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2009年12月

別に隠している訳でもなく…

今日は仕事納め.今年の正月休みは短いけれど,思いっきりオフの方向に頭を切り替えますよ.だから「しばらく芝居押し」なのです.

ということで「劇団虹色ぽりぐらふ」のブログでは書いていないことを書きますよ.別に隠しているって訳じゃないんだけどねぇ~.

練習日誌」に出てくる大物劇作家Bとか大物劇作家Aとか海外の大物劇作家とか中堅劇作家Tとか….伏せていることに大きな意味は無いのよ.別にこの戯曲を使って旗揚げ公演するわけじゃないから.なんとな~く伏せておいたほうが見ていて楽しいかなぁ,と思ってたりして….私の場合実際にそれやられると面白くありませんけども…,ということで紹介していきますね.

まずは最多登場の大物劇作家Bですが,別役実氏です.この方の本って突き詰めると難解なんだけど,表面だけを軽~くスキップするようなタッチで演出するとコメディになったりするから面白い.悲劇と喜劇は紙一重ってことでしょうなぁ.で,練習で使用しているテキストは二人芝居が2本で「受付」と「虫たちの日」.「受付」kane-gさんから借りて最後まで読んだけど黒いし救いは無いし…面白いんですけどね.多分コレ公演したら見た後お客さん頭重くなって帰ってしまうかも.ちなみにこの二人芝居をセットにして公演をやったユニットがある模様.興味のある方はググってみよう

次,大物劇作家Aですね.これは安部公房氏ですね.練習に使った戯曲は「お前にも罪がある」.えーと思い出してください.劇団のブログの中にInVadeMapさんがアトリエで公演をしていることを紹介した記事があったでしょ.そのときの公演が「お前にも罪がある」でした.練習で使ったのはたまたまの偶然で.kane-gさんが用意していた練習用の本に参考資料として掲載されていたのがコレだったんですね.私も興味が出ていろいろと探したんだけども,なかなかなかったんだよな.ようやくAmazonのマーケットプレイスで安部公房氏の1970年発行の戯曲集をGet!今年の年末年始は安部公房大会かも…暗い?

海外の某大物劇作家はニール・サイモンなのですが…正直なところ軽く読み合わせをした程度で,今後練習に使うかどうかは未定な感じですね.

最後が中堅劇作家・演出家T.高橋いさを氏です.今後練習でガシガシ使っていく訳ですが,使う本は「ここだけの話」です.これね~多分演じても面白いし,うまい人が演じているのを観るのも楽しいだろうとおもうのよね.何が恐いって演技がうまくできない人がやっているというのが….そのためにもオフは自主練か,「受けて立つ」言うてしもたからねぇ,うん.…ふぅ.

ということで芝居ネタでガツガツいきますよ~.では.

バンク・バン・レッスン (高橋いさをシアター・ブック)

バンク・バン・レッスン (高橋いさをシアター・ブック)

  • 作者: 高橋 いさを
  • 出版社/メーカー: 論創社
  • 発売日: 1993/09
  • メディア: 単行本
安部公房戯曲全集 (1970年)

安部公房戯曲全集 (1970年)

  • 作者: 安部 公房
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1970
  • メディア: -

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エースにはエースの,アシストにはアシストの役割がある

何となく自転車のロードレースみたいだな,と思ったのでこのタイトルです.自転車のロードレースって面白いですよね.エースを勝たせるために戦略を組んでアシストたちがいろいろなサポートをするという.ヨーロッパのクラシックレースやグランツールを見ていると「エースを勝たせるためにはエースと同等の実力,場合によってはエース以上の実力があるアシストが必要」というのがよく分かります.

さて,話変わって.とある知り合いがとあるプロの劇団の公演にとあるエキストラとして参加することになったらしいのですが….いやね.公演に出ること自体はおめでたいことなんですよね.コレは心底そう思いますよ.でもね.ブログに「端役です」とか「練習が多いんです」とか書くのはいろいろ失礼だと思うんですよね.

まず第一にお客さまに対して失礼.あなたの芝居を楽しみにしているお客さまが「今回僕端役なんです.台詞少ないし少ししか出ないんです.でも練習が多いんです」って聞いてみ.よっぽどのファンや友人でないとその公演に行きたくなくなるんじゃないか?

第二に劇団に対して失礼.劇団側は重要な役割があるからあなたにその役を渡しているのかもしれない.それに対して「端役」というのは劇団・作者・演出に対しても失礼ではないかな.

