« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

2009観劇記 その8

いつものとおりダブルヘッダー.

 2月28日(土)昼 浪花グランドロマン 「初版 熱海殺人事件」 (船場ユシェット座)

「熱海殺人事件」好きなんですよ,劇団「徳島」に入ったのも「売春捜査官」観たからだし…「モンテカルロ・イリュージョン」が特に好き…個人的なことで失礼しました.今回のキモは「女優4人だけで演じる」というところと「初版」という2点かなぁ,と観劇する前に何とな~く感じていました.正直なところ女優だけで演じた効果はあまり感じませんでした,…男性役の女優もいるわけで.細かいことですが,ジャケットの着方も男性モノと女性モノを両方使っているので若干混乱しました.初版にこだわったというのはどうなんでしょう…こだわり過ぎて熱海殺人事件の面白い部分が若干削ぎ落とされている気がします.個人的には時事ネタを放り込んだり役者いじりが面白いところだと考えているので.あと再現シーンは良かったです(あのシーンでケータイ鳴らされるのはお気の毒過ぎます).アトリエ公演ということで入場料が安いためおすすめ度がエライことになっていますが,それはそれで.
※客入り・客出しの音楽が戸川純の「昭和享年」使ってたので邪推しますが,「昭和」って演出の上でキーワードがあったんでしょうか?熱海殺人事件の初演が昭和49年だったみたいだし….

 公演おすすめ度:400% (入場料500円(Web予約)/私が感じた価格2,000円)


 2月28日(土)夜 オリゴ党 「主人公は死んでる」 (シアトリカル應典院)

ゆる~い感じで客電が入ったまま劇がはじまる,私の中で芝居の雰囲気にじわじわ~と馴染んできたのが興味深かったです.基本映画製作に関する内幕モノではありますが,その中には多分実際に役者が感じていることやらが盛り込まれているようでそれはそれで面白くもあり悲しくもあり.山村の倉庫をスタジオにしての映画撮影のドタバタ劇になるのかと思わせておいて,結局最後はハッピーエンドになるのかと信じかけたところで,もの凄い伏線から急転直下のエンディング.また個人的なことになるけど,学生時代に徳島であったダムや堰に関するさまざまこと,学内にいた学生運動のなれの果ての連中のことなどを思い出しました.ラストで好みが分かれると思うけど私は楽しんだのでおすすめ度は高めで.

 公演おすすめ度:130% (入場料2,300円(Web予約)/私が感じた価格3,000円)

今日はこんなところで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワナ その9(ノートパソコンはワナだらけ)

いや,友人からは地雷らしいってのは聞いていたんだけどね….

この間記事にしたノートパソコンの件,ソリッドステート化するために買っておいたCF-IDE変換,実は2枚差タイプの44ピン(2.5インチ)を用意しておいたんですね.ところが表面に差したCF1枚のみしか認識してくれない状況.こんなことする人って上級者(つうかマニア?)の方が多いでしょうから紹介してもアレですが,一応参考のために.メーカーは変換名人,型番はCFIDE-442IAです.現象が発生したのはNECのPC-9821Ls13/D10 model c2です.友人からのアドバイスをもらった訳ですが,実はそのときには既に購入した後だったのね,しょぼ~ん.

2GB×2枚で4GBが目標だったけど,ちょっと方向転換して1枚はSSDとして使用してもう1枚はPCカード使って搭載するかね~,と考え中.で,エプソンの方を片付けるべかと思ったところ,こちらはもっとひどい問題発生.

なんとフロッピードライブが正常に動作しない…(フロッピー起動が全くできない).見た感じモーター音だけしているのでハード的にモーターが壊れている感じ(昔営業でよく見たMSXのフロッピーのベルトが破損しているのと同じような状況).外面から見るに独自仕様の一体製作っぽいので,かなりあきらめムード….

とりあえずハードディスクからWindows95は起動できたので,考えられる方法としては,CFカードにあらかじめハードディスクのデータをすべて移動させておいて,そのCFカードを変換かましてハードディスクの代わりとして使用する,って感じかなぁ….

正直この2台の復帰はあきらめて来月にでも実家へお持ち帰りして(別に捨ててもいいんですけどね,ノート型だし),代わりのデスクトップ持ってきていじった方が面白いかもと考えておる次第です.ちなみに持ってくるとしたら「DEC製AT互換機(Pentium133MHz)」「NEC製PC-9821V13(Pentium133MHz)」「FMV-TOWNS(Pentium120MHz)」「Olivetti製AT互換機(Pentium75MHz)」「PowerMacintosh6100/G3」この5台かな(さすがに486や68Kは持ってきてもねぇって感じ).つか5台も持ってきてどこに置くスペース…ありますねぇ.

