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2009年3月

Lモードがあと1年で終わるということで…

このニュースについて書いてみようかな,と.

 「Lモード」サービス終了のご案内 (NTT東日本)
 「Lモード」サービス終了のご案内 (NTT西日本)

 NTTの「Lモード」が2010年3月31日に終了--NTT東西が正式発表 (CNET Japan)
 NTT東西の「Lモード」、2010年3月末でサービス終了 (INTERNET Watch)

そういえば8年前にこんな記事(当時はWebサイトのコラム)を書いたなぁ,ということを思い出しまして.

 Lモード問題,こんな考え方はどうよ

2006年に新規申し込みを停止してからは完全にもう死に体になっていたけど,ついにLモードもあと1年で終了ということで.まぁ,ひとりにケータイ1台が当たり前になり,テレビやレコーダー・ゲーム機でYouTubeが当たり前に見ることができるようになった今となっては終了するのも仕方がないかな,そういう気がします.

ただ,やっぱり田舎で育ち,学生時代に四国の秘境に何度もドライブに行った私は少しだけ「大丈夫かなぁ」と感じるところではあります.ケータイはNTTドコモだけしか電波が入らず,インターネットはナローバンドでしかできない環境の方って結構いると思うんですよね.それこそ以前の記事に書いた「デジタルデバイド(IT機器による情報の格差)」が大きくならないようにしないといけないと思うところではあります.

今日はこんなところで.

アイメックス バーコードペンリーダ Lモード電話機対応 BR-730MD-L

アイメックス バーコードペンリーダ Lモード電話機対応 BR-730MD-L

  • 出版社/メーカー: アイメックス
  • メディア: エレクトロニクス

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必要なモノだけどやっぱり何だかしっくりこない

何かというとケータイに付いてる「単語予測機能」.

ほら毎週観劇記書いてるでしょ.あれ極力観劇した日にアップするようにしてるのね.特にいいお芝居を観てまだ公演が残ってた場合なんか,他の人に観に行って欲しくなるじゃない.それに自分の頭の中に残っている観劇当日が当然だけど文章にしやすいんですよ.

この間の観劇の際には昼と夜の上演の間にエライ時間が空いてしまって.日本橋で時間をつぶそうとするとあっさり欲しいモノが手に入り,ぶらぶらするのも面倒くさくなって,仕方がないのでマクドに入って文章をまとめていたわけですよ.このときに使ったのはW-ZERO3[es]ね.まぁこちらの場合は単語予測機能付いているけど,機能をオフにすることもできる(急ぎのときに困るので一応オンで使ってます).それに押しにくいキーだけどQWERTY配列のキーボードだから結構文章は作りやすいんですよね.普通のパソコンで文章を書いているのと同じような感じで.
#昔のことになるけどhpのJornada690使ってた頃はキーは小さいけどパンタグラフ式だったし,普通にタッチタイプできるしということで結構いろいろなところに連れて行ってブログ,じゃない私のWebサイトの記事書いてたよな~…(遠い目)

で,夜の公演の終演時間が遅くなったりすると「今日中にアップできるかなぁ」と思ってしまうんですよ.あくまで自己満足に近いものだから,無理にその日のうちにアップする必要はないんだけどね.そんなときにはNM705iを使って観劇記をある程度のところまで簡単にまとめておいて,その文章を自分のパソコン用メールアドレスに送るようなことをするんですね.問題はこっちですわ.普段ケータイでメールするときはバリバリ単語予測使ってます.「け」と入力すると一番最初にでてくるのは「京阪」ですし,「は」は「阪急」,「よ」は「淀」,「に」は「仁川」,「プ」は「プリサイスマシーン」です.…もうね…なんかおもっきり競馬仕様です…

こんな感じなのでいつもケータイメールで使っている単語予測を使ってブログ用の文章を書くと,やっぱなんともしっくりと来ない.だから「ある程度」までケータイでまとめてからパソコンの方でブログで使ってる文体に変える作業が必要になるんですよね.かといってケータイでブログ用の長めの文章を書くのはちょっと辛いな~,なんて思ってみたりで.それにこの間なんか電車の中でケータイで文章書いてて酔いましたからね~.自分が乗り物好きなのに酔ってしまうことをすっかり忘れていた次第で.

と,ブログの記事はやっぱり今日みたくパソコンで書く方がしっくりくるわ.今日はこんなところで.

リュウド アールボードフォーケイタイ2000BTII (Bluetooth HID) RBK-2000BTII

リュウド アールボードフォーケイタイ2000BTII (Bluetooth HID) RBK-2000BTII

  • 出版社/メーカー: リュウド
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まさかのブラウンGP1-2フィニッシュ(F12009Rd.1オーストラリアGP)

まさかねぇ.ブラウンGPが1-2フィニッシュを決めるとは思わなかったわ.

 F1オーストラリアGPリザルト (Yahoo! JAPAN)

半市街地コースのメルボルンパークが舞台だけに荒れるとは思ったけど,予想以上の荒れ方ですね.私は現在地上波でしか中継を見ることができないので,普段は先にF1オフィシャルサイトのライブタイミングを見てから,実際のレースを見ているんですがラップチャートを見るとエライ出入りの激しいレースであるのかよく分かります.

ただバトンはともかくバリチェロの2位はスタート失敗から追い上げ,3位のトゥルーリは予選タイム抹消→ピットスタートからの怒涛の追い上げとセーフティカーが2度出たのを上手く利用したということもあり,思った以上にはブラウンGPのアドバンテージは少ないのかな~という気はします.

