« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

皇帝のいる八月 -シューマッハが帰って来るってさ-

そうですか,復帰してしまいますか…

 シューマッハーがF1に復帰! マッサの代役としてバレンシアに出場へ (Yahoo! Formula 1)
 Ferrari planning to substitute Schumacher for Massa (The Official Formula 1 Website)

Yahoo!の記事は決定となっていますね.F1オフィシャルサイトの方はまだ計画中っぽい記事になっていますが….

 そうですか!3年ぶりにシューマッハが帰って来てしまいますか,F1に.

たまにしか書かないF1ネタなので補足.私が好きなドライバーを挙げたほうがわかりやすいと思うので.好きなドライバー→ナイジェル・マンセル,ファン・パブロ・モントーヤ.ね,分かりやすいでしょ.ファイターで,キレると誰も手が付けられなくなって,ちょっと何かが足りないタイプのドライバーが好きです.ちなみにアンチ・プロスト,アンチ・セナ,シューマッハはキライではないけどダーティなイメージが付いてまわるので好きなドライバーでもありません.

とはいうもののまだこのブログの目玉がF1のレビューだった頃,シューマッハの最終戦となった2006年ブラジルGPのタイトルはそのものズバリ「サンクス!シューミ」だったんですよねぇ.彼にダーティな部分はもう1990年のF3マカオGPの頃から分かっていたことだけど,彼が刻んできた記録の数々を見るとさすがに尊敬に値するドライバーであることに違いは無いからね.

ま,さすがにライコネンのセカンドドライバーとして走ることになるとは思うんだけどねぇ.今年まだ勝っていないフェラーリじゃない.あまり考えたくないけどシューマッハの方がライコネンより速かってみ.マッサの獲得ポイント22,ライコネンが18.どう考えたってチャンピオン争いとは程遠い位置にいるんだからさ,なんかこう「とりあえず今シーズンも1勝しようぜ!」ってことでシューマッハが現場を掌握してしまうと,チャンピオンは無理だけど,あっさり勝つかもしれない,あっさりマッサを追い抜くかもしれない.来期契約を取り付けてチャンピオンになってしまうことがあるかもしれない….

ツール・ド・フランスはアスタナのアルベルト・コンタドールが快勝したが,4年ぶり復帰の同僚・ランス・アームストロングは何と表彰台の総合3位!もしもエースが逆だったらどうなっていたか分からないけど,この復活劇はビックリしたね.で,来年自分でチーム作ってツール総合優勝を狙う,って言ってるし.なんかね,シューマッハと微妙にダブルね.

参考程度にブランクのあった実績ドライバーの復活に関して.
ニキ・ラウダ→1979年に突然引退後実業家に.その後ロン・デニスに口説き落とされてマクラーレン入り.1984年にチャンピオン獲得.
アラン・プロスト→1991年にフェラーリを解雇.1992年は浪人して1993年ウィリアムズ入り.当時の最速マシンを手に入れチャンピオン獲得,そのまま引退.
ナイジェル・マンセル→苦労の末1992年ウィリアムズでチャンピオン獲得するも契約問題で1993年CARTに転身(ルーキーにしてチャンピオン獲得).1994年もCARTを主戦場とするがセナ亡き後の目玉としてウィリアムズからスポット参戦.最終戦で優勝(ちなみにシューマッハとヒルの接触によりチャンピオンが決まった後味の悪いレース).翌年はマクラーレン(!)に移籍するもシートの作りなおし以外何もしないままフェイドアウト….

こんな感じかな.今回の例だとマッサのケガにより空いたシートにシューマッハが納まるからマンセルのパターンに近いけど…今年のフェラーリは最速マシンではないしKERS搭載のマシンにシューマッハがまともに乗るのも初めて,シューマッハの天敵アロンソはもしかしたらそのレース走れないかも.中嶋一貴は何があってもほぼ12位.以上のことを考慮に入れると…入賞ラインは軽いかと,表彰台は狙えると,ただ勝てるかと言われるとマシンを考えるとかなり厳しいのではないか,と.ピット作戦で何とかってのも無くは無いけどシューマッハのストラテジスト,ロス・ブラウンは今やコンストラクタートップチームのオーナー兼ディレクターですからねぇ.う~んやっぱり厳しいかな.

ま,久々にシューマッハが本気で走るところを見れるのは楽しみ~.

