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話術とタイムコントロール

今日の記事は原稿用紙3枚くらいの長さです.

仕事柄説明をしながらタイムコントロールを考えなくてはいけないことがあります.時間をオーバーして説明をしている人を見てて,なんでやねんと思いつつ私の方が焦っていることも多くあります.タイムコントロールって難しいか?と考えることも多いのですが,最近やっぱり難しいと思うようになりました.

あくまで私の中の話ですが「説明時間を短くするはセンスが必要,説明時間を長くするにはパワーが必要」かなと考えています.どちらにしても話術や知識が必要なのですが,どちらが難しいと聞かれると私は「時間を短くする方」と答えます.だって話している内容の「核心」だけを「説得力」を持って伝える必要があるんですもの.時と場合によってはその行為を瞬時に判断し実行する必要が生じることもありますし…

実は昨日書いた散文は「自分もスティーブ・ジョブズ(アップル社のCEO)みたいにプレゼンテーションできればなぁ」ということを最近よく思うところに端を発しています.彼のプレゼンテーションや講演はYouTubeにたくさんアップされているので,プレゼンテーションが少しでもうまくなりたいと思う方は一度見た上で考察することをおすすめします.ちなみに英語の分からない私でも,日本語字幕のない彼のプレゼンテーションを見ても大体言っている内容は分かります.私が言いたいことは…分かりますよね.

あと自分が説明やプレゼンテーションを聞いているときに感じるのが「この話,いつまで続くの」という,あの何とも言えない倦怠感ですね.人間,見通しが立っているのとそうでないのでは安心感が違ったり,場合によってはモチベーションが変わってしまうこともあります.この記事の最初に「今日の記事は原稿用紙3枚くらいの長さです」なんて書きましたが…これは微妙に見通し立たないなぁ…すいません:).

なお私がお客さまに対して説明を行なう機会がある場合には,我ながらセンスが無いよなぁと思いながらおおよその時間配分を話を始める前に言うようにしています.自分にもっとセンスがあれば,先に言いたいことを言い切ってしまって話を進めたり,時間を少しだけ余らせておいて,話の最後に「ところで今日はみんなに伝えたいことがあるんだ」と新商品の発表をしたりしたいんですが…あ,これはスティーブ・ジョブズがよく使うテクニックでしたね.ご参考まで.

でも「話の最初にテーマをズドンと言い切ってしまう」というのは,説明時間を短くするのに有効なだけではなく,話に説得力を持たせることもできますし,万が一時間が足りなくなっても言いたいことは先に言ってしまっているので「言いそびれ」「伝えそびれ」が最小限に抑えられるというメリットもあります.

…と,さて明日はどうするかなぁ.今日の長文はここまでということで.では~.

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