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勇気と自信

公演があったり手をケガしたりで行けてなかったドラムの練習に1ヶ月ぶりに行きました.いつもならさくっとできるセッティングに手こずったり,力を抜いて叩くことができなかったりでドラムという楽器の難しさを改めて痛感.それは音楽だけじゃなく芝居にも言えることでして….

この間の公演の自分の反省点を2つ.反省すべきところはたくさんあるけど,自分の中ではこの2点に集約されている気がする.

  1. 自分自身の勇気の無さ
  2. 台本の読み込みの甘さ

まず1の方から.まとめると,
 「勇気が無い,勇気が無いからバカにもなれない」
自分の中で「うまくしなきゃいけない」という気持ちばかりが先行してしまい,見事に空回りをした感じです.ならばいっそバカになれと開き直れば良かったし,実際そのように心がけようとしたけど,今度はそれが中途半端になってしまった感じ.

2の方.自分なりに公演直前まで台本を読んで「もがいた」つもりだったけど,公演が終わって冷静になってから改めて台本を読み返してみると,まだまだいくらでも「もがける」部分があったことに気付いたこと.しかも私自身は「もがいてる」気になっていただけで,実際には共演した方々の「もがき」よりも全く足りていなかったという点.

最終的に2つをまとめてしまうと
 「私自身は稽古した『つもり』になっていただけで,チャレンジしたりトライする気持ちが乏しく,稽古でも本番でも無意識のうちに『無難にこなしてしまおう』という思いがどこかにあった」
ということになってしまうと思います.

11年振りの舞台ということに甘えていたと言われても仕方がないと,今はご来場してくださった皆さま他関係者の皆さまに対して申し訳ございませんでした,としか書くことができないのが正直なところです.

どのような形になるか分かりませんが,自分の中ではまだまだ芝居を続けていきたい気持ちでいっぱいです.仕事以外でここまで自分自身が情けなくて悔しい思いをしたのは社会人になって初めて(人形劇を辞めたとき以来)のことで,精進してどこかで必ずご来場いただいた方にお返ししないといけないなぁ,と思うことしきりです.

なんかうまくまとまらないけどこんな感じです.今日はこんなところで.

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