個人的な意見だけど,主役には主役の脇役には脇役の…と書くと誤解を招きそうなので少し変えよう,各配役についた役者には,必ずその役者がこなさなければならないの役割ってのがあるはずなんですよ.ストーリーを紡ぐ役割とか,物語全体を牽引する役割とか,物語の流れを変える役割とか,ワンポイントで印象を与える役割とか….そこを検討しておかないとなぁ,「練習が多い」と書かれても「それはあなたが自分の役割を把握できていなくて,役割をこなせていないんじゃないの,要は練習不足じゃん!」ってなりますよね.

しばらく芝居ネタで押していきます.今日はここまで!

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ホンの小さな幸せ その1

ホンの小さな幸せシリーズ,スタートします.

8月からスタートした見学のお仕事.今日が今年最後の見学だったんだけど,ようやくうちの会社で開発した下肢装具(「ゲイトソリューション」「ゲイトソリューション デザイン」のコトですね)の説明を自分の中で納得いくかたちでできた.理学療法士を目指す学生の方から「この装具って凄いですね」と言っていただけて,幸せ~.

自分は仕事をしているときに「絶対にウソは付かない」という当たり前のことを意識しているところがあって,それ故にいろいろな人に質問したり,ときには自分が説明するための資料を作ったりしてきたけどやっと形になった気がします.さらに上を目指しましょうかね~!具体的には同じ自社開発商品の「ボイスキャリー ペチャラ」と同程度のところまでは持って行かなくてはいけないんですけどもね(注:「ペチャラ」は元々自分の専門分野のAAC・コミュニケーションエイド商品なので説明できて当前だし,開発初期に対象となる方にいろいろヒアリングして回ったこともあり,説明の際にはプラスαのことが言えなくてはならないと感じています).

あ,ちなみに「自分が説明するための資料を作る」ってのは,例えがアレですがカンニングペーパーを作っていて内容を覚えて,結果的にカンペがいらなくなる,ってのと同じ効果を狙ったものです.さらに趣味の範囲に広げると台詞覚えがよろしくない私が用いる台詞を入れる方法として「声を出して読む」「録音して聞く」「台詞を書く」ってのがあって,それと同じようなものなのかなぁ,と最近見学のお仕事をしていて感じるところではあります.

さぁ来年はもっと上を目指してまいりましょう!ってことで今日はここまで~.

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HT-03Aを肴に支援技術を考える

HT-03Aを購入して約3週間.昨日は友人のiPhne3GSと比較していろいろ考えましたが….今日はまた全く別の切り口で考えたお話です.

携帯端末と支援技術の関係についてはこれまでもいろいろ書いてきました.いくつか挙げると「WindowsCEとその活用」,「支援機器的にD800iDSを考えてみよう」,「ケータイ業界と福祉業界の微妙すぎるバランス その1」,「ケータイ業界と福祉業界の微妙すぎるバランス その2」.このあたりかな….でも移ろいやすい携帯電話業界,iPhoneの登場以降また違う局面に来ているのかなぁ,という気がします.

どのように変わってきたかを簡単に書くと2点あって,ひとつは「ソフトウェア開発の垣根が低くなってきたので携帯電話を支援技術的に使う実例や研究が増えた」ということ,でもうひとつが「スマートフォンがハイスペックになったため安価に支援技術的なサービスやソフトウェアが導入できる可能性がある」ということかな,

面白い商品というかサービスがあります.「ハートチャット」なる携帯用会話補助装置を製造・販売している国際電業というメーカーから提供されている「ハートチャット-i」というiアプリのサービスです.実は同様の試みはいくつかあります.例えばケータイをゲーム機に置き換えるとスリーテンから販売されているニンテンドーDS用のソフト「あのね♪DS」ってのがありますし…(ちなみにこの「あのね♪」は元々PDAやau端末用のアプリに端を発しているんですよね).

ここで紹介した2つのサービス・商品は従来に比べると飛躍的に安価なものです.ただし基本的には開発環境やサービスが提供される環境は,まだまだ一般的な携帯電話用のアプリに比べると敷居が高いように感じます.

で,ここで登場するのがiPhoneであり「HT-03A」のようなグーグル携帯(GPhone),その他のWindowsMobile搭載のスマートフォンです.手軽に安価で購入できるんですよ.しかもスペックが一昔前のパソコン並みに高いんですよ.開発環境も比較的容易に準備できるんですよ.提供に関してもグーグル携帯やWindowsMobileなら比較的容易なんですよ.ね,ここまで書くと支援機器に関わる方なら感じると思いますが,何となくいろいろなものが後から後から出てきそうな感じがするでしょ.実際発達障害の方が使用するツールはいろいろ出てくるんじゃないですかね.