去年の3強はカーNo.1のハミルトンが4位入賞のみでフェラーリのマッサ,ライコネンはリタイアという体たらくで.嫌いなドライバーですがセーフティカーを利用してあの失敗作と言われているマクラーレンでポイントを稼ぎにきたハミルトンはチャンピオンなんだなぁ,と思ってみたり.プライベータとワークスが入れ替わっている感じのあるこのリザルトですが,ワークスが今後どのように開発を進めていくのか,面白いところではありますね.

今日はこんなところで.

#ホンダの開発スタッフがブラウンGPの活躍をどんな目で見ているのかを考えると切ないな…

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2009観劇記 その12

2週間ぶりにダブルヘッダー.

 3月28日(土)昼 ウミ下着 「少女は不幸がお好き」 (大阪市立芸術創造館)

ダンスパフォーマンスグループの公演.客入れ時に波と海を連想させるSEが流れ,舞台上には出演者がストレッチをしたり子どもの遊びをしているうちに流れるように開演.ダンスだけなのかな~と思っていたのですが,最初に少女の叫びがありそれ以降はダンスが中心となる構成.私はダンスに関しては全く分からないのでそれに関して評価がすることは難しいのですが,描きたいと思っている世界観はなんとなくですが伝わってきました.ただその伝わってきたのは日本語歌詞の音楽によるところが大きい気がします.それに頼らなければもっと良い作品ができるのではないでしょうか.
#しかし「少女の叫び」のシーンで出演者とおもっきり目が合ってドキッとしてしまいました…

 公演おすすめ度:100% (入場料1,500円(Web予約)/私が感じた価格1,500円)


 3月28日(土)夜 劇団ガバメンツ 「ライト家族」 (一心寺シアター倶楽)

フライヤーに惹かれて観に行きました.ライト兄弟が初フライト前にどちらが挑戦するかを決めようとするところから,家族との過去の出来事を回想する物語.良い意味でウェルメイドな舞台でした.良くできた脚本,細かいところまで行き届いた演出,それを最善の形で演ずる役者と,チームワークと言えばいいのかな,素晴らしい形で提供されていて満足・納得の100分間でした.ギターの生演奏が心地よかった.不思議なもので紙の散らかったセットも何だか素敵な感じでした.終盤の飛び道具的なギャグもそこまでの展開がしっかりしてたから活きてたようなものですし.おすすめです.

 公演おすすめ度:140% (入場料2,500円(Web予約)/私が感じた価格3,500円)

公演の間の時間が思った以上にあり日本橋でつまらぬものをGet(それはまだ別のネタ).今日はこんなところで.

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気がついたらF1今週開幕なんですね~

毎年F1開幕のころになると「あ,春だな」と感じて楽しみにしていたもんだが,今年の場合つまらなくなりそうなニュースが多く,あまりにいろいろなことが一気に押し寄せてしまって「あ,もう開幕してるんだ」感がアリアリな訳なのですが.とりあえず金曜フリー走行の結果を見てみて

 なんじゃこの順位は~!!

と激しくホント激しく思ってしまいました.フリー走行1のウィリアムズ・トヨタの1-2,中嶋2番手にも驚くところですが,フリー走行2のトップテンがえらいことになってますね.1~10番手のドライバー・チーム名を書いていきますが,腰抜かさんでくださいよ.

  1. ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ・トヨタ)
  2. ルーベンス・バリチェロ (ブラウン・メルセデス)
  3. ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
  4. マーク・ウェバー (レッドブル・ルノー)
  5. ジェンソン・バトン (ブラウン・メルセデス)
  6. ティモ・グロック (トヨタ)
  7. 中嶋一貴 (ウィリアムズ・トヨタ)
  8. セバスチャン・ベッテル (レッドブル・ルノー)
  9. エイドリアン・スーティル (フォースインディア・メルセデス)
  10. フェリペ・マッサ (フェラーリ)

ここまでで昨年の上位4チームのドライバーは何とマッサひとりだけでそれも10番手,上位陣に車番の大きいマシン(昨年のコンストラクター順位が低いチームと新規参入扱いになったブラウンGP)がならんでいます.下馬評からいくとトヨタとウィリアムズの評価が高く,参戦決定時期が遅れたブラウンGPがテストに参加して好タイムをマークし警戒されているという状況でしたが.それは間違っていなかった,ということでしょうか.

ヤバイと思われていたマクラーレンが本当にヤバイらしく17番手コバライネン,18番手ハミルトン,開発に失敗したのはマジだったのか….フェラーリのライコネンが11番手,ルノーのアロンソが12番手とチャンピオン経験者は3人とも苦労しているのが今年のF1が乱戦になることを予感させます.

今年大きく変わるのが,1.スリックタイヤ復活,2.空力デバイス大幅規制,3.KERSの使用可能化(エネルギー回生システム,電車の回生ブレーキ的なものと思っていただければ分かりやすいかと.回生ブレーキだと架線にエネルギーを戻すけど,KERSの場合エネルギーをバッテリーやコンデンサに貯めて必要なとき使用できる)の3点.正直なところ3.はまだまだ開発がすすんでいない状態だけど,2.の影響が今回の順位に反映されているような気がします.

これだけマシンは大きく変わっているのに,新人ドライバーわずか1名というのが何とも….そっか今年もトロロッソの2人はどちらもセバスチャンなのか…兄弟チームのレッドブルと合わせて3人もセバスチャンがいるってのは,マーチン・ブランドルとマーク・ブランデルがチームメイトだった頃並にややこしいぞ(古いな~それ).

