人・知人に「芝居好きの人いません?特に男性.今の劇団男の人が少なくって困っているんですよね~」みたいなことを話してはいるけれども,なかなかうまくはいきません.

会社のイントラネットで演劇好きを集めるというのもアリかなぁ….うちの会社にはいろいろなクラブがあるからね.社内演劇部を作ってしまうというのも一つの手かも.お互いを客演で呼び合うってのも面白そうだしね.ただ,芝居が好きってのはどうしても女性が多いんだよなぁ.小劇場・大劇場に関わらず観客に多いのは女性.作戦としてはありなんですけども,「男性陣を集める」ってのとは少し違った方向に行きそうな気がします.

話し変わって…
先日の記事に書いたとおり,私は芝居をするときの動きがすこぶる怪しい,という弱点がありまして.それは日常生活の中…ん~今日会社でやった体験型の見学の対応をする中で,自分がどのように動いているか,参加している方はどのような動きをしているかな,そんなことを細かくチェックしています.でもね.これってセミナー講師をやる上ではごくごく普通にやっていたことなんですけどねぇ,その場の雰囲気に合わせてセミナーを進めるために.まぁあえて書くと自分の動きを分かりやすいように意図して動かして誘導する,とかそんな感じになるのかなぁ….この2週間見学が多いのでいろいろ試そう.

ここまで少しだけネガティブなことを書いてきたけど,kane-gさんから褒められた(のかな)ことがあって「動きは怪しすぎるけど,台詞は言えている」「きちんと棒読みができている」らしいです(注:感情のこもっていない棒読みの方があとからいろいろと加工しやすいでしょ).kane-gさんの演出方法が今まで私が関わってきた演出家さんとは少し違ってて,まずナチュラルなまっすぐな台詞を言える状態にしてから,それを繰り返す中で台詞の中で立てるところは立てたりピックアップしたり,という作業をするタイプの演出をされるんですよね.このタイプの演出は初めてだな,と.

よくよく冷静に考えるとkane-gさんが別ユニットの演出をしているときに,プロンプや代役でお手伝いをすることがあったんですけどね.プロンプにしろ代役にしろ変に感情がこもった台詞を出すとよろしくないじゃないですか.他の役者の迷惑になるし….だからそのときは努めてナチュラルに感情を込めずに台詞をしゃべっていたんですよね.あ,これがあるから今の「台詞は大丈夫」に繋がるのか.なるぼどね.

自称「私の声はピンク・フロイドニック・メイスン(Dr.)みたいな声」というネタがありましてな.普通にしゃべると滑舌も悪く曇ったような柔らかい声なんですよ.ニック・メイスンのドラムってアタックが弱いというかビートが緩いというか,ピンク・フロイドの不思議なサウンドの大きな部分を担っているんだけど,私の声もなんかそんな感じ.自然な声で柔らかくしゃべるってのはひとつの武器かな~,と昨年芝居に復帰してから感じています.んが(意味無く鼻濁音風),できればもっと力強い,ドラマーで言うとジョン・ボーナムとかコージー・パウエルとかイアン・ペイスのようなハードな声を出してみたいときも無くは無い.ま,それはまだまだ先のお話かな.

まとまりきっていませんが,今日はこんなところです.大阪市・岸里駅近くの劇団アトリエで練習をしている「劇団虹色ぽりぐらふ」はまだまだメンバー募集中です!特に男性の方よろしくお願いします.連絡先はこちらです! → nijiiro_p@livedoor.com

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3つの弱点

この話も「劇団虹色ぽりぐらふ」のブログで触れたことですが.

本人が気付いていて,なおかつ役者として直さなければならない3つの弱点があるんですよね,私には.もうこれは日常生活の中でアジャストしていくしかない,と.順番に挙げると…

1.視線の処理
実はこれは去年の7月に客演させていただいたときに,観に来ていただいていた徳島時代の劇団の団長から言われたことでもあるのですが….後日直接電話でお話したところ,とにかく目が泳いていたと,学生時代はそんなことなかったんじゃけどなと,芝居は辞めた方がいいんじゃないと.もうね「ドドーン」ですよ.と,ここで…
すいません.こんな形でアレですけど書きます.私,芝居辞める気全くないです.いろいろお心遣いいただいてのご助言ありがとうございました.多分芝居できる環境を強引に作ってでも続けていくと思います.また1からやり直していっています.本当に長い間ありがとうございました.
閑話休題.視線の問題はねぇ,自信の無さの現われなんですよ.仕事で見学やセミナーの講師をするときなんかは一番気をつけなきゃならないところですからね,視線.泳いでたら不安になるじゃない,説得力ないじゃない.仕事でできているんだから,芝居でもできそうなもんなんですけども,なかなかそううまくも行かず….これはもしかしたら2.の方が引っ張っていると思われます.

2.不自然な動作
これですよ.例えば「コインを拾う」という動作を「別に芝居の意図ではなくごく自然に」することが苦手なのよねぇ.昔からの友人に確認をしたら「動きが変なのは昔から」「行動がおかしいのも昔から」らしいんですけどもね.芝居するんだったらですね.まず「普通のことが普通にできる」ことがベースになるハズなんですよね.練習中は他のメンバーの動作を参考にすることも多々ありますが,その模倣も外れていることがあるようでして.で,これが生じる理由は多分3.があるからなんです.

3.観察眼が弱い
これだな.大阪に出てきたばかりの頃はプロフィールの趣味に「人間観察」って書いて今は無き阪急梅田駅のコンコースの柱にもたれかかって,何時間でも人の流れを見ているのは楽しかったんですけどもね.今はそういうことしていないし.舞台を観るのは解決法のひとつだけども,どうしてもデフォルメが入っているし.kane-gさんからは「TVドラマ観ないかんよ」と指摘されている状態なのな.メンバーが集まってきてるからなぁ,他の人のターンのときに細かく観察して自分の方に取り入れる,ってのが早道かな,って感じですね.

とはいっても社会人が多い劇団であるが故に時間の制約は多いと.そうなってくると自主練と,最初に書いたような日常生活の中でいろいろ観察してヒントを見つけてどんどん修正に取り込んでいく,ってのが大事になってくるわけ.どこかでそのような冷静な視点を持つってのは,芝居に限ったことじゃなく大事なことのような気もします.

ということで今日はここまでです.失礼~!

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“See Me, Feel Me”

今日はThe Whoの「See Me, Feel Me」のバージョン紹介です.

先に断っておきますが「See Me, Feel Me」はアルバム“Tommy”の最後の曲です.ところがいろいろとややこしいんですよね.“Tommy”の曲目を見ると最後の曲の名前は「We're Not Gonna Take It」です.この曲の中盤に「♪See me. Feel me. Touch me. Heal me」という歌詞がありまして,その部分以降の曲のことを「See Me, Feel Me」と呼ばれることが多いようです.実際The Whoの伝記映画「The Kids Are Alright」のサントラの表記は「See Me, Feel Me」になっています.
と・こ・ろ・が
ケン・ラッセルの映画やミュージカル版「THE WHO'S TOMMY」が上演されてからさらにややこしいことになりまして.「♪See me. Feel me. Touch me. Heal me」のリフレインをRepriseとしてとらえて,その後の「♪Listening to you, I get the music.」以降の曲を「Listening To You」と呼ぶこともあるみたい.「THE WHO'S TOMMY」オリジナルキャストレコーディングのCDにはそのように表記されています.

どうでもいいことを書きましたがご紹介した方が分かりやすいと思いますので,スタート.まずは基本,The Whoのオリジナルアルバムから.

The Who/We're Not Gonna Take It

The Who/We're Not Gonna Take It

有名なウッドストックでの演奏だと,終盤どんどんテンポが上がり演劇の香りを感じつつもロック然とした終わり方です.

The Who/See Me, Feel Me(Woodstock1969)

The Who/See Me, Feel Me(Woodstock1969)

ケン・ラッセルが映画化した「トミー」はツッコミどころ満載で,大御所がたくさん出演している怪作(?)佳作ですが,ラストシーンはこんな感じです.ロジャー・ダルトリーの唄い方に妙に感情がこもっていて少し変かも.同じ曲なのが不思議な感じです.当然ロック比率は下がり演劇比率が上がります.…しかしロジャー,結構危険なことしてるわ.

Roger Daltrey/See Me, Feel Me-Listening to You

Roger Daltrey/See Me, Feel Me-Listening to You

キース・ムーン亡き後ドラムにケニー・ジョーンズ,サポートのキーボードにジョン “ラビット”バンドリックを迎えてからの「See Me, Feel Me」です.どんどんロジャーがマッチョ化してきています.んで,声も太くなってきてます.

The Who/See Me, Feel Me(Hammersmith Odeon 1979)

The Who/See Me, Feel Me(Hammersmith Odeon 1979)

ここで少し毛色をかえてロックミュージカル「THE WHO'S TOMMY」から最後の部分を引っ張り出してみます.2つのカンパニーの違いを楽しんでください.

THE WHO'S TOMMY/See Me, Feel Me(reprize)-Listening to You(Youth Theatre)

THE WHO'S TOMMY/See Me, Feel Me(reprize)-Listening to You(Youth Theatre)

THE WHO'S TOMMY/We're Not Gonna Take It-Listening to You(University of Arizona)

THE WHO'S TOMMY/We're Not Gonna Take It-Listening to You(University of Arizona)

2つめ「See Me, Feel Me」がカットされてるぅ….それは置いておいてもかなり演出やアレンジが違ってて,その部分も楽しめますね.

最後はThe Whoが2004年に初来日したときの動画です.キースもジョンも先に逝ってしまった.だけどもThe Whoは続いている,ということを認識します.ロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼントにはロックンローラーとしてこれからも生き様を見せつけて欲しいですね.

The Who/See Me, Feel Me(Yokohama 2004)

The Who/See Me, Feel Me(Yokohama 2004)

ギタークラッシュとその後の肩組みを見ると,何か熱いものがこみ上げてくるわ,ホント.ピート!ロジャー!これからもがんばってくれ!!

ということで今日はここまで.では.

ロック・オペラ“トミー”

ロック・オペラ“トミー”

  • アーティスト: ザ・フー
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2006/10/25
  • メディア: CD

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「できることを考える」ということ

学生時代にサークルで覚えたことのひとつに,
 物事ははいろいろな方向から多面的に見ないといけない
というのがありました.

社会人になってからも意識してきていたことなんだけども,何度か体を壊して以来「考えすぎるのもそれはそれでよろしくない」と考えていたのですが,去年入社10年めにして初体験の「見学」という業務をするようになって原点回帰したというか,いろいろな方向から義肢や装具・自立支援用具を見るとそれはそれは奥行きが深~いものであり,調べれば調べるほど面白い,という状況になりました.

と・こ・ろ・が!
私にはもうひとつ大きな弱点があります.元来ネガティブ思考が強い人間なんですよ,私.見学を始めた頃はどうにもこうにも,つくる「引き出し」(頭の中のネタ帳と思ってください)が微妙~にマイナスな感じになってて,自分でも「さすがにコレはおかしいよなぁ」と思うようになってから,さらに深く別の方向から義肢・装具・自立支援用具いろいろと再確認してみると,またいろいろと違ったものが見えてきました.

うちの会社の歴史展示室に並んでいる古い義肢や書籍がある意味がようやく分かりました.それはまさに今の義肢・装具に繋がる技術を表しているんだなぁ,という多分初めて歴史展示室をご覧になられた方が感じることを,もっと技術的な面や制度の面から裏づけがあった上で再認識したという次第なのです.

私は決してネガティブ思考が悪いとは思っていないんです.ただそれが自分の外に出てきた段階でよろしくないことが起るんですよ.誰だってポジティブ思考な面とネガティブ思考な面は持っているはずなんです.みんながポジティブ思考な面が出ていれば,仕事にしろ趣味にしろ,もっと楽しくいろいろなことができるような気がここのところしています.全然まとまってませんが,「できる」ことを考える,「可能性を考える」,その大切さが最近よく分かりました.

「明日の見学どうするかなぁ」と考えていたら,こんなことを思いついたのです.

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音楽で準備運動・音楽で整理運動

「劇団虹色ぽりぐらふ」のブログでも若干触れているのですが…

土曜日は少し早めにアトリエに乗り込むんですよ.何をするのかというとウォーミングアップをするため.ここのところ立ち稽古中心の練習になっているので,体操・筋トレ・ストレッチは自主練ということになっていますんでね.家でも自主練をするのですがアトリエでは若干違っています.

何が違うかと言うと,基本音楽を聴きながらアップをしているということですね.大体土曜日の場合こんな感じです.

1.いつものようにそのときの気分に合った音楽を聴きながら岸里駅に移動.昨日はKing Crimsonのライブ版.
2.岸里駅からアトリエまでの750mはテンションを上がる音楽に変更.昨日はLed Zeppelinの「Presence」から“Achilles Last Stand”.
3.アトリエに着いてから体操・筋トレ・ストレッチをする間は,2.の続きを聴いているかよりハイテンションな曲に移動.昨日はThe Whoの「Live at Leeds」.
4.他のメンバーが来るまで時間があるときは発声練習を兼ねて邦楽を唄う.昨日は村下孝蔵さんの初期ベスト版「歌人」.

…なんかね.3.と4.の間に恐ろしく落差があるんですよね.どれも好きなミュージシャンの曲ですから,別に何の問題もないんですけども.ま,The WhoやLed Zeppelin,Deep PurpleRainbowでも「声を出す練習」はできますよ.ただねぇ当たり前の話ですが歌詞英語ですしね.それにロジャー・ダルトリーロバート・プラントイアン・ギランデヴィッド・カヴァデイルロニー・ジェイムス・ディオの気分で唄ってごらんなさいな.確かに何かの拍子に間違って声は出るようになるかもしれん,けども確実にノドいわす

キレイな日本語の歌詞で自分のキーにも合った曲,ってなると村下さんとか中島みゆきあたりに落ち着いてしまうんですよ.コレが.ホントは中島みゆきの方がキーは合うんですけどもね,その勢いで普通の声に戻すと上ずるので低めの村下さんの方を選ぶことが多いですねぇ.

で,練習が終わってから.電車の中で一人になってから頭の整理運動的に音楽を聴きます.落ち着いた感じのロックを聴くことが多いかなぁ.昨日の場合はThe Kinksの「The Village Green Preservation Society」.どちらかというとThe Kinksでも静かな曲の多いこのアルバムは落ち着くのにピッタリですね.YouTubeでタイトルトラックのTVショー用の動画があったので紹介しておこうかな,と.

The Kinks/The Village Green Preservation Society

The Kinks/The Village Green Preservation Society

というかオレ,いいかげん最近の音楽を聴け!って思うようになってきた.ま,いっか.ということで今日はここまで.

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ワナ その14(限りなく意味の無い買い物)

今週頭の10日の日曜日に日本橋に行きまして…

友人がWindows7やらCore2Quadやらを買うので付いていった次第.いろいろとありつつも友人の買い物は無事に終了.さて何するべ,となったときにジャンク屋を巡っていて勢い余っていらないものをホイホイ買ってしまいました.簡単に書いてしまうと旧型PC用のCPUとメモリなんですけれども.

ポイントとしては「勢い余って」というところね.何の下調べもせずに向かった訳さ.自分の持っているPCに「使えるかどうかも確認せずに」買った訳さ.翌日悲鳴ね.

目論みとしてはこう.現在セカンドマシンとして使っているhpe-pc 42(WindowsXPマシン)のスペックを「Pentium4 1.8GHz/メモリ768MB」から「Pentium4 2.26GHz/メモリ1GB」にパワーアップ.で,余ったパーツを使ってサードマシンのe-pc c10(Windows2000マシン・遊びでWindowsMeもインストール)のスペックを「PentiumIII 933GHz/メモリ256MB」から「PentiumIII 1.26GHz/メモリ512MB」にパワーアップする,っていうドミノ作戦.しつこいですが「使えるかどうかも確認せずに」パーツを選んでますからね.どうなったのかを書きましょうか.

まずはe-pc 42.メモリは本来PC133だけど多分PC100でも大丈夫と読んで交換.これは何の問題も無し.メモリまでのアクセスは簡単なんだけどもCPUに辿り着くのがこれまた大変で.ようやく分解してCPUを交換.問題なく起動.うまく行きましたやん!とCPUの駆動周波数を確認すると「1.7GHz」.自分でも起こる可能性が高いやろうねぇ,と思っていたことが見事に的中.…てかこんなこと的中させてもしょうがないんですが….

自作でPCを組んだりする方には説明の必要もないでしょうが,一応解説.e-pc 42のオリジナルCPUはベースクロック100MHzを18倍して1.8GHzで駆動しているんですね.で,購入したPentium4はベースクロックが133MHz,これを17倍して2.26GHzで駆動する,ハズだったんですけどねぇ.実際のところe-pc 42のマザーボードで出すことのできるベースクロックは100MHzで,でCPUが17倍の設定なので必然的に1.7GHzで駆動した,というまぁ想定の範囲内の出来事ではあったのですけども…

だけどオリジナルと購入したCPUには大きな違いがあったのよね.オリジナルはWillamette,購入したのはNorthwood.100MHzクロックは落ちるものの2次キャッシュが倍!ということで結局CPUを交換.なんと数値上はクロック周波数が落ちてしまうというワナ.ま,いいです.メモリ1GBにしたらかなりサクサク動いてくれているんでね.

次,e-pc c10.一度分解するとめんどくさいのでCPUとメモリを一度に交換.…ん,起動しない.CPUとメモリどちらの問題なのやら….仕方がないのでCPUだけオリジナルに戻す…やっぱり起動しない.今度はメモリも256MBに戻すと起動する,って元々のパーツなんだから起動しないとそれこそ困る.で,メモリを512MBにすると.また,起動しない.…もーね,説明するのも恥ずかしいんですけどもね,書きますよ起動しない理由,もはや「ワナ」ですら無いです.

1. e-pc c10の最大メモリ搭載量は「256MB」
「がびーん」ですよ.今日日のメモリ2GBは当たり前,の感覚で買っちゃったもんだから,もう根本的にダメ~な感じです.で,
2. オリジナルCPUはCoppermine,買ったCPUはTualatin.乗せ替えるためには「下駄」が必要
動作電圧が違うんだから当たり前っちゃ当たり前.というか「下駄」を買うのがバカバカしいし,そもそもがe-pc c10はコンパクト筐体のPCなので「下駄」を履かせるなんてスペースはどこにもない,と.

結局全くパワーアップできず.e-pc c10はこれまでのまんま.手元には使い道の無いCPUとメモリが残った,という次第.無意味なコレクションがまた増えた.ふぅ.

新年早々無意味なことをしてワナにハマったお話でした.では~.

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実家に帰ると少しはテレビを見る…

以前テレビを見ないと記事にしましたが…

年末年始や盆正月に実家に帰ると,珍しくテレビを見るんですよね.去年大晦日も「ガキの使い」やったけども…さすがにネタが無くなってきとるなぁ,というのが分かり年を追うごとに面白さが減っているよなぁ.昔の罰ゲーム形式にした方が絶対面白いって.伝説の湯河原まではいかないまでも,板尾の嫁が出てた頃のスペックにするだけでも,今のよりはかなり面白いと思うがいかが?

元日は黒島家恒例祖母の家でのすき焼き大会.親戚で集まってすき焼きをつつきながら「正月やからアホな番組しかしとらんなぁ」とかおじさんといとこ夫婦と言ったりしながら,お笑い系の番組を見るわけです.

今年もフジテレビのナイナイのヤツみてました.若手ベテランが満遍なく出てくるので,だいたいどんな笑いが今流行ったいるのか分かってなかなかよろしい.東京03を見たのもこの番組だったかな.ここで東京03を見ていたことが,昨日の芝居の練習で出た「東京03というグループがな…」からはじまる舞台上でに立つ意味を問いかけるダメ出しの意味がよく分かりました.個人的には作りこんだコントは演劇だと思っていますし,そのようなコントをするには演技力が必要だと思っています.

実家で最後に見たテレビがこれまたベタで「レッドカーペット」な.こんな極端な瞬発力勝負だけのお笑いってどうかな~,と思いつつも,ツボにはまれば面白いやね.最近の鳥居みゆき,追いかけてなかったけどあんなこなちょこ漫談やってたのね.アレはアレでアリか.できればもっと作りこんだダークな笑い,黒い笑いをして欲しいけども,確実にテレビで放映できないのでしゃ~ないですな.

何か「この1年間で流行ったお笑い」を年末年始に確認している感がありますね.この2~3年.ホントはここに「お笑い」だけじゃなくって「音楽」とか「ドラマ」とか「映画」とか「ファッション」が入るとより良いんしょうけども.ま,それは横に置いときましょうや.今年はせめて「M-1」「R-1」「キングオブコント」くらいは押さえた方が良いかなぁ…でもぬる~いお笑いも好きだからなぁ…う~ん.年末の風物詩「オールザッツ漫才」も見なくなったしなぁ….