半分ネタ半分本気.今日はこんなところで….

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワナ その8(ノートパソコン編・エプソン君とNECさん)

とりあえずデスクトップパソコンの作業は終了したので次はノートパソコンのチューンアップをしてみる.予定しているのは2台.それもエプソン製のAT機がPentium75MHz,NECのPC-98(Aile)がPentium133MHz(果たしてこれがチューンアップなのかと聞かれると答えに窮するところではあるが…).やりたいことをまとめなおすと,

・エプソン製のノートパソコン
・NEC製のノートパソコン
 →ソリッドステート化
 →Windows95とWindowsNT4.0のインストール.
 →(NEC機のみ)ニコイチ!

まずエプソンの方,2~3年電源を入れていないのでまずは起動確認.あれ,立ち上がらない?ACアダプタのLEDが消えとるでないで!エプソン君いきなりトラブル発生.…またどこかでジャンク品探そ….ということだけ確認.いきなり凹む…

気を取り直してNECの方.そもそもが会社である人から「壊れたパソコンいる?」といわれてもらったもの.動作不良の原因はハードディスクの故障.あとドックとの接続部分が激しく破損している.なので同じマシンのジャンク品を某Pネットでゲット.ここまでしておいて作業を4年間も寝かしておいた….なんかパソコンにも申し訳ない感じ…

とりあえず2つの機器を並べてキレイな方を選ぶ.ジャンク品はシールが貼ってあるのと本体下面のドライバが外されている,あとハードディスクとメモリがないという状況だが本体自体がキレイなのはこっちをベースに使う.

もらった方はジャンクの足りないネジとメモリ,あといざというときのためにバッテリーと液晶を確保しておく.小1時間かけて両方のマシンを分解し,ジャンク品の方にパーツを集めて,ハードディスクの代わりに2.5インチタイプのCF→IDE変換(2GB×2で4GB)を取り付ける.すっぽりと収まったので今回は固定なし.

この状態でインストールをしても良いのだが,シールが貼ってある部分があまりにも「ざまくげな」ので濡らしたハンカチをシール部分の上に置いておく.30分ほどして外してハンカチでゴシゴシするとシールが剥がれて,あらキレイに!一応電源も問題なく入りました.

大したことしてないのに,妙な疲れが出たためインストールは明日以降にします.ということで今日はここまで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009観劇記 その7.1

今週末は観たいお芝居が沢山あって選ぶのが大変だったので日曜日に補完します.社会人劇団ということで興味がありこちらの公演を観劇してきました.

 2月22日(日)昼 ヒポポクラテス 「埠頭にて ~おっちゃんは明日三時の船に乗る~」 (トリイホール)

まず簡単にですが公演に行って良かったと思いました.特に「あんちゃん」の演技,自分の仕事柄どんなタイプの人なのか創造がついてしまうので分かるのですが,うまく特徴を捉えていると関心しました(多分試行錯誤しながら役を作っていったのかなぁなんて思います).ただ,それだけ演技力のある役者の揃った三人芝居なのに,音響に頼りすぎている印象を受けました.少人数で役者の力でぐいぐい引っ張っていく芝居は個人的に好きなので気に入った次第です.最後のシーン,舞台は単純なセットなのに切なく幻想的だったのも良かったです.また観にいこうかな.

 公演おすすめ度:111% (入場料1,800円(当日)/私が感じた価格2,000円)

今日はこんな感じで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009観劇記 その7

ということで本日のダブルヘッダー.

 2月21日(土)昼 上品芸術演劇団 「あたしと名乗るこの私」 (精華小劇場)

32階にあるレストランで繰り広げられる会話劇.4人組のOL,会社が倒産した男から別れ話をされる女,留年を繰り返す大学生と大学職員のしゃべることのできない大学職員,レストランの従業員たち.大阪にひとりで出てきて意味も無く梅田のスカイビルに登って建物や人がとっても小さく見えた10年前の自分を思い出した.確かあのときは自分がどうなるのかものすごい不安だったよなぁ(今もだけど).ちょっとだけ舞台のお話.実は多く芝居を観てきたけど円型舞台は初めて(精華小劇場の企画の一環のようで).レストランの雰囲気が良く出ていて良かったです.役者のレベルに段差があるような気はしたけど,印象に残る良い台詞があったので満足です.