追記:
ここまでマッサのクラッシュネタを避けてきたけどやっぱり書いておく.フォーミュラカーの宿命はオープンホイールであり人の体が晒されているところ.だからこのようなクラッシュが発生する可能性はどのグランプリでもある.今回,一見軽そうに見えたケガも思っていた以上に深刻なものだった.もしマッサにあたったパーツがバイザーのど真ん中に当たっていたら….しかも1週前のイギリスのF2レースでヘンリー・サーティース(あのジョン・サーティースの息子)がクラッシュで弾けとんだタイヤの直撃を受け死亡している.F1マシンはタイヤにワイヤーが付いているが,ワイヤーが切れてしまうことも結構多いし,タイヤ以外のパーツが飛んでくることもあるし….対策は難しそうだけど何とかならないかね.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ユーティリティプレイヤー その2

明日は仕事で新しいことをはじめる日

今日その練習をしていたら「オールラウンドプレイヤーみたいやね」と言われた

前に書いたように「惜しい私は『ユーティリティプレイヤー』です」

そう答えておいた

かなり急ごしらえで準備をしてきたけど

やることに対して妙なプレッシャーは無いので大丈夫

伝えるべきことを確認してどこが大切で何を強調すればいいかは分かった

あとは経験して自信を付けるだけだ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009観劇記 その21

1ヶ月振りに観劇.大好きな北村想・作の芝居を観るのも久々,なんとプロジェクト・ナビの最後の公演以来だわ…これが.

 7月26日(日)昼 ユニット・トラージ 「アチャコ」 (アトリエS-pace)

私のコトバだと安っぽくなってしまうのを承知で書きます.「『バカバカしいまでに』『真面目に』『でも下劣に』性を描いた傑作」です.かなり飛び道具的な遊び~下ネタ連発にはじまり,序盤のいつまで続くのかと思わせるアダルト小説のリーディング,言葉遊び,メタ演劇ネタなどなど,個人的にはピザのネタがツボにはまってしまって…~が多くお腹いっぱいな感じ.ネタの挟みどころが絶妙で見事なまでに緩急のついた演出に「ヤラれた」感じです.正直言葉遊び,私には分からないところもあったので,思わず上演台本買ってしまいました.そんな感じでも上演中は十分に雰囲気で楽しめます.個人的には台本読む楽しみもできて,おいしさ2倍かと.こんな面白い作品の上演が日・月という変則上演なのはちょっともったいない気が…(劇場に関しては企画に絡んでいるので仕方がないですケド).明日月曜日の公演はまだ席に余裕があるそうですので,興味のある方は是非とも!

 公演おすすめ度:143% (入場料:2,800円(Web予約)/私が感じた価格4,000円)

今日はこんなところで!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ポジティブorネガティブ

私が社会人になってからセミナーや展示会をやってきたことから自信を持って言えることなんだけど,私は人をポジティブにさせることができると思っている.

その一方で自分自身が嫌なくらいまでにペシミストでネガティブ思考が強いということも分かっているし,感情の起伏がどん底にまで落ち込んでいるときなんか,その「負の感情」を周りに撒き散らしていることもある.

この自分のネガティブな部分を何とかしないとなぁ,というのは学生のころ,だから15~6年前から思っていることで.

当たり前だけどセミナー・展示会でお客さまとお話をするときにはネガティブな部分を見せることは絶対にないけど,そのときに実際の自分の感情がエライ深いところにまで沈んでいたりすると,家やホテルに戻ってから反動が来ることがあってこれも何とかしたいところ.

こんなことを書いているのもちょっと自分の業務内容が変わったってことに端を発していて,ちょっとまだ手探りな感じで若干不安を感じているからなんだけど….まぁ,もう少し業務内容の本質が見えてきたら目の前が開くかなぁ,と思っている次第.

と,こんな文章を書いてしまうのもどうなんだか.ま,自分が後から読んで笑えることを期待して公開しておこう.と,今日はこんなところで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本語の表現って難しいって言われてるけども

ちょっとオヤジっぽくなるんだけど,日本語もう少しよく考えて使って欲しいと思うことが多い今日この頃です.

かくいう私だって正しい日本語で話しているとは思わないし,このブログだって変な文法になっていることが多いのは重々承知しているんですよ.ただ,ただね.せめて敬称の使い方とか挨拶くらいはきちんと使いましょうよ,特にビジネスメールの文面くらいは.

よくある間違いが二重敬語ね.自分自身では絶対使わないけど「○○社長様」「△▽部長様」という表現は本来間違っている(「社長」「部長」が既に敬語で「様」を付けると「社長」「部長」という「言葉」に対して敬語を使ってしまっていることになる)し,聞いた感じも文字にしてみた感じもおかしいと思うんですよ.あえて「様」を付けたいのならば「社長 ○○様」「部長 △▽様」が正しいと思ってます.

まだ「役職+様」はいい方で,実際結構あるのが「□◇教授様」「☆☆先生様」っていう書き方.これに関しては小学校のときの先生からは「恥ずかしい間違いなので大人になって使わないように」と教えられたり,大学のある教授曰く「自分のところに『先生様』という文面で手紙が来たら読まずに捨てる」(まぁこれも極端だけど…)とのことなんで絶対に使わないです,私の場合.

まぁ単純なことなんだけどね.結構気になるんですよ,他の方が使っている文章を見てしまうと….こんなこと言い出したらキリがないし,言葉ってものは時の移ろいとともに変わっていくものだ,ということも承知してるんですがねぇ.

