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適正価格

よく考えてみると仕事でも見学業務をしてるし,趣味の演劇の方でも見学者の対応をしているなぁ,なんてことに本日ようやく気付きましたわ.

2段落めにして話が変わる.モノやサービスには適正価格というものがございまして…

仕事の見学に関して言うと,やっている意味合いはいろいろありますがその理由のひとつに
「決して安くは無い,むしろ一般的には高いと言われている自立支援用具(福祉用具)がどのような場所でどのような過程を経てどのような考えのもとに作られているかを見ていただいて,その価格が適正価格であるかを考えていただく機会を持っていただく」
ってのもあるのかなぁ,と考えています.簡単にまとめてしまうと「付加価値が高まっていく過程を見ていただく」ってことになるのかな,コレって.

まぁ今日のメインのお話は仕事の方ではなくって趣味の方です.演劇の適正価格って微妙よね,ホント.

このブログで書いている「2009観劇記」は自分の中で適正価格を決めてそれと実際に支払った金額を比較するという,ある意味生々しいことをしているのではありますが….冷静に考えるまでも無くごくごく当たり前に,普通の買い物をするときってこのようなことを無意識のうちにしているんですよね.

芝居に置き換わるもので分かりやすいものと言えば映画になるかな.基本映画を観るときに支払う金額って1,800円ですよね.この金額が私の中でひとつのラインになっているんですよね.1,800円以上の入場料の場合「相当自信あるんやろなぁ,この劇団」と考えると同時に「ちゃんと適正価格の芝居を見せてもらわないとなぁ」と考えてしまい,それがものの見事に「この入場料はあかんやろ」と意味無く自分が凹むことも「多々」あります.

…正直ね,ここまで「2009観劇記」をやっててようやく気付きました.「当たり外れのデカイ安い芝居を観るより,高い金出してホンマもんの芝居を観たほうがよっぽどマシ」ということを.

趣味で演劇をやっている者がこんなことを書いてしまうのはある意味自殺行為なのかもしれませんけども.やっぱりプロのお芝居が高いのはちゃんと理由があるんだなって.小劇場を攻めまくるのもアリだけど原石を探すだけでもドエライ大変だなって.

今参加している「劇団 虹色ぽりぐらふ」の旗揚げ公演にどのような形で参加するのかは分かりませんよ.役者かもしれないし,音響かもしれない,もしかしたらその他の裏方・表方のスタッフになるかもしれない.まぁ本人の希望は役者か音響,場合によっては制作だけど.劇団の代表とは「これくらいのお金をいただける芝居を作りたいよねぇ」という適正価格は密かに持っています.それだけの価値のあるお芝居が旗揚げ公演からできるようにしないとなぁ,とここのところ練習が終わるたびに考えています.

オブラートにくるんでいるんだかストレートなんだか.よく分からないまま今日はここまでです.では~!

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