 公演おすすめ度:167% (入場料1,800円(Web予約)/私が感じた価格3,000円)


 2月21日(土)夜 テノヒラサイズ 「テノヒラサイズの人生大車輪」 (SoapOperaClassics)

アメリカ村に新たにできた劇場「Soap Opera Classics」のこけら落とし&「テノヒラサイズ」の旗揚げ公演.この出演者でこの入場料なのかよ!とツッコミたくなる面子.それを小劇場で観るって贅沢よね~,と思ってみたり.監禁された7人のいる部屋からお話はスタートするミステリー色の強いコメディ,もの凄い勢いで90分が過ぎ去ったエンターテイメントなお芝居でした.イスが凄い!細かく伏線を張ってきっちり回収するのはミステリーとして当然なのですが,力技と思ったところが最後のオチに繋がるのはかなり良かった.些細なところですが個人的に1ヶ所だけ謎が解けていないところはある(ネタばれしないように注意して書きますが一番最初に自分を紹介する人に関してです)のですが,ストーリーには関連しないのでまぁ良いかと.当たり前ですが満足度は高いです.
追記:SoapOperaClassicsに関して,キャパシティは少ないので非常に一体感はあります.劇場のネーミングセンスも好きです.ただロビーのスペースが現状無いに等しいので,今回の公演は受付開始時間(30分前)を待ってから劇場に入る方が良いと思います.劇場内にあるドリンクカウンター無しでもいいかなという気がしました(その分ロビーにしてって感じです).アメ村に劇場ができるのを売りにしてますが,普段アメ村にいるような人は来ていなかったようなのが課題かな~と.あぁ,それにしてもアメ村久々に行ったけどやっぱりアウェイ….

 公演おすすめ度:200% (入場料2,000円(Web予約)/私が感じた価格4,000円)

今日はこんなところで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウィキってみるか…

寒い上に雨が降ると頭が重くて回転が遅い.はやく良くなれ,天気と体.

しかし困った困った.まぁ自分の仕事と趣味の狭間にあるような辞典(こっちがWeb版こっちがブログ版)を作ったのですが,さすがに情報が古くなりすぎていてどうしたもんかな,というところでして.

新しく入れたい語句や名称変更の必要な語句,変わった制度などに関してはすでにエクセルファイルにまとめている状態で,そこを埋めていけば簡単な辞典はできるんだけど,さすがにそれをそのままネット上にアップするわけにもいかず.

で,前々からこのブログにも書いてきたんだけどウィキを使ってみたらと友人にも薦められ.本当ならCGIを使って自分で構築するのもいいんだろうケド,正味な話CGIをまともにプログラムなんぞしたことが無いし,So-netではCGIは設置できないしということでこの案は却下.昨日無料のウィキを調べてみたところ結構いろいろあるようで.よく2ちゃんねるのまとめサイトってあるけど,あれほとんどが無料のウィキサービスを使っているのね(一部無料のブログサービスを使っているものもあるようだけど).スレッドフロート式の掲示板を簡単にまとめるツールを用意しています,ってそれあからさまにまとめサイト作成ツールじゃん,なんて思ったりして.

まぁ,まとめサイトは横に置いておいてやっぱ今のWeb版よりもウィキで作成した方がこっちも基本HTML使わないで済むし,見に来た人がわかりやすいかなぁ,と思って.もしウィキ版でうまくいかなかったら,辞典専用のブログを作ればいいかな,なんて逃げ道も確保できるし….

ま,しばらく考えてみよう.とりあえずは今の辞典をPDF化しておく作業をすすめておこうっと.今日はこんなところで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワナ その7(PC-9821Xa16改/PowerMacintosh4400改まとめ)

以前より目論んでいた今どきちょっと外れた感じがありありの改造,ある程度のところまで来たので簡単に報告.以前書いた内容を再度書くと行ないたいのは以下のこと.

・PC-9821Xa16改
 →Windows98SEとWindows2000のデュアルブート化(USBを使用できる環境にする).
 →ソリッドステート化.
・PowerMacintosh4400改
 →ソリッドステート化.できればG3化(USBを使用できる環境にする).