何となく感じたので.今日はここまで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

勇気と自信

公演があったり手をケガしたりで行けてなかったドラムの練習に1ヶ月ぶりに行きました.いつもならさくっとできるセッティングに手こずったり,力を抜いて叩くことができなかったりでドラムという楽器の難しさを改めて痛感.それは音楽だけじゃなく芝居にも言えることでして….

この間の公演の自分の反省点を2つ.反省すべきところはたくさんあるけど,自分の中ではこの2点に集約されている気がする.

  1. 自分自身の勇気の無さ
  2. 台本の読み込みの甘さ

まず1の方から.まとめると,
 「勇気が無い,勇気が無いからバカにもなれない」
自分の中で「うまくしなきゃいけない」という気持ちばかりが先行してしまい,見事に空回りをした感じです.ならばいっそバカになれと開き直れば良かったし,実際そのように心がけようとしたけど,今度はそれが中途半端になってしまった感じ.

2の方.自分なりに公演直前まで台本を読んで「もがいた」つもりだったけど,公演が終わって冷静になってから改めて台本を読み返してみると,まだまだいくらでも「もがける」部分があったことに気付いたこと.しかも私自身は「もがいてる」気になっていただけで,実際には共演した方々の「もがき」よりも全く足りていなかったという点.

最終的に2つをまとめてしまうと
 「私自身は稽古した『つもり』になっていただけで,チャレンジしたりトライする気持ちが乏しく,稽古でも本番でも無意識のうちに『無難にこなしてしまおう』という思いがどこかにあった」
ということになってしまうと思います.

11年振りの舞台ということに甘えていたと言われても仕方がないと,今はご来場してくださった皆さま他関係者の皆さまに対して申し訳ございませんでした,としか書くことができないのが正直なところです.

どのような形になるか分かりませんが,自分の中ではまだまだ芝居を続けていきたい気持ちでいっぱいです.仕事以外でここまで自分自身が情けなくて悔しい思いをしたのは社会人になって初めて(人形劇を辞めたとき以来)のことで,精進してどこかで必ずご来場いただいた方にお返ししないといけないなぁ,と思うことしきりです.

なんかうまくまとまらないけどこんな感じです.今日はこんなところで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ムーン・ザ・ルーン(Moon the Loon)の場合

ということで今回の「偉大なるドラマー」シリーズはThe Whoのドラマー,キース・ムーンです.タイトルにある「Moon the Loon」ってのは彼の愛称のひとつね.彼の生き方,演奏スタイルとも「正気ではない」ってのをうまく現した愛称ですな.

これまでにもThe Whoのことは何回も記事にしたので,しつこいくらいの繰り返しになるけどキース・ムーンの演奏スタイルを説明するためにThe Whoのバンド自体のサウンドの特徴を書いておきます.簡単に書いてしまうと「ギターとリズム隊(ベース・ドラム)の役割が入れ替わっている傾向が強い」です.ピート・タウンゼントのギターの特徴は高速のカッティング奏法,リズムギター的な役割を果たしていることが多いんですね.ジョン・エントウィッスルのベースは正にサンダーフィンガー,指板上をまるでリードギターのように走り回ります.で,キースの特徴はサウンドの隙間を縫うようにフィルインを叩きまくる手数の多いドラムという点とライブではリズムキープにハイハットを使わずにシンバルをひたすら叩きまくる(ハイハットレスのセッティングにしていることも多い)点でしょうか.見ていただいた方が分かりやすいのでYouTubeにある動画を紹介していきましょう.

The Who/My Generation(Coda)(Live at the Isle Of Wight 1970)

The Who/My Generation(Coda)(Live at the Isle Of Wight 1970)

いきなり分かりにくい動画ですが,1970年のワイト島フェスティバルで演奏された“My Generation”の後奏部分です.The Whoの楽器の役割分担が分かりやすいかなと思います.キースの弾けっぷりもなかなかで切れ味鋭いフィルインがあちこちに出てきます.なんといっても凄いのはキースの演奏している絵面ですね.こんな無茶な姿勢で演奏するってのがあり得ない…

Drum Solo

Drum Solo

The Whoではドラムを前面に出した曲を演奏することはあってもほぼしていなかったキースのドラムソロです.えーと元がカーマイン・アピス(この人のドラムもかっこいいよね)のビデオらしく前半2分は「カーマイン・アピス,キースを語る」になっています:).不思議なソロですよね,コレ.リズムがあるのかないのか,あるけどキープできていないのか.本能のままに多点セットをドカドカやってる感じです.珍しくハイハットも使ってるし….これがいいソロかどうかは人によって様々な評価があって当然だと思いますが,インパクトはゴツイです.

The Who/Substitute

The Who/Substitute

初期のThe Whoの中で個人的に大好きな曲“Substitute(邦題:恋のピンチヒッター)”です.これは1967年のモンタレーポップフェスティバルの映像ですが,やっぱりキースの動きがドエライことになってます.この10年後のライブ動画もYouTubeにあるので興味のある方は見比べてみると面白いかもしれません.

