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気迫が凄くて…

芝居の件,練習で感じたことをつらつらと….

舞台に立つのは11年振りって前にも書きましたが,正味な話不安だらけだったんです.「体力は大丈夫か」「きちんと発声できるか」「記憶力あからさまに低下してるのに台詞覚えれるのか」何より「アマチュアとはいえちゃんと役をこなせるのか」…などなど思い出せばアレやコレやと出てくるわ,出てくるわ.

おかげさまで今お世話になっている皆さんのおかげで何とかなるかなぁ,という目処はついたような気はします.

今年の「2009観劇記」シリーズで芝居を観た劇団の公演なんですよ,今回出演する芝居.そらまぁ不思議な気持ちよ.4ヶ月前は自分が客席にいて,その舞台上で芝居をやっていた役者の皆さんと一緒に練習して,トレーニングして,その後飯食って,みたいになっているんだから.それを書くと劇団「徳島」に入るときはどうだったのかってことになるけど,当時は学生で勢いだけでなんとかなったというか,恐さを知らなかったいうか,良くも悪くも「今より更に若かった」「社会を知らなかった」でしたからねぇ.というか劇団「徳島」に関わって最初の公演は音響だったし…

今回は周りが本当にうまい役者さんばっかりなので,練習中にドキっとすることもありまして.先日の練習自分の中では「台詞頭に入った」と思っていて「じゃ本を離してみますか」って感じで練習に入ったんですが….大袈裟な話ではなく,共演してる役者さんが恐ろしい程に気迫が凄くって,台詞がすっこ~んとどっかに飛んでいってしばし呆然となってしまうことが何度かあって.

もちろん自分の中では最初に書いたような不安があるから決してふざけて練習しているハズもなく,真面目に練習に参加してるんですが,まだまだ何かが足らないようで.真面目になりすぎるとそれはそれで融通が利かなくなるのもヤバイので,その答えを見つけ出すのも練習なのかなぁ,なんて感じています.

「やるからには徹底的に」というのが自分の考えなんで,楽しみつついろいろとパワーアップしていきましょう.と,今日はこんなところで…

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