まずはPC-9821Xa16改の方から.このPC-98,手にした直後に当時まだ香川にあった某ードオフで購入した下駄付きのK6-II300MHzにCPUを強化済み.メモリ環境が貧弱(64MB)なところが辛いところ.何せXaでもW型番のためECC付のSIMMが必要なので,とりあえずそのことは今回は横に置いておいて.(写真の右がK6-II,左がメモリ))

PC9821Xa改-CPU

ソリッドステート化については簡単にできた.本気でやるのならば書き込み速度を重視すべきなんだろうケド,SSDを使って起動がどれだけ速くなるかを確かめたかったので今回特にコンパクトフラッシュのメーカーにはこだわらずに(ノーブランド品),容量は基本PC-9821Xaには4.3GBの壁があるので考慮して4GBのものを使用.SSDの固定に関しては結束バンドで通常ハードディスクを搭載するための5インチベイにくくりつけた.(かなり写真が見辛い)

PC9821Xa改-SSD

デュアルブート化に関しては以前の記事のとおり問題が発生したが完了.ただしWindows98SEは通常のPC-98スタイルでインストールしたので起動ドライブはaドライブに,Windows2000はATスタイルでインストールしたので起動ドライブがdドライブになるのでちょっとややこしい.

USB化に関しても以前の記事にしたとおり.AT互換機用のバッファロー「ICF-PCI4U2V」を使用.当然PC-98のサポートは無いが,Windows98SEでは互換機用のドライバで使用可能に.Windows2000に関しては一部ドライバが導入できなかったが簡単なUSB機器の使用ができるようになったので良しとしておきたい.(奥にあるのがビデオボード(抜いちゃダメボード),手前にあるのがUSBボード)

PC9821Xa改-USBボード

一応完成はしたものの昨日見事にワナにはまる.以前から本体の不具合(接触不良など)があるとなる「ピー」音(通常起動時の「ピポ」音とは異なる)が鳴ることが多くなり「そろそろヤバイかなぁ」と思っていたのだが,昨日とうとう起動音すらしなくなった.ビデオ出力もされていないし,マザーボードが壊れていなければなぁ,と考えつつパーツを外しの付けのを繰りかえしようやく原因究明.どうやらPCIカードに搭載されたビデオボード(通称「抜いちゃダメボード」)の接触が悪かった模様.ちょっとこのボード以前にも怪しい挙動をしていたことがあったので,念のために二個一したときにキープしておいたボードに差し替えたら問題解消.そこからはスムーズに動作するようになった.コレ(PC-9821Xa16改)で何をするかは今考え中.

次,PowerMacintosh4400改.こちらも以前の記事に書いた内容も含めてまとめてみる.多分簡単に入手できない4400用G3カードであったが,ネットであっさりと中古のSonnet社製のものを発見したのでG3化(300MHz)からスタート.L2キャッシュタイプのものでメーカーからユーティリティをダウンロードして完了.ちなみにPM4400のメモリはかなり特殊なので購入時にデュアルバンク用に128MB(64×2)増設しており,シングルバンクの16MBと合わせて144MBで稼働中.(写真の紫のヒートシンクの付いたカードがSonnetCrescendoG3/L2 300MHz)

PowerMacintosh4400-G3カード.jpg

ソリッドステート化もPC-9821Xa改のときよりものすんごく容易に.(写真のモノはさっきのPC9821Xa改と同じもの)

PowerMacintosh4400-SSD

ここからのUSB化でワナにはまる.いろいろな中古・ジャンク品を漁ってきて取り付けて,MacOS付属のドライバを導入しても爆弾が出て再起動を要求されたり,何事も無かったかのように起動して全くUSBボードを認識していなかったりで.通販でお世話になっている店員さんに聞いてみると「PowerMacintoshG3(ベージュ)のRev.B以降のものとそれ以前のPCI搭載Macとはかなり違っていて動かないことがほとんど」だそうで….確かに調べてみると動作条件にその旨が記載されているものがほとんど(というかMac自体動作条件に含まれないボードも結構あったのね).

埒があかないので通販でPM4400でも動作するものを探してようやく見つけたのがmatheyのPUC-02.これを搭載したらあっさり解決.MacOS8.6,9.1でUSBで使用できるようになった.USB2.0では無いけど,そんなこと言ってられないのでとりあえず目標達成ということで.(写真上がmatheyのPUC-02,下がLANボード(メーカー失念))

PowerMacintosh4400-USBボード

コレ(PowerMacintosh4400改)もPC-9821Xa改と同様,何をするかは今考え中.

というところで今日はここまで.では~.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009観劇記 その6

ということで今週のダブルヘッダー.