今年レースレビューはしませんが,何か気になるネタがあればF1の記事にしますのでよろしくお願いします.では~.

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久々にドラムセットを前にした

先日実家に帰ったときギターも大阪の方に持って帰ってきまして.今日通院の後,楽器屋さんに寄って弦を買ったんです.その楽器屋さん,店内にスタジオがあって今なら個人練習でドラム叩けるかなぁ,と思いついて店員さんに聞いてみたんです.運良く今日はほとんど練習が入っていないとのことで,さくっと会員証を作ってスティックを2セット(Pearlの7Hと110Hを1セットずつ)買ってスタジオに入ったんです.

スタジオに入ること自体が6~7年ぶりで,なんか学生のときの練習を思い出したりしながらドラムセットの前に座りまして.どんな感じでセッティングしてたかなぁ,と最初の20分くらいはあーでもねーこーでもねーとハイハットとスネアを中心にいじりまくっていたんです.私はレギュラーグリップを使うことが多いので,スティックが干渉しないようハイハットを高めにスネアを低めに設定するのですが,それがまた微妙で微妙で….ようやくセッティングが終わりとりあえず基本の基本8ビートを叩いてみたのです…が…

あまりにも長期間ドラムセットの前に座ってなかったので,手はともかく足の方が乱れてしまい全くリズムがキープできないんだ,これが.急にスタジオに入ったので練習用の曲やメトロノームは持っていなかったから,どんだけリズムが乱れていたのか全く確認できないし….仕方がないので学生のときにバンドでよく練習していたSteppenwolfの「Born to Be Wild(ワイルドで行こう)」とLed Zeppelinの「Heartbreaker」を思い出しながら叩いたのですが,今度は全くおかずを入れることができないし,サビまで辿り着けない有様で….

埒が明かないので今日の目標は「リズムをキープをすること・デカイ音を出すこと」ということにして,ひたすら8ビートを叩きまくりました.幸いなことにリムショットはミスることなかったのでデカイ音はOKと.リズムキープについては実際に練習用の曲に合わせてみて確認するしかなさそうです.あとグリップについては今日のところはレギュラーグリップの方が圧倒的に叩きやすかったので,今度はマッチドグリップの練習もしないとといった感じかな.レギュラーだけだと速い曲のおかずが叩けないし.学生の頃よくあんなにおかず入れてたなぁ,と昔の自分に感心したくらいで.1時間の練習が終わったところ,Tシャツが汗だくになっていました.いい運動にはなりますね,ドラムの練習.

個人練習ならそこそこリーズナブルなお値段なので,こんどはきっちり準備して叩きに行こうと思います.今日はこんなところで.

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ワナ その11(パソコンの持ち帰りでエライことになる)

やっぱりこんなに持ってくることになったか….あの例の実家に帰ったときにパソコンを大阪に召還するお話のことね.

実家に帰ったところ「パソコン持って帰るんやったらなるべく多く持って帰って」的な圧力を感じ,結果エライ量のパソコンを持って帰って来てしまって.ということで持って帰ってきたパソコンの一覧を作っておくか…

  • PC/AT互換機
    • DEC VENTURIS S133(Pentium 133MHz)
    • 富士通 FMV-TOWNS SH(Pentium 120MHz)
    • Olivetti Modulo M4-75(Pentium 75MHz)
  • PC-9821/互換機
    • NEC PC-9821V13(Pentium 133MHz)
    • NEC PC-9821Ce(i486SX 25MHz)
    • エプソン PC-486FR(i486SX 33MHz)
  • Macintosh
    • PowerMacintosh6100/66(PowerPC601 66MHz)
    • Quadra630(MC68040 33MHz)
    • LC475(68LC040 25MHz→MC68040 25MHz)
  • FM TOWNS
    • FM TOWNS II Fresh FT(Am486DX4 100MHz)

何というか…そのどのパソコンも10年以上前のものだし,基本的には改造がメインでではなく動作を確保すること重視します.ちなみに今手元にある改造パーツとしては「PowerMacintosh6100用G3カード」「PowerMacintosh6100用AVカード」「PC-9821Ce用CPUアクセラレーター」がありますが,動作を確認してから取り付けを行なう方向です.基本的な目標としては「LANに参加しインターネットに接続できる状態にする」ですね.ちょっと難しそうなのが2~3台ありますねぇ.

またですね,実家では基本置きっぱなしだったので,結構外観がアレになっている機器も多い状況で,実際作業をするとかなり手が汚れる状態なのでそちらのメンテナンスも必要かな…と.動作確認次第ケースを取り外して水洗いしなきゃいけないかなぁ.でもマックのプラスチックの劣化が激しくてすぐに折れるからなぁ.気をつけてやらないと.

それにしてもこれだけのパソコンをマンションの部屋に運び込むのがエライ大変で(注:住んでいるところはエレベータなしの4階です),昨日観劇に行ったときは何とも無かったんですが,今日朝起きると足と腕がエライ重くて重くて….きちんとストレッチしといたんだけどなぁ.

今日はここまで.では~.

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2009観劇記 その11

香川の実家から帰ってきてダッシュで観劇.

