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コージー師匠の場合

つことで「偉大なるドラマー」シリーズです.今回はRainbow,Jeff Beck Group,White Snake,Black Sabbathなどなど多くのメジャーバンドを転々とし「ハードロック/べヴィーメタル界の渡り鳥」とも呼ばれたコージー・パウエル師匠の動画を紹介してみます.コージー師匠といえば大口径バスドラ連打やシンバルの使い方が特徴的かなと思いますが,どんな感じでしょうか?

Drums Solo include 1812(Rainbow/Still I'm Sad)

Drums Solo include 1812(Rainbow/Still I'm Sad)

Eletronic Drums Solo(Emerson, Lake & Powell)

Eletronic Drums Solo(Emerson, Lake & Powell)

Record Breakers(BBC)

Record Breakers(BBC)

Dance with the Devil

Dance with the Devil

1本め.以前にも紹介したリッチー・ブラックモア率いるRainbowでのドラムソロです.途中にチャイコフスキーの「序曲1812」とドラムソロが一体化してしまうという,荘厳で魅せてくれるドラムソロです.やっぱ「魅せる」ってのがコージー師匠の凄いところでしょうね.そうそうコージー師匠ってドラムソロのときはレギュラーグリップなのよね.最近自分も練習してて分かったけど,確かにオカズが多い曲だとレギュラーグリップの方が叩きやすいような気がしてます.

2本め,3本めはネタです.2本めがキース・エマーソン,グレッグ・レイクと組んだEL&Pのドラムソロ.いくらEL&Pがプログレッシブロックのバンドだからと言って,ここまでエレドラを叩きまくるのって,ある意味バカで良いです.カール・パーマー(EL&Pの本当のドラマー)がこれを見てどう思ったか,あんまり考えたくないですね:).3本めが「BBCってやっぱりバカだ」と思わせてくれるテレビ番組の一コマです.1分間で400個のドラムを叩く記録に挑んだコージー師匠です.えーと,一応成功したことになっていますが,よく聞くと「コツッ」っていうリムだけ叩いた音やどう見ても「それ空振りちゃうん?」とツッコミたくなるところが沢山あります.これは2本めの斜め上を行く大バカっぷりで素晴らしいです(としか書けねーよ!).

4本め.コージー師匠の名前を世に知らしめた「Dance with the Devil」のライブ版です.ピート・ヨークが同時に演奏しているツイン・ドラムですね.コージー師匠が叩きまくって,ピート・ヨークがいい仕事してて上手くコントロールして全体にタイトな曲に仕上がっています.コージー師匠もノビノビ・ドカドカで見てるほうも気持ちいい曲ですね.

当然,いろんなバンドでいろんなタイプの曲を演奏しているコージー師匠ですので,興味のある方はYouTubeで探してみましょう.今日はこんなところで.

オクトパス

オクトパス

  • アーティスト: コージー・パウエル
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2007/07/04
  • メディア: CD

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