 2月14日(土)昼 昆虫PEG. 「許すの図鑑」 (ロクソドンタブラック)

公園のダンボールハウスに住む姉妹と撤去しようとする市職員,姉妹に対して好意的なパン屋さんの繰り広げる切ないコメディ.とは書いたもののコメディでいいのかな,スラップスティックな場面も印象に残ったし.面白いんだけど結局最後まで姉妹には同情できずに終わったなぁ….私自身がモノを捨てられない症候群のなので「大切なもの」が何なのかなぁ,と考えるには良いお芝居だったかと.あと恒例らしい「ワンコインドーナツ」(詳細は劇団のページを見てみて),バカバカしいのは大好きなんで面白かったです(途中からネタかもしれないけどもグダグダになったのも含めて気に入りました).

 公演おすすめ度:100% (入場料2,300円(Web予約)/私が感じた価格2,300円)


 2月14日(土)夜 kocho 「平成里見八犬伝、伝」 (インディペンデントシアター 2nd)

先に謝っておきます.ストーリーは面白かった.ただ照明が攻撃的過ぎてキツかった.幻想的なストーリーの場合このようになりがちだけど.必要以上な観客に向けての照明は使う場面をきっちり決めて少なめにした方が効果的というのが個人的な意見.客席に照明が来ると観ている客の目がまぶしいし…(舞台経験者なら気持ちよいんだけどね:)).脚本は良いし,実際来ていた子どもが笑っていたし(子どもは残酷なもんで面白くないと笑わないからね),私自身も面白いところはあったのに何かが足らない感じが….前半の導入が長かったのが影響しているのかな.できれば8人が集まるまでをシャープにした方が個人的には良いような気がします.最後のテーマらしきものに関しては,いろいろ自分にも重なる部分があり胸にズキッと来ました.

 公演おすすめ度:87% (入場料2,300円(Web予約)/私が感じた価格2,000円)

今日はこんなところで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワナ その6(PowerMacintosh4400のUSB化でワナにはまる…)

先日PC-9821Xa16/W改のチューンアップ結果を報告しましたが,今度はPowerMacintosh4400改の方,いや実はまだ完了していないんですケド.L2キャッシュに挿すタイプの4400用G3カードは某通販ショップでゲット済み,専用のドライバもメーカーサイトで確保しあっさりとG3化完了.それに加えて日本橋某ショップで確保しておいたCF-IDE変換を使ったソリッドステート化もあっさりとクリア.

これ簡単にできてしまわない?と思ったのですが,ここから地獄がはじまりました.

USBボードだったら案外単純に認識するんではないかな?と気楽に考えていたのですが,昔買っておいたUSBボード2枚もジャンクで買ったUSBボード2枚も新品で買ったUSBボードも認識しない.MacOS8.1だからかな~,と考え8.6と9.1をインストールしても動作せず,それどころかUSB Adapter Card Supportをインストールしたところコンフリクトが発生するのか見事に「タイプ11エラー」を吐き出して爆弾が出てしまうという有様で,USBボードを変えて起動するものもあったけど,今度はUSBボードが動作しないという状況.

怪しいのはG3カードと踏んで本体から取り外し,機能拡張も外して起動してみたけど見事に同じ11エラーを繰り返すこと繰り返すこと.USBボードとLANボードのスロットを入れ替える,PRAMクリアをする,完全にリセットしてしまう,第1バンクのメモリを外してみるなどなど思いつく限りのことはやってみたけど,う~ん…無理.

ネット上にいろいろな情報はあって参考にしているんだけど,いかんせんやっていることが7~9年前によく行なわれていた改造のため,ある情報からのリンク先のサイトが無くなってしまっていてどうにもこうにもな感じ.一度情報を整理しなおしてリトライするかね.

何とかなるでしょ.いや何とかしましょ.今日はこんなところで.
追記:ちなみにPC-98・Macintoshをソリッドステート化した訳ですが,正味な話どちらもファンの音がデカイので非常に微妙かも….確かにハードディスクへのアクセス音はしないんで妙な感じはします.はい.旧型ノートPCをソリッド化した方がやっぱ面白いかね(既にCF-IDE変換の準備はできてるのよね,これが).

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワナ その5(PC-9821Xa16作業終了)

ようやく終了しました.PC-9821Xa16でUSBを使うための「Windows98とWindows2000のデュアルブート化」と「ソリッドステート化」.