 3月22日(日)昼 劇団 鹿蔵 「どうやら葬らしい」 (ステージプラス)

この芝居が第1回公演の社会人劇団ということで興味を持ち観に行った次第.
内容は父親が亡くなった三人兄妹のお通夜描いた,ちょっと人情味が入った感じのコメディなのですが….正直に書きます.シチュエーション的に通夜とか葬式というのはいくらでも面白くなるハズなのに,脚本・演出の問題なのか役者のアイデアが足らないのか原因はさまざまあると思うのですが,あまりにも「もったいない」を感じてしまう作品でした.もしかしたら劇の開始直後に観客を惹きつけることができれば楽しむことができたのかもしれないとは感じますが….あと音楽の使い方がかなり中途半端な感じがします.劇団のWebサイトに書かれているように「会話劇主体」を目指すのであれば,もっと音楽少ない方いいと思うのですが….ここまで書いておいてアレですが,逆に考えると伸びしろは非常に多いので今後に期待できるのかな,と.今回の芝居に関してはおすすめ度低めということで….

 公演おすすめ度:67% (入場料1,200円(当日)/私が感じた価格800円)

芝居が終わって外に出たら雨がザンザカ…傘持ってなかったし.今日はこんなところで~.

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実家に帰らせていただきます…一時的に

どうも昨日から熱発(オレは馬か)しているので超小ネタ.

明日法事のため実家に帰ります.ついに実家にあるパソコンの群れを大阪に持って帰ってきます.はっきり言っていろいろと不安です.それはそうと可能ならば日曜日,観劇に行ってみようかな,と.朝一で実家出たら12時前にはこっちに着くでしょ.荷物の積み下ろしが大変かもしれんけど.ということで,日曜日のネタですが,観劇の場合は「2009観劇記」を,しなかった場合は「ワナ」を書くことになると思います(土曜日に車に積み込んだパソコン撮って親のパソコンから更新するのもアリかな~…

とりあえず今日はこんなところで.

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観て楽しいもの≠演じて楽しいもの

いや,演劇・音楽のお話ね.

ここのところ「行き過ぎやろ!」と思われても仕方がない程,観劇をしてブログ記事にするのが続いています.「金大丈夫なん?」と思われるかもしれませんが,以前は大劇場~中劇場クラスの芝居を観ていたので,今年やってる中劇場~小劇場クラスの芝居とは価格帯が全く異なるんですね.若手劇団だったら1,000円以下で観劇できるところも結構あるし(その分無駄な時間を過ごしてしまうかもしれない諸刃の剣).

実はこの観劇を続けてるのには観劇を楽しんで「観劇記を書く」こととはまた違う意味がありまして….アマチュアの社会人劇団があれば積極的に観に行って,良かったら練習を見学に行って,良さげな感じになったら劇団に入ろうかなぁ,なんてことも考えています.社会人劇団の情報は少ないのですが,今は関西圏の演劇公演リストやmixiやGREEなんかで情報を集めることもできるし,GREEでは演劇をしたいけど一緒にしませんか的なメールをいただいたこともありまして.さすがに20歳以下の方だったので丁重にお断りしましたケド.

劇団「徳島」にいた頃からなんとな~く自分の中では気付いていたんだけど,一気にコレだけの数観劇して確信した.
 オレって自分が観ていて楽しめる芝居と自分が演じて楽しめる芝居って違う
ちなみに自分が楽しめる芝居ってのは簡単に書くと「会話を主体にしたストレートプレイ」です.新劇みたいな「リアルな会話劇」がしたいなぁ,と(注:新劇がしたいのではないです).ここまで観劇した中で該当しそうなのが5作品くらい.やってみたら意外とダンスがあって動き回るような芝居も楽しいのかもしれないけども,正味な話人形劇以外でそういうのやったことないんで不安になるんですよねぇ.

で,音楽の場合も何となく演劇に近いものがあって,自分ひとりで弾き語りをするときは70~80年代の日本のフォーク・ニューミュージック系のものが多いんですよ,まぁギター一本ですし,上手くもないので難しい曲出来ないですし.バンドを組むと担当パートがドラムなので60~70年代のブリティッシュロックを演奏するのが楽しいですね.バンドのメンバーの好みとの兼ね合いでブリットポップやパンク入った曲なんぞも演奏しました.私はドラムの音がデカいとよく言われる人なので,ハード・へヴィーな曲をするときはマッチドグリップで太めのスティックを,ポップス・ソフトな曲をするときはレギュラーグリップで細めのスティックを使ってたんだよなぁ.…ちょっとスタジオに入りたくなってきた.

こんな感じでいろいろなところを探しています.ご興味のある方はご連絡くださいませ.今日はこんなところで.

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小ワナ その2(USBメモリ)

金曜日に続いてUSBの追加小ネタを.USBメモリが普及して便利になりましたよね.私は3本のUSBメモリを持っています(8GBが1本と1GBが2本).

 

USBメモリって開け方がいろいろありますね.ここにある3個でも左から「キャップ型」「回し型」「特殊(カラビナの付いたゴムケースに入れる)」ですから.他にも「スライド型」「ポケットナイフ型」がをみかけることがあります.

 

最近一番左にあるような基板むき出しのUSBメモリありますよね.SONYのポケットビットミニみたいなヤツ.

 

これって使えることは分かってるんだけど,何だか恐くない?基板部分を折ってしまったり,濡らしてしまったりしそうで.簡単に逆差しできてしまう問題もあるし…

でもうちにある3つのUSBメモリ,どれもUSBマークは入ってないのよね.ということは,どれもUSBの規格に適合してないってコトなんだろうか?Wikipediaで調べてみても答えは書いてな~い.

今日はこんなところで.

SONY ポケットビット ミニ 2GB ハイスペック ホワイト USM2GHX W

SONY ポケットビット ミニ 2GB ハイスペック ホワイト USM2GHX W

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス

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2009観劇記 その10.1

雨が降っても観劇観劇.

 3月14日(土)昼 浮遊許可証 「月ヶ嶽の兄弟」 (大阪市立芸術創造館)

ストーリーは面白いし分かりやすく楽しめました.ネズミの視点から描いているという断りを最初・最後に入れていることもあり,観ていてキャラクターに感情移入もできるし,客観的にも観ることができるという一石二鳥というかお得感はありました.ただ意図的にしていると思うのですが,役者の演技が微妙に,特に狂っていることを表しているところが顕著なんですが,ベクトルが違うんではないのかなぁという感じは受けました.あと「200年後の~」は個人的にはしない方がいいような気がします.面白かったのは事実なので額面どおりで.

 公演おすすめ度:100% (入場料2,500円(Web予約)/私が感じた価格2,500円)


 3月14日(土)夜 JUIMARC(ジューマーク) 「らんちう」 (インディペンデントシアター1st)

「らんちう」と聞くとたまの曲を思い出す世代です….それは置いておいて,この作品中の「らんちう」は「出会ったときに願い事をするとその願いは必ずかなうが願い事をした人は死んでしまう」と非常にやっかいな代物でして.で,らんちうをめぐる3つのストーリーが展開される芝居でした.1話めはごくごくありふれた会話劇です.が,終演後のアフタートークを聞いたことも影響していますが,2話・3話が演出と役者で考えに考えた結果が上手く出ているなぁ,と感じました.2話の指人形とペンライトを駆使した舞台のサイズを変えてしまう手法や3話のブラックライトの使用は自分が人形劇というちょっとだけ特異なことをしていたこともあり,どういうアイデアを元に演出に取り入れたのか非常に興味が沸きました.かなりおすすめですので,興味のある方は是非とも!

 公演おすすめ度:125% (入場料2,000円(Web予約)/私が感じた価格2,500円)

終演後は雨も上がってすっきりと.今日はこんなところで.

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小ワナ その1(USB延長ケーブル)

ちょっと文系の記事が増えているので理系の小ネタをひとつ.

私も友人から聞いて初めてしったことなんですケドも,USBの延長ケーブルって正式にはUSBの規格ではないんですって.Wikipediaの該当ページにリンクを張っておきますね.

 USB延長ケーブル

Wikipediaに書いてあるとおりUSBロゴを使用するのは厳密には違反(ロゴの不正使用)なんですね.では日本の大手サプライメーカー2社の延長ケーブルを見てみましょうか.

 A社   B社

本当はダメなんですケドね~.でもUSBロゴってかなり浸透してるので,規格をゆるくしても良さげかも,つう気はします.以上,小ネタでした.

バッファローコクヨサプライ Arvel USB延長ケーブル フェライトシリーズ AUFC10E

バッファローコクヨサプライ Arvel USB延長ケーブル フェライトシリーズ AUFC10E

  • 出版社/メーカー: バッファローコクヨサプライ
  • メディア: エレクトロニクス

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うどんのキラーコンテンツ

昨日のアクセス解析を見ていると,「香川 風呂 うどん」のキーワードでかなりの人がいらっしゃったようで….ちなみにGoogleの検索結果は下のとおり.

 Googleの検索結果

…12位か,びみょ~.どうも某番組で「香川で新築(もしくは風呂の建替)すると風呂でうどんを食べる」が紹介されたらしく,一気に我ブログにアクセスがあったもよう.12位っても個人サイトでみるとトップで,なおかつ内容が一致したこともったものと考えられますが.まぁこのネタ,ブログを開設する前にWebサイトの「うどん情報」のコーナーで書いた文章なのよね.で,ブログのこの記事に転載した次第.10年前に書いた文章なのに比較的アクセスが多いキラーコンテンツとなっています.

ちなみに風呂でうどんの由来は以前の記事にヒントが書かれています.答えを簡単にいうと昔,家を新築すると五右衛門風呂でうどんを茹でた,と.で,その残り湯はうどんを伸ばしたり切ったりするとき打粉で使用する片栗粉の効果で若干あんかけチックになっているんですな.当然このあんかけチックなお湯で風呂に入ると,普通のお湯で風呂に入るよりも湯冷めしにくい=病気になりにくい,と.以上が由来ですね.

たま~にアクセス解析でマスコミ関係のホストから「うどん 風呂」でアクセスがあると,2,3ヵ月後に紹介される法則があるんですよね.実は他のテレビ局からもアクセスがあったので,またどこかで紹介されるかもしれません.では~.今日はこんなところで.

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電車の中のとある風景

観劇を終えて電車に乗る.時刻は22時前.少しだけ混んでいる状態.私はいつものように運転席の右側で暗闇の中を走る電車の前面展望を楽しむ.

電車がK駅に着くとターミナル駅ということもあり,どっと人が乗ってくる.電車の優先席には若いサラリーマン.立っている人が多い中いい度胸である.電車がK駅を発車すると,サラリーマンの前に多分かなり飲んだと思われるいい感じに出来上がったおじいさんが立った.

さすがにサラリーマンも気付いたようで,「どうぞ」とおじいさんに席を譲ろうとする.しかしおじいさんは完全に出来上がっているにも関わらず,
「やさしいなぁ,でもわし大丈夫やから.兄ちゃんいくつ,30歳か.若いのに偉いなぁ」

おじいさんは大丈夫であることを若者に伝えるために,おぼつかない足元であるのに踊りはじめた.