The Who/Drowned

The Who/Drowned

The Whoのロックオペラ「Quadrophenia(邦題:四重人格)」から“Drowned”.キースのリードドラムここに極まれり,といった感じの演奏です.スタジオ版ではピアノとブラスが入っている曲なんですが,キースがリズムキープも程々にひたすらフィルインを叩き続けてその分を補っています.ちなみにキース亡き後のThe Whoのライブではピートがメインヴォーカルを取ってロジャー・ダルトリーがハーモニカを演奏するスタイルに変化しています.なんとなくその理由も分かるような気がする.

The Who/Won't Get Fooled Again

The Who/Won't Get Fooled Again

最後は私がThe Whoの曲の中で一番好きな曲“Won't Get Fooled Again(邦題:無法の世界)”.映像は映画「The Kids Are Alright」の最後に使われているもの.この曲の入った「Who's Next」以降このようなシンセサイザーのループが曲に使われることが多くなってきて,キースはそれに合わせるというある種「檻に入った状態」になるのですが,このライブ版はいいよね.キースってリズムキープははっきり言ってできてないタイプのドラマーなんだけど,それがいい味を出していて不思議なことにこの曲はうま~くそのあたりが融合してるのよね~.

ということで,今日はここまで!では~.

マキシマム R&Bライヴ [DVD]

マキシマム R&Bライヴ [DVD]

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • メディア: DVD

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ご来場ありがとうございました

ということで私も出演したヒポポクラテス第19回公演「婆雀(ばばじゃん) ~出たきり老人パラダイス~」の公演,おかげさまで昨日終了いたしました.ご来場くださった皆さま,ありがとうございました.60分間のお芝居,お楽しみいただけましたでしょうか?

自分の反省点は沢山数え切れないくらいあるので,自分なりにまとめてまた別の記事にしようと思います.

そんな感じなのですが,自分の状況が許されている状況であればなんらかの形で芝居を続けて行きたいと考えています.多分今回の比ではないほどハードルが上がるでしょうが….

しばらくは体を絞りつつ,ゆっくりしようと思います.今日はさくっとこんなところで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

公演案内(ヒポポクラテス第19回公演)

ヒポポクラテス第19回公演
婆雀(ばばじゃん)
~出たきり老人パラダイス~

作・演出/山本由香里
企画・制作/ヒポポクラテス

CAST
梶原聡一郎
橿原神宮前
山本由香里

黒島康司 (劇団「徳島」)
山本幸子 (キャラ)

才木典泰 (フリー)

STAFF
照明
亀本洋子
音響
古山聡
スチール
タケチチ
制作
丸山カイジ

日時:2009年7月19日(日)14:00/19:00・20日(祝)14:00(3ステージ)
料金:当日1,800円/前売1,500円/高校生以下800円(当日・前日とも)

ヒポポクラテスWebサイト:http://www.hipopocrates.sakura.ne.jp/

■会場には駐車場がございません。お車でのご来場はご遠慮ください。
■座席の指定はございません。開演30分前より開場となります。また、受付は開演の1時間前より開始いたします。

クロシマのコメント
これまでこのブログでネタを熟成させてきた出演する舞台の概要です.もしご都合がよろしければ劇場まで足をお運びいただけますと幸いです.ご質問などございましたらメールやコメント,mixiのメッセージなどでご連絡ください.よろしくお願いします.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

妹と話してふと思う

小屋入り前日です.明日は早めに仕事を終わらせてトリイホールに行きたいわけですが….

まぁ終わり次第会社から直行する予定だけど.この週末はうちの業界の長崎で学会&展示会があるのでちょっとサポートが必要になるかもな.引き継ぐ人はいるけどその人も明後日には長崎なんであんまり無理もお願いできないし.午前中に一気に仕事を進めるしかないかな~,と思っている次第.

昨日家族のことを書いたので今日も少しだけ.妹のこと.昔は兄妹げんかばかりしてたな~って思い出して.よくこのブログのネタで「妹の方が強い」とか「妹上位」とか書いてきたけど,やっぱり彼女のバイタリティには兄ながら今でも憧れるわ.確実に私の持っていないもの,例えば人を引きつける魅力であるとかコミュニケーションのうまさであるとか,そんなものを豊富に持っているから.スチールドラムの演奏ができると聞いてかなりうらやましかったもの.

まぁその分私には商品や手法を人に説明するうまさであるとかそれにともなう人のつながり,良い悪い両方の意味に取れるナイーブさがある.やっぱり妹に憧れる部分が多いけど,私は私で全く違った持ち味があるからあまり意識し過ぎなくても35歳になる今になってようやく気が付けた.お互いあまり会えない兄妹ではあるんだけどね.たまには何かの機会に軽く会えばお互いを高めあっていけそうな気がする.ちょうどそれが今回の芝居だったという訳だけども.

なんとなく書いてみた.なんか今回の芝居と全く無いようで何か関係あるようで.ま,あまり追求せずに.今日はこんなところで!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ヘブン」に近づいているのか?

えー公演前日まで公演情報をトップに持ってくるようにします.ということで,今日は小屋入り2日前.とうとう緊張の域を越え「ヘブン」な感じになりつつありますけんども….