結果から言うと「ソリッドステート化」は本当に大したことなく簡単にできました.困ったのは固定方法くらいのもんで.なにせコンパクトフラッシュを使用したSSDなんで小さいんですよ.とりあえず普通に元々ハードディスクがあったところに,プラスティックシートを絶縁につかって結束バンドで固定しました.5インチベイのプレートが外れたのでエアインテークから漏れるSSDの赤LEDと本体についているハードディスクアクセス確認用の緑LEDが共鳴しているようで,暗くして見ると何だか愉快な感じです.

ただ1点だけミスしたんです.Windows2000の容量を読み間違えました.やっぱ1.5GBじゃ足らなかったか…何のインストールもしていないのにあっという間に残り200MB.なのにたまりにたまった更新ファイルが勝手に降ってきて残り20MBになってお口あんぐりになってしまいました…しょぼ~ん.また別の機会に何とかしよう.

問題の「デュアルブート化」です.前に記事にしたとおり山も無く谷ばかりな感じですが,上記の失敗をしつつも終了しました.でも一番やりたかったUSB機器の使用は結構出来ること限られそうです.

ここんところたまたま劇場が日本橋周辺にあるためおのずと日本橋に中古パーツを探しに行くのですが,その際に見つけたジャンク扱いのUSBボードを数枚,新品を1枚で挑戦.最終的に使用することになったのはバッファローの「IFC-PCI4U2V」中古ジャンクで480円.なぜコレに決まったかというとVIAのコントローラーを搭載した方が安定するっぽい(Win98でもWin2KでもVIAのチップの乗ったUSBカードというところまでは認識し,簡単なこと(マウス接続やUSBメモリ接続)ができたということで.Win98・2Kともにデバイスマネージャに「!」が付いているのがいやだったけども.

となると次にするべきことはドライバ探し.PC-98用のWindows版を作っている猛者はいなかったもようで,考えた結果ダメもとでバッファロー謹製のインストーラーを使ってみた.結果…何とWin98は普通にドライバを投入することに成功!デバイスマネージャの「!」が無くなりました.一方のWin2K,同じことが起るミラクルを期待したもののあっさりと失敗….まぁUSBのホストとしては働いているので一応成功でいいかな,と.後はソフト周りだけなんで久しぶりにケースに戻します.

一応こんなこと書いたけど,バッファローの「IFC-PCI4U2V」はAT互換機用のUSBボードですのでPC-98のサポートはありません!試すのは結構ですがくれぐれも自己責任でお願いします.

今日はこんなところで.では~.
2月11日追記:Windows2000の容量があんまりなんで,2GBにパーティションを切り直して再度インストールし直しました.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009観劇記 その5

自分的にもかなり内容的に無茶なダブルヘッダーで.よくもまぁここまで方向性の異なる芝居を選んだもんだと…

 2月7日(土)昼 バンタムクラスステージ 「ルルドの森」 (大阪市立芸術創造館)

骨太でサイコなサスペンス.過去に傷があり訳もある刑事と昔の人気テレビドラマ「ルルドの森」の関係者を軸に紡がれるお話.上演時間2時間20分と聞いてちょっとドキッとしたが,一気にストーリーに引きつけられあっという間の公演でした.個人的には2時間越える公演は2幕に分けて欲しいけれども,ちょうど休憩が入れられるような場面から急転直下でサスペンス度が高まること高まること,「あ,コレは2幕に出来ないわ」と終演後納得.人物関係・起っている事件の関連付けができないと辛いけど,丁寧に演出されているのでそれは感じなかった.終演後にリーフレットを見ながら電車に乗っていると,人物関連図が書かれてあったので,もしかしたら公演開始前にちょこっと読んでおくとより分かりやすいかと.バンタムクラスステージのサイトに書かれているとおり青少年に有害な表現があるので,慣れていない方は心して観にいった方が良いかも(グロかったり暴力描写があったり…).公演自体は非常に素晴らしかったです.

 公演おすすめ度:250% (入場料2,000円(Web予約)/私が感じた価格5,000円)


 2月7日(土)夜 大阪バンガー帝国 「コタツんち~コタツから出れなくなった女の話~」 (一心寺シアター倶楽)

落ちぶれた元アイドル歌手が因縁のある地元にスナックのライブで歌いたくないと駄々をこねるお話.要は歌いたくないためにコタツから出てこれなくなったという次第.サービス精神満天で常にどこかで笑いが起きている,古い言い方になるけど人情喜劇というのが適切な気がします.かなりベタなところからシュールなところまで笑いの守備範囲の広いのと同時に,広い年齢層の観客が一体になって笑っているのにちょっと感動.こういうお話は客席を巻き込んだ方が勝ちだよな~.ストーリーは分かりやすいのでライブ感を楽しみたい方におすすめです.