次の駅で席が空いたこともあり,おじいさんがサラリーマンの隣に座っていろいろと語り始める.サラリーマンも微妙に困った顔をしつつ,おじいさんに話を合わせる.エンジンがかかったおじいさん曰く,
「わし昭和元年生まれ」
「自衛隊に勤めとって金はいっぱいもらったし,年金もたくさんもろている」
「自衛隊で全国各地に行った.九州から北海道まで」
「三島由紀夫の割腹自殺の演説を聞いた」(!)
などなど

私はあれっと思い思わず心の中で突っ込みを入れてしまう.
(昭和元年生まれということは84歳くらいだよなぁ,いや~,ちょっと待て!もっと若く見えるぞ.昭和元年生まれならギリギリで兵役に付いとると思うんやけど….三島由紀夫の事件を生で見たのかスゲー,あの事件があったのが昭和45年….ずいぶん長く自衛隊に残ってはったんやなぁ…)

おじいさんはそこからエンジンにターボがかかり,日本の防衛や政治や年金に関する愚痴があふれ出てくるわ出てくるわ.そこで目的駅に着いたので私は電車を降りた.おじいさんとサラリーマンの目的駅はまだ先のようだ.おじいさんの話は終わらない.サラリーマンも本当に困ったなぁ,という表情で話を合わせ続けていた.

ごくごくありがちな平日の電車の中の出来事.

昭和享年

昭和享年

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: テイチク
  • 発売日: 1995/11/22
  • メディア: CD

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2009観劇記 その10

通院の帰りに梅田で観劇.

 3月11日(水)夜 ラックシステム 「お弔い」 (HEP HALL)

このクラスの芝居になってくるとほぼ間違いなく良い作品であることが多いのですが,そのはるか上を行く傑作でした.下手したらネタばれになってしまうポイントが多く,説明するのが難しいのですが,簡単に.舞台は太平洋戦争の10年後.ある女性が交通事故で亡くなり,遺品の整理をするために男が来るところから物語がはじまる.遺品整理に多くの人が絡み始めてあれやこれやの問題が発生する訳なのですが….序盤に今ここでネタをばらしたら怒られるような信じられないようなことが起こるのでこれ以上は止めておきます.ひとりの人間の死が巻き起こした騒動を描いた芝居です.わかぎゑふさんらしい綺麗な関西弁が印象に残ります.個人的にひとつだけヒントを出すと「ミシン」かな,最後のシーンにも絡みます.今週末まで大阪公演,来週は東京公演(下北沢ザ・スズナリ)です.観て損は絶対しないですよ!
#物販コーナーのコング桑田さんがいい感じでした:).

 公演おすすめ度:150% (入場料4,000円(Web予約)/私が感じた価格6,000円)

今日はこんなところかな…

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こちらに召還すべし

もうすぐしたら祖父の法事のために実家に帰るんですがね.で「ワナ」シリーズの中についでにパソコンこっちに持ってくるなんて書いてるんです.でもねぇ.さすがにレンタカー借りてまで実家に帰ってそれだけじゃアレじゃないですか,というわけで他のものもこっちに持ってこようと思います.

  1. ヤマハのアコギ
    何度か記事の中に書いたことのある3,000円で買って10,000円かけて改造したコストパフォーマンスの非常に悪い中古のギターです(それでも十分安いけどね~).基本弾き語り練習用として持ってきます.今更作曲することはないと思うけど,もしものために念のため.
  2. 4チャンネルのアナログミキサー
    劇団「徳島」の2001年の公演で使用すべく自費でヨドバシカメラで購入したミキサーです.正味なところ今となってはパソコンあれば簡単にミキシングはできるし,シーケンサーやサンプラを使えばもっと面白いこともできるだろうケド.特に目的があるわけではないけど持ってこようかなと.
  3. ミハエル君
    学生時分人形劇のサークルにいた当時自分で作った棒遣いタイプの人形.さすがに製作して15年経っているのでいい加減ガタが来ていますが,暇なときに動かして遊ぼうかと…って不気味!時々「人形劇やっていた」の話に食いついてくる方がいるので,ネタの完成度を上げるべく召還.

なんかこうして無駄なものが増えてくる,って典型のような気が….今日は小ネタということで.

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2009観劇記 その9.1 (P)

今日はピースピットの「SUGAR」3作を一気に観劇.

 3月7日(土)終日 ピースピットHYT123 「SUGAR」 (シアトリカル應典院)

  • episode.1 チョコレートアーミー
  • episode.2 ティアドロップキャンディ
  • episode.3 ビスケットマシーン

多分学生の頃に観ていたら多分この作品の要素をアレンジして子ども向けの人形劇に取り入れただろうなぁ….大げさな意味ではなく当時の自分なら人生観変わってたかもしれない,当時は地元のアマチュア劇団の芝居しか観てなかったし.
と,個人的な昔話は置いておいて.主題歌が流れる中MCJJによる観劇への注意があり,間もなく舞台がはじまると,歌とダンスで一気に今回の舞台「スイーツの国」に引き込まれた.今回の「SUGAR」はとにかくぐいぐいと勢いで押し進めていくタイプの芝居なので好き嫌い分かれると思うけど,観た人の半数以上の人は楽しめると思う.個人的な簡単な感想としては「よくできたタイムボカン」(褒めてるんですよ,コレ).アルとニアを中心に仲間が集まって,絶対に憎めない悪役(三悪的な感じ)がコレでもかというほど走り回っている様は,コミカルでファニーでかわいらしい.
あと,随所に小ネタがちりばめられているのですが,末満さんの年代がほど私とほぼ同世代なので,某有名マンガネタ・アニメネタ・ゲームネタは私の世代くらいにジャストフィットしてるんだろうな,かなり笑わせてもらいました.
音響のアイデアは面白かったです.私が芝居に関わっていた頃はアナログチックな音響ばかりやっていたので「あ,こんなこともできるのね」「こんなのもアリなのね」と新鮮に感じました.あとよく「照明が攻撃的」と感じて私の中の満足ポイントが下がることがあるのですが,「SUGAR」の世界がすっごいビビッドなので逆にこれくらい攻撃的でないとダメだろうなぁ,というのは“ビスケットマシーン”の音響・照明小ネタで気付きましたわ.
なおストーリーは3エピソードとも,ある程度フォーマットができていたので最後に観た“ビスケットマシーン”の頃には「来るぞ来るぞ」感がありました.そんな感じなのでピースピットのサイトやチラシには「各作品は独立した内容となっております。どれかひとつご覧いただいてもお楽しみいただけます。」とありますが,思ってた以上に各エピソードの繋がりがあったので3作全部観たほうが絶対に楽しめます.というか,この記事を書いたところで明日の千秋楽のみ(3作一気に上演)なのであまり意味ないですね.
さすがに3作一気に観ると主題歌は頭に残るし,ダンスの最初の方の振付けは中途半端に覚えてしまうし,って感じです.YouTubeに振付歌詞付のビデオをアップしてもらえるともっと楽しいかも,いかがでしょうか?ポジティブな主題歌がかな~り気に入ったのでパンフレットとCDの予約してしまいました.それで損と感じないので公演おすすめ度は当然ながら高めです.

 公演おすすめ度:131% (入場料8,000円(Web予約・3作セット券)/私が感じた価格10,500円)

3作分なので長くなりましたが,今日はこんな感じで.

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劇場間移動って皆さんどうなさってるんですかねぇ…?

あまり意味のない鉄道×劇場の小ネタです.ここんところ観劇・通院で電車を利用することが多いんだけど,ちょっとした行動で自分の鉄分が上がってきとるなぁ,と感じるところがあり.

  • 基本電車は座らずに運転士の後ろに乗る
    基本的にはコレね.特に芝居観にいくときに多いんだけど,大阪天満宮駅(JR)-南森町駅(市営地下鉄)の乗換えは前に行った方が便利というのもアリ.ただし通院するときだけは鴫野駅を利用するので,このときは最後列から後方を眺めています.
  • 京橋で右側に移動
    JR東西線区間は基本全部地下ですから運転士の後ろのカーテンが閉まるわけです.そこで京橋駅では右側に移動して地下の風景を眺めます.
  • ただし地下鉄移動は最小限に
    土曜の観劇は昼・夜ハシゴのことが多いですが,時間的に余裕があれば体調管理の散歩を兼ねて歩きます.今年に入ってから劇場間移動で歩く時間長かったのは2月28日の船場ユシェット座(本町/堺筋本町)からシアトリカル應典院(日本橋/谷町九丁目)か2月1日のウイングフィールド(長堀橋)から一心寺シアター倶楽(四天王寺前夕陽丘/恵美須町/天王寺)あたりかな~.逆に無駄に駅を乗り継いだのが2月14日のロクソドンタブラック(阿倍野/天王寺)からインディペンデントシアター2nd(恵美須町/日本橋)でこの場合阿倍野(谷町線)天王寺(御堂筋線)動物園前(堺筋線)恵美須町と一駅ずつ乗り継ぐ効率の悪さ(いや電気街で探し物してたから).さらに地下鉄を使ったのになんでこんなに歩いているのだろうと思ったのが2月7日の大阪市立芸術創造館(千林大宮)から一心寺シアター倶楽かな.どちらも最寄り駅が微妙に遠い,でも谷町線1本で行けるんだけどね.(参考のため大阪市営地下鉄の路線図です)

明日は某劇場での3部作を全部見る予定(簡単にばれるな,分かりやすい:).移動はないんだけど,劇間が結構時間ある感じで….日本橋に行くには微妙に遠く….などとネガティブなこと考えず楽しんできます.

今日はこんなところで.

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ワナ その10(エプソン君とNECさんさようなら)

先日の記事でノートパソコンの復旧がかなり辛い状況になったことをお伝えしたわけですが…あのどう考えても無理っぽい状況になりつつあり今回はパーツ取りに使うことにします.

まぁ,バッテリーも完全に死んでいたのでソリッドステート化の恩恵も半分程度ということで,自分を納得させます(涙).ただ今分解中,気分をかえるために記事を書いているという次第.

えーと今後の「ワナ」シリーズ(当初はこんなに長くシリーズ化するつもり全くなかったのに2ヶ月で10本の記事というこの無計画さ)ですが,前回書いたパソコンを法事ついでに実家から大阪に召還します.基本的には次の5台です.

・DEC製AT互換機(型番失念・調べたところOlivettiのOEMらしい…:Pentium133MHz)
・NEC製PC-9821V13(これもおじが使用していたもの:Pentium133MHz)
・富士通製FMV-TOWNS(昔ヤフオクで思わず手に入れた:Pentium120MHz)
・Olivetti製Modulo M4(徳島の某ハードオフのジャンクで入手・Pentium75MHz)
・Apple製PowerMacintosh6100/G3改(日本橋のソフマップで購入したような…)
 →AT互換機・V-TOWNS・PC-98はソリッドステート化予定.
 →6100もソリッドステート化したいけどCF-SCSI変換は無くはないけど結構お高いし,今日日IDE-SCSI変換もなかなか無いようで.観劇ついでに日本橋に行って確認してみるかなぁ….