11年振りに芝居をやるってことになるといろいろな人に声を掛けるわけさ.職場の友人,劇団「徳島」の関係者,大学・高校・中学のときの友人とかね.基本年賀状は出さない不精なので,今回の公演のフライヤーとチケットを送ったのはなんかもう暑中見舞いな感じね.正味な話.年賀状出してなくてホンッとすいません!

一応遠方に出したチケットに関しては確認を取ったわけよ.すると
 香川から来る人:母・おば・友人Tさん・Tさんのご友人
 徳島から来る人:劇団「徳島」のMさん・Mさんのご友人・学生時代のバンドのヴォーカルTHU
 神戸から来るかもしれない人:妹
来ていただけるのは大変ありがたく,モチベーションが非常にあがるところなんですが,今回の公演でうちの家族(母・妹・私)が2~3年振りに集結してしまいそうなのがかなりびっくりで(注:盆正月でもまず揃わない).しかも同じ日時の公演に揃ってしまうっぽくって.妹がこういうの好きってのは知ってたから声かけてみたけど,来てくれるかもしれないってのは兄妹とは言えホントありがたいよね.

やるからには徹底的にしまうのでお楽しみに…!Let Me Entertain You!

追記:小屋入りまでの宿題を片付けないと!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ジンジャー爺の場合

偉大なるドラマー」シリーズなんですが,このシリーズの一番最初で自分の尊敬するドラマーを7人挙げて,そのときにジンジャー・ベイカーというかCreamのビデオは紹介したんですケドね.もう1回ジンジャー爺の紹介をしておきます.

いやそのCreamって活動期間が2年と短い上に残っている映像って限られてて,なおかつカメラワークが非常に悪いという,なんというか「貴重な映像だけどどうも参考にはしにくい」ものが多いのよね.なので,今回Creamのビデオに加えてジャック・ブルースとゲイリー・ムーアと組んだBruce Baker & Moore(BBM)の映像を入れて補完してみようかと.まずはCream時代のドラムソロからまいりましょうかね.

Cream/Toad

Cream/Toad

Creamでのドラムソロ用曲「Toad」からのドラムソロ部分の抜粋.どうもね,このライブの映像って他の曲のもあるんだけど,どれも的を得てないカメラワーク(例えばエリック・クラプトンがギターソロとってるのにジャック・ブルースが写っていたり,やっとクラプトンが写ったと思ったら顔のアップだったり…)で,このドラムソロの映像も一部が参考になる程度で後はシンバルのアップだったりジンジャー爺の細っ~い顔がアップになったりと何だかなぁ,な感じなのですが.音だけ聴くならCD版が良いことを承知で書くと,終盤のバスドラをドカドカと踏みながら,重戦車のようにスネアやタムが絡んで突き進む感じがいかにもジンジャー爺っぽいかなぁ,と思います.

Cream/Sunshine of Your Love

Cream/Sunshine of Your Love

Creamの代表曲の1つ「Sunshine of Your Love」です.映像のことはもう横に置いておいて….曲の構成自体は単純だけど単純ゆえに難しいというか.改めて聴いてみるとジンジャー爺のドラム,尋常ではないですね.別に普通に8ビートでもいいんだろうケド,ジャズ畑出身というのがこんなところで出てきてるのかな,という気がします.一応この程度であれば私も叩くことは問題なく可能ではありますが…ジンジャー爺っぽい渋さが出るかといわれればそれはまた別のお話でして.

ここからBruce Baker & Moore(BBM)の映像になります.

BBM/Spoonful

BBM/Spoonful

以前Cream版を紹介した「Spoonful」のBBM版です.何せギターはゲイリー・ムーアですから,クラプトンとは味は違うもののいい感じですっきりしたブルースに仕上がっています.は,いいんですがこれ以降のジンジャー爺のドラムセットが変なんだよなぁ.普通2バスでセット組んだらタムはドラマー側から見て真ん中に来るよねぇ.百歩譲って多点セットを組んだとしても左側から埋まっていくと思うんですが….なんでタムを2個しか使用していないのに,右側のバスの上に2個ともタムが乗っているってなんか変じゃね?左右のバランスが悪すぎる気がするんですが….あえて合理的なところを探すと「スティックが干渉しにくい」「タムからフロア・タムへの移動が容易」って感じかもだけど.ジンジャー爺の意図が知りたいです.だれか知ってたら教えて~.

BBM/N.S.U

BBM/N.S.U

最後はネタ曲です.Creamでもおなじみの「N.S.U」.日本人ならば一度聴いてしまうと最後,どう聴いてもフレーズの一部が「山寺の和尚さん」にしか聴こえなくなってしまいます.ホントどうでもいいネタでした.

個人的には1バスで演奏していますが(てか2バスは多分まともに叩きこなせない),スネアの低さとタムの高さはジンジャー・ベイカー爺に近いような気がするな,こうして映像で確認してみると.今日はここまで.