こんなことを芝居の稽古しながら考えたのです.

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ひたすら無駄を削ぎ落とせ!

多分デザインセンスが無いんですよね.

どうも自分で何かをデザインしようとすると,何かこう「無駄が多い」というか「目にうるさい」というか「チカチカする」というか….ここのところ芝居にせよ音楽にせよ仕事にせよ「シンプル志向」を目指してはいるんです.でもね.

簡単なチラシ的なものをWordで作ることもありますよ,公私ともども.どこを立たせなきゃいけないか,5W2Hは分かりやすいのか,当然そんなことは気にかけなきゃいけないところなんですよ.でもやっぱり「無駄」が多い,と.

Excelでデータを出すとかPowerPointで資料を作るとかはそれなりに見せるデータは作っていると思うんですよね.特に数値データは見やすくしないと追いかける気にもならないし,プレゼンの資料は端的にまとめておかないと分かりにくい上に,単なる自己満足なものになってしまいがちなので.基本プレゼンはPowerPoint無しでできるのが普通であって,より分かりやすく補完すべきものがPowerPointのようなものや動画だと思っています.でもね,問題はWordを使った場合よね.Wordでいろいろなコトができてしまうだけにいらない装飾をしたりして,ドエライことになるんです.

このあたりのことって冷静に考えると,台詞回しやプレゼンにも通じることのハズなんです.だけど無駄ができてしまう,何ゆえ….「シンプル志向」にするってコトは「無駄を削ぎ落としてソリッドにする」ってことで,自分にとっても読み手にとっても時間を節約できる,作るのも読むのも楽になるってことですからね~.しばらく意図してひたすら「無駄を削ぎ落とす」ことに集中してみるかな.

今日はこんなところです.それでは~.
追記:ドラムもシンプルに叩きたいし,3ピースのシンプルでソリッドな感じのバンドを組んでみたいと思う,今日この頃…

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「劇団 虹色ぽりぐらふ」メンバー募集中!

ただ今,私が参加している「劇団虹色ぽりぐらふ」のメンバーを募集しています.興味のある方は劇団ブログもしくはメールにてご連絡ください.

2010年5月の公演を目指して


<劇団員募集中!>

旗揚げ公演に向けて役者およびスタッフを大募集中です。

-募集要項-

● 性別・経験:不問 

● 年齢:18歳以上、上限なし 

● 稽古日:毎週火・土曜日 19:3021:30 (予定) 

● 練習場所:劇団が所有するアトリエ 

(地下鉄四つ橋線「岸里駅」徒歩約10)


社会人である

学生である

フリーターである

主婦あるいは主夫である

なども不問です。

様々な、立場の方の参加を

お待ちしております。


コメディを装った少し風刺の効いた
お芝居を目指します。


演劇とは?演劇の四大要素とは?

小説を読むとは文字を読む事、絵を見るとは色を見る事、

音楽を聴くとは音を聞く事、では演劇を観るとは?

これらの答えに、
役者が舞台上で何をしなければならないかが隠されています。

「台詞はなるべく真っ直ぐに」・・・とは?

演劇のキャリアが10年あっても、

これらの問いに答えることが出来ない方がたくさんおられます。

新しい劇団で一からやりませんか?一からやり直しませんか?


皆さまのご参加、
お待ちしております!


劇団虹色ぽりぐらふブログ:http://blog.livedoor.jp/nijiiro_p/

連絡先:nijiiro_p@livedoor.com

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平成22年のご挨拶

平成22年(2010年)
あけましておめでとうございます!ベルトラン賀正!!
そして今年は年男~!!!

暮・正月恒例の帰省を終え,大阪に帰ってまいりました.私の今年のテーマは公私ともども似たようなことですので,ここに書いておきます.

1. Let Me Entertain You.
2. 歌うように、ダンスするように、演奏するように演じよう。

公の方では,1.はお客さま,社員みんなが楽しめるような環境を作って仕事をしたいですね.2.は「演じる」を「説明する」に読み替えて,スタイリッシュな説明を目指すということですね.

私の方では,今年は劇団が立ち上がる予定の年なのでそれを意識して.1.はお客さまに楽しんでもらう芝居をしようということ.2.は決して台詞に頼り切らない芝居を目指そうって私の目標ですね.

以上,新年のあいさつとさせていただきます.今年もよろしく~!

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