要は実家に持って帰っていたパソコンがいい加減邪魔な感じらしいので持って帰ってくる訳です.なんかそのままなし崩しで486系マシン(PC-98および互換機・FM-TOWNS)や68系Mac(いろいろ取り揃えております)まで持ってこなきゃいけないようになるかも…ま,いいけど.

法事までにはもう少し時間がありますので,それまではソフト系のネタが「ワナ」シリーズの内容になるかと思われます.「○○に××をインストールしてエライ目にあった」の同類項です.ハード系だと力が必要,怪我をする可能性あるので恐いんですよね(実はPM4400改のメンテナンスを終えてメタルラックに戻したあと,床にあったドライバーが左足に刺さり靴下を血に染めるというマジ「エライ目にあった」)…えぇ注意して作業するようにします.ソフト系だとするとすればLinuxかBSD関係かな.ぼちぼちと考えていきますわ.

今日はここまでで.

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2009観劇記 その9

都合によりどういうわけだか水曜日に観劇.

 3月4日(水)夜 尼崎ロマンポルノ 「鉄鋼スベカラク」 (精華小劇場)

3つくらいのストーリー(鯉の話・現在の島に関する話・3年前の島での事故の話)が同時進行で,なおかつ複雑に絡みあって進行するお話.正直に書くと物語の全ては私には分からなかったのだが,分からないなりに楽しめました.精華小劇場のサイトのこの公演の紹介文の中に「電光石火の100分演劇」と記載されていますが,これ文面だけでなく実際に劇中でグラインダーを使って火花が飛び散るシーンがありエライ迫力がありました.また舞台・小道具も金属を使っているものが多く,意図したものしていないものに関わらずソリッドな感じの金属音が劇場内に響いていたのが印象的でした.ひとつだけ気になったのはこれまでのシーンの一部分が狂人の中の出来事だった(と私は解釈をした)ところでほんの少しだけ安易かなとは思いました.ラスト昭子の独白のシーンは個人的にはきれいで素敵でした.この劇も円型舞台ですが,やはり別の角度から観てみたい気はします(この件に関してサービスがあるのですが,ここに書いていいのかどうか分からないので,興味のある方は是非木・金の公演に行ってみてください).

 公演おすすめ度:114% (入場料2,200円(Web予約)/私が感じた価格2,500円)

今日はこんな感じで.

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置き換えりゃいいってもんじゃないよ その3

いつか出るだろうなぁ,と思っていた表記「しょうがい」「しょうがいしゃ」表記,かなり使われはじめてきたようです.「障害」表記と「障がい」表記に関しては,かなり前の記事に書いたので事前に読んでおいていただけると,この記事も分かりやすくなるかと思います.

 置き換えりゃいいってもんじゃないよ

 「障がい」表記に関して,再び…(置き換えりゃいいってもんじゃないよ その2)

あくまで私個人の意見ですが,記事を書いて1年以上経過しましたが,まだ「障がい」表記に馴染んでいない感じです.もちろん公的機関で「障がい」表記が広がっているのは実感しているのですが….やっぱり日本語的に「障がい」と書くにはかなり抵抗があります.「障碍」表記にできない事情も分かるんですケドね.

なぜ「障がい」表記になったかは以前の記事に書いているのでここでは記載しませんが,「障がい」表記がある程度広がってくると,
「『障』の字『さしつかえる』『邪魔になる』というネガティブなイメージがあるので『障がい』ではなく『しょうがい』と書くべき」
という考えで「しょうがい」表記が出てくるだろうなと思っていたんですよ.で,事実出てきている訳で.あくまで参考ですが「障害者」「障害がい者」「しょうがいしゃ」のGoogleの検索結果をリンクしておきます.

 障害者

 障がい者

 しょうがいしゃ

一応誤解のないように書きますが,私は「しょうがいしゃ」という表記は違和感はあるものの必要,「障がい」という表記に関しては違和感がありあまり使いたくないという考えです.なぜ「しょうがいしゃ」表記が必要なのか?そんなに難しい理由ではありません.「障害者」「障がい者」の表記では理解できないケースがあるからです(知的に障害のある方や認知に問題のある方など).ただし「障がい者」の延長で「しょうがいしゃ」と書くのは,これまでと同じく違和感を感じあまり使いたくない,というスタンスです.

あと日本語の場合「障害」という言葉に多くの意味がありすぎるという感じはします(「中山大障害」「電波障害」など).同じ障害のいう言葉を使っていても,それが医療的な障害なのか機能的な障害なのか社会的な障害なのか,いまひとつ分かりにくいですよね.

ちょっと古い考え方になりますが,WHOが1983年に定めた障害の分類方法でICIDHがあります.例を簡単にあげてみます(プログレ系のとあるドラマーの例です).

  1. 階段から落ちて脊髄損傷になる(Impairment=機能形態障害)
  2. 脊髄損傷になり移動に車いすを用いる必要が生じる(Disability=能力障害)
  3. ドラムを演奏することができなくなりバンドを脱退する(Handicap=社会的不利)

この3つの言葉,一応日本語訳を横に書きましたが,簡単に日本語で片付けようとするとすべて「障害」という言葉に集約されてしまうんですよね.そういう意味では簡単に「障がい」と置き換えるのではなく,「障害」という言葉の定義を再度行なう必要が生じてきていると感じています.

言葉というものは時代によって変わりますが,なぜこのような言葉を用いるのか,なぜこのような言葉を用いてはいけないのか,このようなことを考えていう必要があるのではないでしょうか.それはもちろん「障害」という言葉に関わらず.

長くなりましたが,今日はこんなところで.

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