カラフル・クリーム+29<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)

カラフル・クリーム+29<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: クリーム
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2008/11/05
  • メディア: CD
クリームの素晴らしき世界

クリームの素晴らしき世界

  • アーティスト: クリーム
  • 出版社/メーカー: UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)
  • 発売日: 2008/08/02
  • メディア: CD

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iPhone 3GSに走る人たち その2

まぁ,芝居の方がかなりテンパって来てるので形振りかまってられんのですが,気分転換にケータイの記事でも書いておこうかと.

七夕の日の記事で「iPhone 3GS」を少しネタにしたけんども,購入者の友人からのメール攻勢が結構すごいのさ.あたしゃ外で面白いネタを写メールで送っている,言い換えると「ケータイのメールで写真を送っている」のですが,どうも「iPhone 3GS」に買い換えた友人2人にとっては「チャットみたい」「新しくスレが立った」ような状態らしく….今ひとつ実機を詳しくはチェックしていないんだけど,その「チャット」とか「スレ」ってどういうことよ,てな感じでして.書き込みの速い掲示板感覚でメールのやり取りをしてる感じなのかねぇ.

で,友人から来たのが
「iPhone 3GS側で撮った画像をそのままNM705iに送ると容量的にどうなのよ」
ってことで….参考までに書いておくとNM705iで撮影した画像は内容にもよるけども,サイズとしては10~30KBくらい,ピクセルで書くと320×240なんだよね.NM705iからiPhone 3GSに送る分には全然問題ないと思うのよ.

問題はその逆でiPhone 3GSからNM705iに画像付メールを送る場合.ちょいとGoogleで調べたところいろいろとややこしいらしい….友人によるとiPhone 3GSで写真を撮るとデフォのサイズは2048×1536で容量は1MB程とのこと.これを送ってこられると正味な話,結構パケット代が洒落んならんことになる.で,これも友人情報だけどもメールで送付する場合は800×600にリサイズされるらしい.容量はどの程度になるのかはまだ分からない.あと裏技としてはiPhone 3Gの裏技として画像を表示しておいてスクリーンショットを取ることで320×480にリサイズするというのがあるらしい…がiPhone 3GSでも同じ技が使えるかどうかは正直よう分からん.

ということで友人に業務連絡.試しに画像付メールを送っておくんなまし.NM705iでどうなるか,確認してみますんで.

メールの私信をブログネタにする悪行三昧:).ま,ネタですからネタ.ということで今日はここまで~.では~!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「Video Killed the Radio Star」

以前「Internet Killed The Video Star」ということでBugglesの「Video Killed the Radio Star(ラジオスターの悲劇)」のパロディソングを紹介しましたが,その第2弾つことで,そのときに見つけたものも含めてカヴァーされた「ラジオスターの悲劇」を見てみようというのが今回の内容.では早速….

Presidents of the USA/Video Killed the Radio Star

Presidents of the USA/Video Killed the Radio Star

まずは比較的知られているところから.Presidents of the USAのカヴァーです.パンク色が前面にでている激しめの「ラジオスターの悲劇」です.ちなみに某公演で使ってたのはこのスタジオ版だったかなぁ,と記憶しています.

Amber Pacific/Video Killed The Radio Star

Amber Pacific/Video Killed the Radio Star

これは結構最近のカヴァーになるのかな.Amber Pacificの「ラジオスターの悲劇」.これも基本パンクですが少しだけオルタナ入ってるかなぁ,て感じですかね.リズム隊が遊んでる感じが面白いです.

Asia/Video Killed The Radio Star

Asia/Video Killed the Radio Star

プログレッシブロック界のうなづきトリオ(W県のOさん命名),Asiaの「ラジオスターの悲劇」.Asiaには元Bugglesのジェフ・ダウンズが参加しているのでオリジナルに近い感じ.ヴォーカルがジョン・ウェットンなんで奥行きがある感じの声がGood.カール・パーマーも比較的おとなしめです(空気読んだか?).

ここからは少し毛色を変えて…

The Wrong Trousers/Video Killed The Radio Star

The Wrong Trousers/Video Killed The Radio Star

Video Killed the Radio Star - Midnight Jam Merlefest 2009

Video Killed the Radio Star - Midnight Jam Merlefest 2009

アコースティック系というかブルーグラス系の「ラジオスターの悲劇」.こんなアレンジもありなんだと少し感心してみたり….

Ransom Notes A Cappella/Video Killed The Radio Star

Video Killed the Radio Star - Ransom Notes A Cappella

最後はアカペラで.一番アレンジが分かりやすいのを選んでみました.結構YouTubeにはここで紹介できていないアカペラバージョンの「ラジオスターの悲劇」が多くあるので,是非探してみてください.オリジナルのラジオボイスのところを工夫している(鼻をつまんでみたりとか…)ものもあったりで面白いです.アレンジはピンキリですが,オリジナルが超名曲なのでなんとかなってしまうのが恐ろしいところ…

紹介しきれないのでとりあえず今日はここまで.興味のある方はYouTubeへGo!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

髪を切る

髪を切りに行った.いつもの駅前のお店.