ただここのところの支援技術やAAC関連・コミュニケーションエイド関連の新商品・新サービスって,かなり発達障害の方が使うようなものばかりが注目されている感じがするんですよね.突っ込んで書くとスイッチのインターフェース的なものが重要になってくる,肢体不自由の方が使うような機器の進歩が足踏みしている印象があるんです.これって支援技術全体を俯瞰してみた場合,ちょっと軌道修正が必要な気がしています.だって,そういう肢体不自由の方にAAC・コミュニケーション系の商品・サービスをきっちりと提供できる会社って,以前よりもかなり少なくなっている気がしませんか?
#市場規模の差もありますが,これ以上ややこしくするのは私の本意ではないので,この記事では書くのを控えておきます.

と,手元にあるHT-03Aを眺めつつこんなことを考えてみました.ということで今日はここまで.では.
#いろいろなご意見があると思いますので,お気軽にコメントくださいませ.

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今年最後?の日本橋

友人と多分今年最後になるであろう日本橋へ.ここんところ日曜日は芝居の練習で微妙に磨り減った体力と神経を取り戻すにに使っていたからなぁ.何か久々で….よく考えるとHT-03Aを買ってから初めて遊びに行ったんだったわ,今日.

私の中で買いたいものはコレといって決まってなかったのよね.HT-03A用の大容量microSDeneloop mobile boosterでも買おうかなと思っていた次第.というのも昨日の芝居の練習の際,ちょっとHT-03Aで通話をしたところ,恐ろしいほどに電池を使ってしまい「コレは予備電池ないと不安だわ」ってなりどちらにするべか,と思いつつ電気街を巡りました.

途中,友人が馬券を買うためにマクドへ.彼のケータイはソフトバンクのiPhone3GS,こちとらGPhoneことドコモのHT-03A.iPhoneはね使えるのさ.マクドのWiFiを.こちらは繋がらないだろうなぁ,と思いつつWiFiの状況を見て遊んでました.やっぱりWiFiがあることは表示されるけど,繋がらんなぁ,と.ま,しゃ~ないですね.

マクドを出てしばらく歩く.某PCショップでBluetoothのキーボードがあり少し心がときめいたけど,今買うべきものはこれじゃね~,ということでパス.結構安いもの出てるのね,と少しだけビックリ.その後友人は少し書きにくいもの(決して法を犯しているマジコンではないもの)を買ってから,いつもの上新電機へ.

 なぜか狙っていた8GBもしくは16GBのmicroSDが無い!

まぁ今のところ動画も写真もほとんど撮っていないので買うべきはeneloop mobile boosterということに.結果便利そうなUSB出力付充電器セットKBC-E1A(単3電池2個付)と単3型・単4型用兼用充電器NC-TGN01(単3電池4個付)を購入.これでいろいろとできるハズ.多分.

これが威力を発揮するのは年末恒例の高知競馬かな.意外とそれより前の劇団の忘年会かもな~.ということで今日はここまで.

SANYO NEW eneloop 充電器 単3形4個セット (単3形・単4形兼用) N-TGN01AS

SANYO NEW eneloop 充電器 単3形4個セット (単3形・単4形兼用) N-TGN01AS

  • 出版社/メーカー: 三洋電機
  • メディア: エレクトロニクス

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バラバラよりピッタリの方が難しいって

ドラムという楽器は結構誤解されているとことがあるなぁ,と思いまして…

今のブログにはかなり以前のドラムを演奏している写真を使っている訳ですが.「ドラムが演奏できる」って人に言うと「え,手足4本バラバラに動かせるの!?」と驚かれることも多いんですよね.実はそれ私的には逆です.
 手足4本をバラバラに動かすよりも,手足4本でピッタシ全く同時に音を出す方が難しい
と思うのですが,いかがなもんでしょうか?えーと,ここから先,譜面を使わずにドラムの音を表現するので,かな~り分からないと思います,はい.

8ビートの叩き方っていろいろありますよね.一番基本的なのは「♪ドンタンドンタン/ドンタンドンタン」.で,それをホンのちょっぴり味付けすると「♪ドンタンドドタン/ドンタンドドタン」あるいは「♪ドンタドドンタン/ドンタドドンタン」というロックの王道リズムになります.ここまでま・ま簡単だと思うんですよね.

問題はこういうリズムの場合です.譜面上は一番簡単に見えるのですが…
 「♪ドドタ(ド)ドドドタ(ド)ド/ドドタ(ド)ドドドタ(ド)ド」
さすがに分かりにくいので補足.バスドラムを1・2・3・4拍めで踏んで,2・4拍めにスネアを叩いています.…これね,2・4拍めにバスとスネアがきっかり同時に音が出ないと恐ろしいまでに締まりが無い音になるんですよね,ホント.さらにこれに味付けをすると,2・4拍めだけハイハットを開いたり,右手でライドシンバルを叩きつつ左足でハイハットを踏む,ってなことになります.コレがまた音がずれるんですわ,しばらくドラムを叩いていないと.

で,最近思うこと.昔は手数を増やしたりバスドラのダブルキックを入れまくったり音の合間を縫うようにスネアの音を入れまくる,ってのが楽しいかったのですが,突き詰めていくと私的に面白いのはやはり1バス1タム1フロアの超シンプルな3点セットになるのかな,と.で,少ない点数にも関わらず音色が豊富というのがかっこいいんじゃね~か,と.それをするにはきっちりと同時に叩けるってのは重要なのではない~の,と

14日の月曜日にチャーリー・ワッツの記事を書いたのはそんなコトを考えていたからです.見事に3点セットで単純なリズムでいろいろ表現しますしね,チャーリーおじさん.いろんなところの自己紹介の中で「好きなドラマー:キース・ムーン,ジョン・ボーナム,ジンジャー・ベイカー,イアン・ペイス,コージー・パウエル,ビル・ブラッフォード(+バディ・リッチ)」って書いてますが,この中で基本3点セットでドラムを演奏しているのを見たことあるのはThe Whoデビュー直後のキース・ムーンだけなんですよね.しかもキース,年を追うごとにハイハットは無くなるわ2バスになるわアホほどタムの数が増えるわ,ですしね.

来年のドラムの目標は「3点セットで音色を増やす」コレですね,コレで行きましょう!…つか年内ドラム叩きに行かないのか.オレ.

ということで本日の自己満足度250%の記事はここまで.では~!

追記:個人的にはドラム叩きながら歌を歌える人って凄いと思うわ.私どちらかしかできません…

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テレビを見ない…

そうなんですよ.昔はテレビっ子だったんですけどねぇ…

火曜日の芝居の練習のときに代表Kさんともう一人参加していたメンバー7さんと3人で話しまして.Kさん曰く
「家に帰ったらずっとテレビばかり見てる」
らしいんですよね.作・演出されるんで自然にそうなっていらっしゃるんでしょうね.ところが7さんと私はテレビをほとんど見ないですよ,コレが.

私の場合,テレビを見ない理由は簡単で「面白くないから」.ただテレビを見なくなってからデフレスパイラルの如く「テレビ見ない」→「面白い情報が入らない」→「面白くないからテレビ見ない」→「面白い情報がもっと入らない」→…のようになっている気がしないでもないです.

WOWOWに入ったら少しはテレビ見るようになるかと思えば全然そんなことなく,たまに舞台の中継を見るくらいのもんで.しかもしの舞台の中継すら「あっこんな面白そうなんやってたんや」って後から気付いて再放送で見ることの方が多いし.NHKのハイビジョンが見れるようになったところで,やっぱり見るのは舞台中継だし.あ,競馬とモータースポーツは見るかな,うん.

芝居やってるんだから,もっと「ドラマ」なんぞを見る「べき」なんだろうけど.「べき」って付くくらいだから前向きではないんですよねぇ.テレビ見るくらいだったらたまりにたまった映画や舞台のDVDを見るだろうし.ただ明らかにげーのー関係の話題とか流行っているドラマの話題とか,そんなものに着いていけてないってのは少しヤバイかな,って気がしないでもなく.

別に悩んでいる訳でもないのですが,テレビなぁ…見たほうがいいよなぁ,多分.つことで今日はここまで.
#ここのところネットに接する時間も減ってるんだよなぁ,コレが.

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チャーリーおじさんの場合

久々にドラマーシリーズ,というか小ネタを絡めてチャーリー・ワッツを紹介.

云わずと知れたThe Rolling Stonesのドラマーですね.特徴としてはWikipediaにも書かれているとおり,8ビートを刻むとスネアを叩く2拍めと4拍めだけハイハットを叩かないところかな…まぁ,これはチャーリーのクセみたいなものかと思います.あとは極めてシンプルにドラムを叩くところ.オカズは極力抑えます.ミックやキースが引き立つのはチャーリーのシンプルなドラムがあってこそ,と思っています.

ハイハット抜き奏法が分かりやすいのでバラードの名曲「Angie」から行きましょう.

The Rolling Stones/Angie

ここからネタに入ります.Windows95のCMソングと言えば…「Start Me Up」ですね.で,5色のiMacのCMソングは…「She's a Rainbow」です.ビルとスティーブ一体何やってんだ,と当時大笑いしたのを覚えています.今日日のアップルのCMよりは健全な仕返しですよね,コレ.動画を見比べてみるとハイハット抜き奏法は「Start Me Up」の方が分かりやすいです.

