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ベンチャーズのポスターを見て思う

Jobs!ということでお盆も実家には帰らないのです.まぁ大学時代,むさむさ長い間帰らなかったこともあるから苦痛では無いのですが,30過ぎてからは,やっぱり家族のことが気掛かりになるだの,昔の友人に会いたいだのいろいろ感じるところありで,まぁ9月か10月の休みを使って帰ろうかなと考えています.たった今,大学時代の友人(バンドMerlionのヴォーカル&徳島まで観に行って思わず私が嫉妬した芝居に出演した人)から電話があり,懐かしいなぁなんて感じた次第.

今日会社から帰っているとベンチャーズ大東公演のポスターを見かけました.せっかくですんで懐かしいついでと今の自分のルーツのひとつになっている映画があるので紹介しておきますね.これまで何度も紹介した映画ですが,コレです.

青春デンデケデケデケ デラックス版

青春デンデケデケデケ デラックス版

  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • メディア: DVD

大林宣彦監督・芦原すなお原作の1992年の作品です.大林監督と言えば「尾道三部作」「新尾道三部作」が有名ですが,この「青春デンデケデケデ」の舞台は四国の観音寺市.尾道の対岸ですね.1960年代の高校生がロックバンドを結成するちょっと風変わりなスピード感を持った青春映画です.ストーリーを細かく説明するのはアレというか苦手なんでAmazonのレビューかWikipediaの解説を読んでくださいませ(mixiレビューも参考になるかな).

お気付きの方かお気付きでしょうが,1992年・観音寺ということで私の母校,観音寺一高がロケで使われているんですよね.この映画.しかも自分が高校生のときに撮影が行なわれたというなんとも不思議な経験をしたのを覚えております.なお,映画好きの私ですが,このときのロケには参加していません.友人は何人か映りこんでいるんですケドねぇ.また原作者の芦原さんは観音寺一高のOBで母親の同級生というコレまたなんだかな感じがしませんか?そういえば「青春デンデケデケデケ」の監督が大林監督に決まったときむっちゃうれしかったなぁ(尾道三部作のファンだったので…).

2時間15分という長尺ですが,それを感じさせない爽快感.ロックの好きな人には映画以上のことも楽しめる.そんな映画です.是非,一度ご賞味ください.では~.

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