前こんくらい,横耳出してこんくらい,後ろは自然に横に合わせてくらいの軽い注文で切ってもらう.

今回の公演でどんな髪型にするか,演出の指示があるかもしれんので結構伸びていたのでスッキリ.

はいいけど,微妙に短かいかも….公演まであと10日あるからちょうどいい感じになるとは思うが.

あと髪を短くすると白髪が目立つのだが,カットしてもらいながら裏技を伝授してもらったので多分何とかなると.いざとなりゃ染めりゃいいし….

あーあと10日か!練習2回か!さすがにドキドキするぞ,11年振りに.

つことで,今日はここまで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iPhone 3GSに走る人たち

ここのところ身の回りで3人がiPhone 3GSを購入している状況でして….

会社の先輩が1人,あとの2人はいつもネタメールのやり取りをしている友人で1人はMacユーザーでauからSoftBankへの乗り換え,もう1人はiPod touchユーザーでSoftBankの買い替えという状態でして….会社の先輩のブツを触ったところアプリケーションのサクサク感に思わずうらやましくなったりして.

もちろんケータイ数寄者の私にとってiPhoneへの乗り換えという選択肢が無い訳ではないけれどさ~.まぁ,ここまでNTTドコモの変なケータイ(R692iNM850iGNM705i)を買い続けてきた私ですんで,電話番号変わらんってもどうもキャリアを変える気にならないってのが正直なところでして.まぁ残念ながら次の機種としてnokiaが選択肢にない,ってのは大きなポイントなんですケドね.

そんな友人が提案してくれたのがAndroid搭載のケータイ.ここのところ2機種連続でnokia製のSymbian OS搭載のケータイを使っている私にとってみれば面白い選択かもしれないね.まだまだ端末が少ないし,実機を触ったことが無いからなんとも言えない.あと考えられるセンとしてはBlackBerryがあるけど,これはかな~り敷居が高いよなぁ….

まぁね,現状NM705iで満足してるのでしばらくの間は新たにケータイを買うことも無いかな~,というのが正直なところです.1年後にはどんな状況になっているか,それによっても選ぶ機種,OS,スペックは変わってくるだろうし.

ということで今日はここまで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

芸事好きな家系なんだろうか…?

自分が芝居やバンドをやっているということに関して,家族や親戚がどう思っているか,簡単に書きましょう.えーと
 何にも大きな問題になることないで~す!
いや,法事に出たり正月に親戚が集まって分かったことなんですが,昔からどうも父方・母方とも芸事好きが多かったようです.さっき今度の公演のチケットのこともあり母親に電話して聞いてみました.

存命中の人だと母方の祖母が芸事に長けてたんじゃなかな~と思うんよ.一応藤間流の名取だし.私がまだ幼かった頃は祖母も50台,たま~に踊ってるところを見たことがあるし,ちょうどこれくらいの季節になると祖母が振り付けした「一ノ谷音頭」の練習に見にいってたみたいだったし.

そんな祖母に惚れたのが今は亡き祖父.孫がいうのもアレなんですが,確かに男前やったんですよ,祖父.何でも観音寺にある写真屋にワシの写真が貼られとった,とか言ってまして,実際にその写真を見ると確かに男前なんですよね.で,祖父が取った行動が祖母のところに踊りの稽古に通うという,見え透いたことをやってたわけですよ.で,めでたく結婚し魚屋を営むことになります.

そんな中私の母が誕生します.ちなみに母も踊りや三味線の稽古には行ってたらしいのな.で,そこのお師匠さんからはこの子筋はいいから,と祖母に相談があったらしいんだけど,結局普通の少女時代を過ごし,学生になり,いつしか幼稚園の教諭になってました.ピアノはあまり触ったこと無かったらしいけど,ちょっと練習したら弾けるようになった,ということはやっぱり筋がいいんでしょうかね,うちの母.

母と父の出会いは正直よく分からんのよね.父は地元の獅子舞の太鼓方をやってましたね.これ別にお稽古事でもなんでもないけど.亡くなった日も練習に行って帰ってきてバタッと倒れてそのままで,小学校6年の私には死んだっていう実感が無かったし,これから先父に相談したいと考えていたことは誰に相談すりゃいいんだとも考えました.

しばらくしてから「父って子どもにとってひとつの目標だから,その目標がなくなったから好きなようにするよ」ってことにしていろんな自分の好きなことをすることにしたんです.だからギターを弾き始めたし,人形劇もしたし,バンドもしたし,芝居もした.ただ,父が亡くなって数年後,父が若い頃ギターを弾いていたことを知り,そのこと知ってたらもっと親子の会話の中に音楽の話があってもよかったんじゃねーか?とは思った.

ちなみに私の妹だが,こいつも妙なやつでブラスバンドやら美術部やら演劇部やらを出たり入ったりを繰り返していたなぁ.風のウワサではスチールドラムが叩ける,というのを聞いたが,恐くて本人に確認していない(妹上位).まー妹も母も私もブラスバンドでパーカッション担当だったからスチールドラムの件もさもありなんな気はするなぁ….