 公演おすすめ度:125% (入場料2,000円(Web予約)/私が感じた価格2,500円)

公演時間の都合とは言えいろいろ考えるとこの順番で観て良かったと思います.今日はこんなところで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「アクセス解析」のデータを解析してはみたものの その3

今日の曲,「ポケベルが鳴らなくて」.アマゾンさんにも画像がないようなのでWikipediaの該当項目にもリンクして…と.
#そういえばドラマのエンディングの裕木奈江の曲,村下さん作曲だったんだよなぁ…

ポケベルが鳴らなくて

ポケベルが鳴らなくて

  • アーティスト: 秋元康,後藤次利,カラオケ
  • 出版社/メーカー: トライエム
  • 発売日: 1993/07/21
  • メディア: CD

ポケベルとケータイを無理やりリンクさせて記事を書いてみる.

前回のアクセス解析ネタから1週間,実際にパソコンからのアクセスとケータイからのアクセスを比較してきた.結果,

 ケータイからのアクセス数はパソコンからのアクセス数の約3分の1

と,自分でもどういうリアクションをとってよいのやら,微妙な数値となった.大体こんなもんかなぁ,と書いておくか….いや,それよりも問題なのはSo-netのアクセス解析だ.今回分かったケータイからのアクセスを足しても全然足りやしない.まさに「主催者発表」と「警察発表」!
#結局は自己満足なんで心の平穏のためにあまり考えないでおこう.

でもコレだけ長文の多い記事を書いている個人ブログなのに,思ったよりたくさんの人が見てくれているんだなぁ,と素直に驚き,ありがたいと思った.自分のケータイでこのブログを見ると自分のことなのに「ウザイほどに長い!」と思うことも多いのにね.今後もブログのスタイルを変えるつもりはないけどね~.

今日はこんなところで….

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワナ その4(PC-98とMacはどういう状況なのか)

というか昨日から今日は正味な話理由もなく凹み気味,外に出るのもいやな感じで仮想引き篭もり状態です.そんなときだからこそ,家にある古いパソコンをいじくりまくる訳ですよ.

ケースを外した2台のパソコン

ケースを外している状態の2台のパソコンの写真です.左がPowerMacintosh4400/G3改です.G3カードについてはネットで調べていて,1個だけ在庫があり思わずぽちっとしました.まだ「USB化」と「ソリッドステート化」が残っていますが,この2点は結構簡単にクリアできる気がします.

右のPC-9821Xa16/W改は先日の記事のとおりちょっと苦労しています.どうもUSB化をするには相当準備をしていないとダメっぽくて….Windows2000では認識できるかもしれないけど,Windows98SEではちょっと無理かもって気になっています.対応するカードが無いし.で「ソリッドステート化」ももしかしたらうまくいかないかもって感じです.さすがに作業をするにはこのPC-98は狭いのでどんどん中のパーツを取っては出し取っては出しを繰り返しそうな予感.う~ん.

超ミニキーボード

そういえば最近特に訳も無く小型キーボードを買っています.この間見つけたキーボードが上の写真.ぎりぎりタッチタイプできる感じです.(注:実は本当はタッチタイプできないんです.指の置くポジションがいい加減ですし) で,何もしないのも面白くないのでW-ZERO3[es]のホスト機能を使って接続しました.もちろん入力可能.ただ英語キーボードだからかもしれないんだけど,どうも誤入力してしまうことがあったかな… まぁそれは主目的ではないのでいいのですが…

ということで今日はここまで.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワナ その3(hp e-PC42にWindows7をインストールしたところ…)

またやらかしましたよ….今度はWindows7β版です.

自分の商売柄ユーザー補助の類がどのようになってるかなぁ,ということでe-PC42に強引にインストールしたのですが(実は搭載メモリやグラフィックチップの制限に引っかかった),何の問題も無くインストールできました.インストール時間は長かったですけどね.

ユーザーインタフェイスはWindows7でもWindowsVistaで使用されているAeroを使うということであまり気にしていませんでした.実際スクリーンを見た目だけならVistaと7の間に大きい違いはありません.ただ制限に引っかかった上でインストールをしたので17インチの液晶モニタご推薦の1280×1024が出せず1024×768になってしまいました.これは仕方ないですね.

