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繊細なのに荒削り,荒削りなのに繊細

今聴いている曲,Queenのセカンドアルバム“QueenII”から「The March Of The Black Queen」.ハードロック好きには大好評のQueen初期三部作の中の最高傑作だ.初期のQueenは「繊細なのに荒削り」なところが大好きだ.

Queen II

Queen II

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Hollywood
  • 発売日: 1991/10/22
  • メディア: CD

Queenというと私の中では超インテリバンドという印象が強くってな.特に少年時代に今も彼のトレードマークである摩訶不思議サウンドのギター「レッド・スペシャル」を作ったブライアン・メイや「レッド・スペシャル」をパワーアップするべく専用アンプ「ディーキー」を製作した寡黙な敏腕ベース担当ジョン・ディーコンにはミュージシャンとしての尊敬とともにエンジニアとしても尊敬しているんだな.先日書いたとおりですが,私はトイアンプまでは作ったことはありますが,さすがにギターまで作る気は起こらなかったなぁ.

エレキギターやアンプの製作に限らず,自分の趣味のひとつ「パソコンのレストア」(一応フォロー,ビンテージカーのレストアをイメージしてくださいませ)なんぞをするには簡単な電気的な事柄や半田ごてを使いこなせる必要があるわな.実はですね,私小学生の頃から半田ごて握ってたクチなんですが実はこれが苦手でね.芋半田をしてしまうこともあったし,ICを吹っ飛ばしたこともあるし,こてを当てすぎて基盤を破壊したりといろいろやけどなんぞも含めて痛い思いもしましたなぁ.ま,そんな経験を積むと自然にうまくなるんだけどね,半田付けも.

さすがに仕事でメンテナンスや修理をすることになったとき,久々に半田ごてを握ってプレッシャーになったことがありましたな.幸いなことに単純な修理がほとんどだったので問題はなかったけど.でもですね,今日デモ品のメンテナンスでちょー細かい接点端子を半田付けしてて機械は壊れませんでしたが,軽~いやけどしまして.つか単純にスペース確保ができず狭いエリアで作業した私の問題なんですがね.やっぱり注意は必要だねと改めてまさしく痛感した次第.

ちなみに私,夏でも長袖着てることが多いのですが,肌が弱いという理由の他に,修理作業の業務をしていたときに名残でもありまして.めったに無いんですが半田や熱くなったパーツが飛ぶことがあるわけですよ,特に吸取こてで壊れたパーツを外してるときなんぞに.それ食らうとやけどしますやん,ということで基本長袖な訳です.ま,長袖着てても作業自体に問題があればやけどしてしまいますが,それはそれ,これはこれということで.あぁ,そろそろ年末だから帰省のことも考えんとね,…実家に帰ったらレストアを待っているパソコンたちが○十台….ホントどないしましょう.そういえば昔のパソコンって「荒削りなのに繊細」だよね,ってお茶を濁してみたり.

Queenからどこに話を広げるんや,な内容でしたが.今日はこんなところで.

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