こんな家庭なんで今回の公演に母がおば連れてやってくるってのも妙に納得.折角香川からくるんだから,楽しんでいって欲しいなぁ,とつくづく思う.何が書きたかったのか分からなくなったが,ま,いっか.今日はここまで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

質の良い緊張感を求めて…

今回の芝居の件,やっぱりいろいろな人に観てもらいたいから,高校時代・大学時代の友人にも声かける訳ですよ.久しぶりに電話する友人も多く結構楽しんでます.

大学時代の友人などの反応は「あ,また芝居やるのね」的な感じでして.特に驚かれもせずで.まぁ劇団「徳島」の公演を手伝ってもらったり,観に来てもらったり,その後劇徳ではないんだけど関係はしている公演に出演したりな友人たちなので,大体こんな反応なのかなと.

高校時代の友人になるとちょっとだけ驚かれる感じね.特に私が高校時代に演劇部に入らなかった理由となったいとこ(注:同じ高校同学年で異性のいとこ.観一演劇部で照明を担当.男子一人であとみんな女子でなおかつ「いとこ」がいるとさすがに入部できなかった.幼いねぇ…)はちょっとだけビックリしてました.

つか,そのいとこは嫁いだ先の地元の祭りで来れないのだが,いろいろと回りまわっていとこの母親(早い話おば)と母(劇団に遊びに行っていることをちろっと話した程度)がつるんで来阪するらしい….緊張度0.2%増(少な!).

あとは私が芝居をやっているところを初めて観る友人も何名か.どっちかというとこっちの方が緊張度かなり増すわ.見せたことないところを見せるわけだから.

と,ここまで書いてはみたものの,単純に大阪という激戦区(徳島や香川と比較して)で,劇団「徳島」の名前を担いで,既に何度も公演をしているヒポポクラテスさんの芝居に出て,ある程度芝居を観ている人の前に立つ,ってこと自体が一番の緊張する点なんですけどね.

緊張すること自体は悪いことではないけど,少しでも質の良い緊張感を持ちつつ自信を持って皆さまの前に立てるよう練習している訳ではありますが.つか,小屋入りまで練習4回かぁ,どこまでいろいろと膨らませることができるかなぁ.明日の練習でいくつか試すしかないよな.

昔から公演が近づいてくると妙なテンションになることを思い出したりして….てことで,今日はここまで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あの人の死で少し考えた

本日は繰り上げで通院.朝の発熱に関してまた相談したけど,やっぱり慣れるしかないっぽいなぁ,って感じ.基本薬はキライなので投薬量増やしたくないし….

話変わってマイケル・ジャクソンのお話.正直ね,絶頂期にはあんまり彼のこと好きではなかったし,ゴシップが増えてからは「あ,またか」程度で意識してなかったわけですよ.だからテレビの速報で「亡くなったらしい」と聞いたときも「今度は何ぞ!」とショックを感じつつも失礼ながら軽く考えてたのよね.あえて書くと大学時代の友人にマイケルのこと大好きなヤツがいて,彼を含めた仲の良いメンバーでカラオケに行って「洋楽・アニソン縛り」ルール(ひどいルールだな)で出るはずのない高音域で「Beat It」を歌おうとし力尽きたのを思い出したりはしたかな….

で,週末芝居の稽古場.どこの劇団でもやってることかもしれませんが,アップのときにいろんな音楽をかけてるんですよ,新旧洋邦織り交ぜて.音楽に合わせて軽いトレーニングすることもあるし.「お世話になった(過去の公演で「Thriller」のパロディをやった)マイケル・ジャクソンさんが亡くなったので」ということで改めて聴くと結構心地いいのね,これが.ストレッチしてると横で代表がスリラーの振り付け解説してるし.ダンスミュージックって特にテンポが年代別に大きく変わるけど,今回こうして改めてマイケルの曲を聴くと自分に一番テンポが合うのは80年代前半かもしれないね,とは思いました.

ただなぁ,ダンスミュージックってあくまで私個人の意見だけど,ドラム的にはあんまり面白くないんだけどねぇ.カッチリとリズムのフレーズが決まったところに音を乗っけていく感じがして.本当にドラムのプロ志向のある方は,ダンスを練習に組み込んでリズム感を良くするってのをしていることもあるみたいだけど.芝居でダンス練習するならOKだけど,一介のアマチュアドラマーがドラム「のためだけに」ダンス練習するか,ってなるとそれは…な感じになるし.そう考えると今ダンスの練習もやろうと思えばできる環境を活かす方向で行った方がよさげかなぁ,なんて.

マイケル・ジャクソンの死で考えたことを今更ながら簡単に.Rest In Peace...

追記:
"ウィアード・アル" ヤンコビックのよくできたパロディPV「Eat It」「Fat」.良い作品だからこそパロディが成立する典型的な例ですね.
(さらに蛇足「Bohemian Polka」)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »