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ソーシャル・ネットワーキング・サービスの限界点?

今関わっている劇団に関することから考えたコトです.以前関わったお芝居のことを記事にしたときに「仕事」に関する内容と間違えられそうになったので予め先に断りを入れておきますね:)(ちなみにこの記事ね).

いま関わっている劇団の名前は「劇団虹色ぽりぐらふ」.一応練習への参加以外にさっきの劇団のブログとmixiGREEMySpaceの各ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のコミュニティに練習日誌をアップをしています.で,見学希望の方がいらっしゃったら,駅で待ち合わせをして練習をするアトリエまでご案内をするのですが…

 見学のお約束をしているのに全く連絡も無く現れない.

というケースが何件かあり,唖然としてしまうというかギャップを感じてしまうんです.単純に時間にルーズとか,ポカが多いとかそういったレベルのお話では無いですよね,これって.

少なくとも駅で待ち合わせをしているんだったら,必ず待っている人がいるのは分かっているハズで,例えば「今日は別の用事ができて見学できなくなりました」とか「仕事の都合で見学に行くのが○時○分頃になります」とか伝えないと待ちぼうけをしてしまう人がいるってことくらい分かりそうなもんだと思うんですけどねぇ….待っている私もある程度の遅れを前提に15~20分は駅で待ちますが,単純な話その分練習開始の時間が遅れるんですよね.このあたりのことはもう個人のモラルの問題になるところですけども…

それとは別に劇団として人を集める方法としてmixiのようなSNSを使うこと自体に限界があるのかなぁ,とうすらうすら感じています.この間記事にしたとおり私は「コミュニティは自分のページに来てくれた人への自己紹介・名刺代わり」と考えてまして.なので積極的に関わっているコミュニティにコメントをすることすら「たまに」な感じで,そうでないコミュニティだとあまり見にいくこともない,こんな感じなんですよね.良くも悪くも気軽にコミュニティに参加できてしまう分,参加者間に温度差が生じるのは仕方のないことなのかもしれません.

話が少し変わります.私事で恐縮なのですが,学生時代には人形劇をしている大学内のサークルと徳島にある社会人劇団に参加していた話は何度もこのブログで書いてきました.それぞれどんないきさつで参加したか,試しに書いてみましょうか.

  • 人形劇をしている学生サークルの場合
    1. 大学に入学.高校時代にできなかった演劇というものに触れたくて演劇サークルをまず探す.
    2. 新人歓迎公演を観に行って「何か自分のやりたいことではないよなぁ」と躊躇する.
    3. 「そう言えば人形劇をやっているサークルがあったよなぁ,高校時代子ども会活動をやっていたし,こちらの方がいいかも」てことで見学に行く.
    4. もう新人を歓迎する時期ではなかったけども人形劇や影絵劇を観て「これ面白いかも」ってなことで参加.
  • 徳島にある社会人劇団の場合
    1. サークルを辞めて1年.また演劇がしたくなってくる.
    2. 徳島にあった小劇場で行なわれた演劇祭の全ての芝居を観劇して自分が面白いと思ったり,自分に合っていると思った劇団をリストアップする.
    3. いろいろな方法を駆使してその劇団の代表者や連絡先,練習場所を調べる.
    4. 代表者に電話や手紙で連絡を取り見学なり面接に行って,一番しっくりきた劇団に参加.

こんな感じなんですよ.見ず知らずの方に電話をしたりや手紙を送る必要があるわけですから,劇団を探している私としては「中途半端な気持ちで見学はできないよなぁ」と感じましたし,そりゃ緊張もしましたよ.当然ながら見学をすっぽかすなんてことをできるはずも無い訳ですよ.こんな感じだから.

mixiのようなSNSの場合だと,こんな過程を経なくても,ボタンひとつクリックするだけでお気軽にコミュニティに参加できてしまうんですよね.10数年前と今とでは状況が全く変わっているのは重々承知してはいるんです.でもね,やっぱり古くさいかもしれないけれど「熱さ」とか「思い」とか「信念」とか持っている人ともっと多く巡り合いたいなぁ,と思っています.

ということで今日はここまで.では~.

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