The Rolling Stones/Start Me Up

The Rolling Stones/She's a Rainbow

なぜかどちらもアルゼンチンのライブ映像,「Start Me Up」が1995年のライブで「She's a Rainbow」が1998年のライブ…狙っているのか?あと動画探しているうちにもっと分かりやすいハイハット抜き奏法が分かるのがありましたのでそれを…てか見た目危なっかしいけどしっかりとリズム刻むのはさすがですね.あと実はロックよりジャズの方が好きで実際ドラムを叩いてもうまいチャーリーの動画で〆ましょう.

The Rolling Stones/Monkey Man

Charlie Watts, Bernard Fowler and Friens/Time After Time

チャーリー・ワッツのドラムスタイルって決して自分の好きなスタイルではないんだけど,世界一のロックバンドにいながら肩の力を抜いてドラムを叩いて年を取って…ってのはかなり憧れるところではあります.今日はこんなところで.

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ペンで戦え!

私が家でメインに使っているキーボードですが,ミネベア製の「RT6656TW」という型番の英語キーボードを使っています.写真はコレね.

RT6656TW

4年ほど前に「キーボードのお話 その2(キーボードコレクター)」という記事の中で紹介したのですが,このキーボード値段の割に押した感が心地よい,個人的にメンブレンタイプのものの中では最強!と思っております.が,しかし!4年間,外を拭いたりエアダスターで中のゴミを出したりはしていたものの,さすがにもうオーバーホールしないとダメじゃろ,ということになって今こんな風に解体手術中です.

キーボード掃除中

今は予備で置いている別のメーカーのキーボードを使って文章を書いているのですが,本体の軽さと何となく感じる剛性の弱さとキータッチに貧弱さに「あれ,ブログの文章を書いているような気がしないな」という微妙な感覚なんですよね.私にとってキーボードは入力機器というよりは文房具,言ってみりゃペンみたいなものなんです.

話を少し横道にそらして….個人的に自分自身が気に入っている記事に「拳を握るな,ペンを取れ!」という記事がありまして.実はこれほぼ同じタイトルの記事が2つあるんですよね.2001年に書いたコラム版の「拳を握るな,ペンを取れ!」と2003年に書いた詩版の「拳を握るな,ペンを取れ!!」の2つです.何とな~く今の自分ではこの文章は書けね~な,などと感じるところではあります.

特にペンを武器にしている訳ではないのですが,ここのところ会社の方である試みをしていまして.簡単に言うとメールを使って営業担当者・マーケティング担当者にセミナーの集客状況を伝える,ってことを毎日やっているんですね.まぁ,毎日やっていると読む方も書く方も惰性的になって来るんです.

なのでメールの文書を閉めた後に「今日の出来事」という,私が一日会社でやってきたことの中で印象に残ったことを中心に,ちょっとした文章を3~4行にまとめて書いています.コレ,見ている方はどうなんだろうと身近の人に聞いてみると「面白い」とか「癒される」とか,このどうも自分のキャラクターに無い部分が出ているみたいで,喜んでいただける分にはまぁいいかな,ということで続けています.

実はこれ,一番最後に面白い文章を持ってきて文章を全部読んでもらう,ってのが本当の目的です.とりあえず「ネタが無い!」とかいいつつ毎日書いて送っています.ブログをやってて良かったってのはこういうときに何を書けば注目を引き付けるか,ってのを考えるクセが付いているってことですかね.

ということで今日はここまで.では~.あぁ…キーボードが打ちにくい…

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「クール」じゃない「熱い」むしろ「熱苦しい」

人からどうも変な感じに「クール」に間違ってみられるケースがあるのですが…

古くからの友人は知っているとおり,どちらかというと私は「熱い」というか「熱苦しい」タイプの人間です.見た目は青いけど一番熱い青い炎な感じ?基本的に妥協はしないし,妥協する場合でも自分が納得できる理由がある場合だけだし.おかげでずいぶんと痛い目をしたことも数多くありますし,それが原因で体が変になったこともあるし.

よくそういうのを「融通が利かない」と言いますが,正にそれ.頭のてっぺんに「必死フラグ」を立てて仕事しているときなんか,周りからみると本当に「熱苦しい」と思います.なるべくならフラグを立てずに仕事をしたいところだけど,なかなかそういう風に気を利かすことも苦手という弱点もございまして.

だからここで宣言しておきます.
 「私は熱い人間です」
と.このブログをよく読んでいる方にはよくお分かりのこととは存じておりますが,敢えて書き連ねてみましょう!

仕事の方から行こうか.自分が熱い思いを持って語ることのできること,第一が「小児系のAAC機器やそれを使った遊び,授業,生活については誰よりも熱く語ることができる自信がある!」

コレはね,実は学生時代に演劇や音楽をやってたことに由来するんですよね.私は演技や演奏をして人に何かを伝えることができるけども,いろいろな障害があることで人に何かを伝えにくい方や伝えることができない方,そんな方が使う機械がある…ってとことからAAC機器やAT機器の存在を知って,研究室で知的障害者・聴覚障害者のお子さま向けのシンボルコミュニケーションのソフトやお絵かきソフトを作ったし.武勇伝的なことを書くと,学生時代なけなしの金を使って長距離バスを4本乗り継いでリハ工学カンファレンスの行なわれている佐世保に行ったことかな….ホテルも押さえていないという凄まじさでしたが,何とかなったね.このときから「オレはコミュニケーション機器やAAC機器,情報支援機器の世界で生きる」と決めたからなぁ.

これまで小児系のAAC機器に多く関わってきたけども.今は残念ながらコミュニケーション系の仕事はしていない.ただ見学の仕事をしながら密接にかかわってくる他のもの-例えば「義肢」「装具」「車いす」「姿勢保持装置」「補助器具」といったものの知識が以前に比べて格段に深まった.またいつかどこかでAAC機器に関する仕事はしたいと思っていますが,今やっている仕事は必ずそのときに活きてくるものだと確信しています,いや,マジで.

趣味の方,演劇と音楽.演劇にはこの春から関わっていて,今のところ劇団の立ち上げに参加しています.11年振りに演劇というものに関われたとき「肉体的にはとってもしんどいけどももっすごい充実感があるなぁ」というのを久々に感じて,今は毎週2日岸里駅近くのアトリエに行き練習・ミーティングをしているのが日常です.演劇に関わるときは基本的に頭に「必死フラグ」が立っているけどね:),でもそうするのが楽しいし何か新しいことができそうな気がするし.クールに見えることは多分ないです,アトリエでは.クールな役をしなきゃならなくなったらどうなるかですが,多分「必死フラグ」を立てたままクールな演技をするんだろうなぁ…どんなんになるんか楽しみではありますね,ソレ.

春先はドラム叩きに行ってたけど今は小休止かな.今は演劇の方に力を入れている状態なのでね.身近にドラム募集やサポート募集をしているバンドがあって好みの曲が似ていればバンドをしてもいいんだけどねぇ.なかなか両方一気にするのは難しいですよね.でもいつかドラムのパフォーマンスを見せてやる!な気は今でも持ってますよ!

こんな「熱い」心を無くすつもりはないし,いろんなことに活かせるようにアクティブにならなきゃなぁ,ってのが今の課題.何とかしてみせますよ,これもマジで.

今日はこんなところで.では~.

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「,」と「、」,「.」と「。」

このブログで書いている文章に関してはツッコミどころも多いは本人も重々承知しているのですが…

クセのようなものとは別によく言われるのが,なぜ「、」「。」ではな「,」「.」を使っているのか,ということなんです.いや特に深い意味は無いです.理由は単純で
 学生の頃,技術系の論文を書くときはそれが「普通」
と矯正されたからです.今にして思うとそれは一部のことであって,多くの場合は「普通」ではなかったんですけどね.

じゃ「普通」ではないことを続けている理由になりますよね,当然.何となく横書きで文章を書いたときに「,」「.」の方がキレイに見える,と感じるような気がする…ってことで今も続けている次第.あくまでも私の中の話ですからね,私の中の.

とはいうもののやはり「,」「.」よりも「、」「。」の方がいいよな,と思うこともありまして.例えば分かりやすいところを出すと「劇団虹色ぽりぐらふ」のブログの文章ですよね.あれは意図的に「、」「。」に直しています.きちんとした日本語で芝居をするように心がけている劇団で「,」「.」は何かおかしくね?ってことです.仕事のときは普通に「、」「。」使って文章書いてますしね.

大したことではないですが,気になる人は絶対に気になっていることだと思うので書いてみました.ということで,今日はここまで.

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2009観劇記 概要

観劇するのが大好きな私.いろいろ面白いお芝居を観てきたけども,記憶というのはゆっくりと失うモノであり,過去に観劇したお芝居のすべてを覚えておくことはできず,忘れた芝居はいくらでもある.それに去年(2008年)はいろいろなことが重なり観劇できなかった.ということで今後は関西の中小劇団を中心に観劇をして,自分の満足値を「おすすめ度」としててブログに書いていこう.

公演おすすめ度」の算出方法は以下のとおり.

 (私が適当と思った金額)÷(私が支払った金額)×100=「公演おすすめ度(%)

当たり前のことだが,100%以上のおすすめ度を出す芝居もあるだろうし,よっぽどのことが無いと思うが0%のおすすめ度になってしまうこともあるかもしれない.場合によってはたまにある入場料0円の公演の場合だとおすすめ度が∞になってしまう.ここが改良の必要なところだが出たときに考えよう.金払ってでも観たくないわという芝居もたまにあるがマイナスのおすすめ度を出すのはいろいろややこしそうなので止めておこう.なおたとえ入場料が0円であっても交通費は必要だし時間は拘束されてしまう.

算出した「公演おすすめ度」と一緒に簡単な文章を書く.私は芝居への感想・批評を書くのは苦手なのでそんなことはあまり書かないつもり.大体言いたいことがあれば劇場でアンケートに書く.そのアンケートと帰りの電車で思いついた内容を簡単にまとめるようにする.

もうすでにいくつかの芝居を見てきたが,なんでこの芝居がこのおすすめ度なのか分からない方もいらっしゃるようなので減点となる事項を簡単にまとめておこう(まぁ大体アンケートに書くことだけど…)

  1. あからさまに練習不足.
  2. あからさまに内輪.
  3. 芝居中なのに意味も無くスタッフがしゃべっている.
  4. 実際にできるかは置いといて「自分の方がもっとうまく演出できるのに…」と思わせてしまう.
  5. 実際にできるかは置いといて「自分の方がもっとうまく音響プランニングできるのに…」と思わせてしまう.
  6. 実際にできるかは置いといて「自分の方がもっとうまく音響オペレートできるのに…」と思わせてしまう.
  7. 実際にできるかは置いといて「自分の方がもっとうまく演技できるのに…」と思わせてしまう.
  8. 実際にできるかは置いといて「自分の方がもっとうまく脚本を書けるのに…」と思わせてしまう.

あくまで自分の中で「観劇したときの記憶」を留めておくためのものではあるが,あわせて「公演おすすめ度」を書き留めていきたい.

皆さんのご参考になれば幸いである.
※なんか上から目線でホントすいません
最終更新:2009年12月6日

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2009観劇記 その25

ロクソにいくのは久しぶりですね~.

 12月5日(土)昼 しろみそ企画 「猫の降る空」 (ロクソドンタブラック)

好みの問題になりますが,「役者が見せるギャグや飛び道具系のネタで笑わせる」タイプのコメディはどうも苦手で,上演時間(1時間50分)の間集中力を保つのがツラい感じでした.しかもギャグがかなり局地的で,かつ内輪に近いものも多かったこともあり,初見には向いていないなぁ,というのが正直な感想です.

登場人物が多いのも悪い方向に出てしまっていたかなぁ.とにかく捌ききれていないというか整理ができていない印象が強かったです.うまい役者さんも多かったのですが活かしきれていないのが非常に残念です.あと「この登場人物って必要なのか?」と感じるところもありました.

以上の2つの部分に共通する問題は「物語の流れをスポイルしてしまっている」という点.主流であるべき物語が亜流になってしまい,舞台上がバタバタしているところが目に付いてしまいました.個人的な好みで意見を書いてしまうと,ギャグを減らして物語を見えやすくして登場人物の再構築をするという,私が好きな言葉を使うと「贅肉を削ぎ落としてソリッドにする」作業が必要なのかなという気がします.多分この作業をすると20~30分は上演時間が短くなるので初見でも楽しめるかな,と.

 公演おすすめ度:100% (入場料:1,500円(当日清算)/私が感じた価格1,500円)

キツイことばかり書いてすいません.私に合っていないだけなのかも.今日はここまでということで.

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HT-03Aに手を出す

ブログの更新頻度が下がっています.理由は簡単.遅ればせながらHTC製スマートフォン,HT-03A(NTTドコモの紹介ページ)を購入してしまったからです.色は自分の名前に合わせてブラックです.このタイミングを見事に外しているあたり,いかにも私らしいというか何というか.

これまでNOKIANM705iSHARPW-ZERO3[es]を使ってたのですが,劇団の立ち上げのお手伝いをしていると外でメールチェックなんぞをすることが増えてしまい,NM705iにしてもW-ZERO3[es]にしてもできないことはないんだけども,少しパワーが足りない,って感じがしてたんですよね.あと先週の記事を読んでいただくと分かるとおりGmailを本格的に導入しまして.どこでもメールができて…あぁ便利,スパムメールを見ずにすむ…あぁ快適,って感じになって.その快適感を外に持ち出すにはHT-03Aかなぁ,ってことになった訳ですよ.さらに日本でAndroid搭載第2世代のケータイが出る直前ということで値段も手頃(約10K円)でしたしね.

で,恥ずかしながら決定打が日曜日の競馬でして….友人とSkypeしながら競馬してて,何の気なしに「今日競馬で勝ったらGoogleケータイ買うわ」って宣言してしまいまして.メインのジャパンカップは穴狙いが過ぎて負けたのですが,のこり900円で東京の最終レースの穴っぽいところを3頭ワイドボックスで買ったところ馬券が取れまして.「♪ワイドだから2K円くらいついたらうれしいなぁ」と思ってたら,取った本人も驚く6.09K円配当で.そんな感じで言ったことは守らないとつことで買ったんですよ,HT-03A.なのでこのケータイはジャコスキー号とモンテアルベルト号に買ってもらったもの,と言っても差し支え全然ございません:).

閑話休題.
月曜日の仕事帰りにHT-03Aを買ったんですよね.最寄のドコモショップで.たまたま頭金無料セールもしてたんで.でも11月30日だったんですよね,その日.云わずもがなではありますがHT-03Aはスマートフォンです.当然料金設定を変えたわけですよ,Biz・ホーダイダブルを付けまして.その日のうちに設定したかったんですけども,たった1日で上限額払うのもバカらしいという認識でその日はFOMAカードすら入れずに終了.というか,今にして思うと無線LANで設定すりゃ良かったんですけどもね.翌日は芝居の練習,帰ってきて設定する気が起らずFOMAカードだけNM705iからHT-03Aに入れ替え.

翌水曜日.電話帳の移行とかそのあたりの作業を行なう,と.しかしアレですね.私は「クラウドコンピューティング」ってのは言葉のまやかし(発想自体はず~っと前からあったものですし)と思っている人なんですけども,さすがにGoogleの機能(Gmailや連絡先,カレンダー)との同期については「あ,コレって『クラウドコンピューティング』ってヤツ」と言いたくなる気持ちが分からないでもありません.ただそれ故にこれまで母艦として使ってきたパソコンと同期を直接取っているわけではない,ってところに一抹の不安を覚えるのもまた事実でして.その翌木曜日,HT-03Aでiモードのメールを見ることができるように設定しようとしつつ睡魔に襲われてZZZzzz.

ということで本日金曜日現在,まだAndroidマーケットすら見ていないという,まだ本来の楽しさの1/100も楽しめていない状況.いいです.ぼちぼちとこの「おもちゃ」で遊ぶつもりですので.

まだまだきちんと使えていない&操れていないことを承知で書くと,やっぱり入力系が辛いような気がします.トラックボールが非常に良いアイデアだし実際ブラウジングしていて使うことも多いのですが,デフォルトのスクリーンキーボードだと慣れもあるでしょうが誤操作が多くなりがちな気がします.多分このあたりはサードパーティからでているSimejiなどを使うと改善されるのでしょうが.あと実はまだ取扱説明書を開いていません.というのもYouTubeを傘下に持つGoogleだからでしょうか,セッティング方法の動画が用意されており,それを見ながら操作するとかなり楽に使い方が分かるようになる仕組みでございます.ちなみに動画はこんな感じね.

【HT-03A】 初めての電源ONから電話発信まで

さて今日は何するかな~と.では!

おまけその1:
そんなこんなで10年間お世話になったWILLCOMさんとの契約を解除しました.解約窓口のオペレータの方が妙にしんみりとした感じでなぜか目から汗が…でるかい!!ホントお世話になりました.

おまけその2:
コロンビアのパーカーを着てHTCのケータイを持っていると,何となく「あ,コロンビアHTCや」と思ってしまったりして(ぼそっ)

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社会人になって一回り

昨日会社の創立記念式典があり勤続10年ということで表彰していただいた.

実際のところ自分の体調の関係で休養した時期もあるのでしっくり来ていない.それに今の自分が会社の戦力となって世の中を変えていく力になっているのか,ときどき考えてしまうこともある.

ただ自分自身感じているのは10年経って「やりたいこと」「やるべきこと」がはっきりと見えるようになった.精神的にはこの10年間の中で一番充実している.体調を完璧なところにまで持っていくのが今の自分の課題だろう.

この10年が長かったとか短かったとかと云う気はあまりなく,大きく迂回してしまったなぁ,というのが率直な気持ち.今は会社にいる同僚や上司,いろいろな理由で会社を去ってしまった同期の連中に感謝している.

5年後,10年後,今の自分の描いている理想像に近づけるように明るく楽しく前を向いて生活をしていきたい.

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