ユーザー補助機能で大きく変わったなぁと感じたのが,スクリーンキーボードが大きく見やすくなったところと拡大鏡のバージョンアップかな.拡大鏡,コントラストとうまく組み合わせることができたらOSの付加機能だけでパソコンできる人が増えるんじゃないかなぁ.

スクリーンキーボードに関しては大きくなり,なおかつキーボードの大きさを変えることができるってのは大きいと思うんだが….私が発見できていなければアレなんですが,スキャン機能ってどうなってるの?って感じ.マイクロソフトがどこまでがOSでできる支援技術の範囲なのか明確にした方が良いのは.こんな支援技術の機器作ったけど,次のOSに同じようなものが搭載された,では開発者の意欲を削ぐのではという気がします.

ここまでがマクラ.以上のことをやった上でWindowsXPで再起動しWindows7をインストールしてあるパーティションもろとも削除したのね.…ブートOS選択画面のところから消えないのね,Windows7.仕方が無いのでネットで調べたところどうも同じようなことをしてエライ目にあってる方が多くいらっしゃるようで.某サイトでアンインストール方法を調べてみました.結果,

 Windows7を再インストールしなくてはならない!

という事実が判明しまして….あぁ,また時間かけてWindows7インストールしなきゃいかんのね.でもやらなきゃ意味の無いブートOS選択画面がでてきてしまうのよね….しゃーないのでインストール&正しいアンインストールを行ないました.しょぼーん.ちなみにまだ問題が残っていてIntel Boot Agentの画面が毎回でるようになってるのね.ネットで調べた方法でもうまくいかないし…長期戦ですね,これは.(なおWindow7のアンインストール方法はこちらのサイト(http://utai.jp/blog/index.php?UID=1231769487)を参考にしました)

今日はこんなところで.では~.
追記その1:Intel Boot Agentの件あっさり解決.BIOSでLANからの起動を不可にしたらOKでした.
追記その2:この記事で書いた件やっぱりCDでブートできなかったのは交換したBIOSがDVDを認識していなかったもよう.CDにしたらCDブートできたし.でもなぁ,いくらe-PCが分解しやすいパソコンだからといて,いちいち交換するのも何だし.USBブートは多分可能なのでそれにしてみるか.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009観劇記 その4

今日も先週に続きダブルヘッダーで.

 2月1日(日)昼 劇団 Planet Company 「コスモス博士のやさしい音楽」 (ウイングフィールド)

とりあえず滋賀県外初公演ということでおめでとうございます.ストーリーは作曲家と女子高生のお話でした.ストーリーはよくあるパターンではありますが,それなりに綺麗なお話だったと思います.ただ,それとは別に一人の芝居好きとして書かせてもらうとちょっと無駄が多いような印象です.最初歌から入るのは問題ないのですが,その直後の導入部分がとにかく長く感じられました.各女子高生の個性を出したかったのかなぁという意図があるように考えられるのですが,もっとうまく処理できる気がします.事実中盤以降は多くの観客が感情移入してるような感じでしたし….導入部分で一気に観客を引き込むか,思い切ってカットするのも有りなのかなぁ,というのが率直な感想です.若い劇団なので成長して大阪に来てくれたら,と思います.

 公演おすすめ度:90% (入場料1,000円(Web予約)/私が感じた価格900円)


 2月1日(日)夜 劇団よろずやポーキーズ 「つくもん ~憑物~」 (一心寺シアター倶楽)

さまざまな骨董品が心を持った「つくも神」と彼らを見ることができる人間できない人間をめぐるお話.つくも神を「みえる」人間と「みえない」人間の双方が配されているので面白かった.もっと畳み込むように双方バタバタさせても面白いだろうけど,ストーリーを重視した作りだったので今くらいの方が適当かな~と.で,ストーリーにはつくも神まで出てくるので陳腐な言葉だけど奥行きが出ているように感じました.うわさには聞いていたのですが,殺陣ホントに凄いですよね,ちょっと感動しました.もちろんストーリーにも感動.つくも神とそれを見える少年の切ないラストは良かったです.それを引きずらないダンスも面白かったな.あ,しょうもない話ですが,客席でつくも神がダンスしてた場面,私の真後ろに一人つくも神さんがいらっしゃったようで数回接触がありました:).面白かったのでそれもOKですね.次の公演も是非観たい!

 公演おすすめ度:140% (入場料2,500円(Web予約)/私が感じた価格3,500円)

今日はこんなところで.では~.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »