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2008年6月

タイムタイマーウォッチを実際に買って付けてみた

The Whoのファンだったら日本初単独公演のネタを,ノキアマニアだったらSymbian買収をネタを書くと思わせておいて触れない私(思いっきり接触してますが:).実はまた腕時計を買いまして….入社したばかりの頃は給料出るたびに「自分へのご褒美」とか言いながらswatchを買ったりしてたんだけどねぇ….この間買ったのはかなり「尋常ではない時計」だったし.

つことで買ったのは支援機器の分野の方なら多分聞いたことがあるであろう「タイムタイマーウォッチ」ね.アクセスインターナショナルさんの通販で買いました(ちなみに趣味で買ったから自腹ね).Tさん,Iさんありがとう!どんなものかは腕時計ではない普通のタイムタイマーを見たほうが分かりやすいかと思います.

簡単に書いてしまうと「時間の管理が難しい方が,『時間』を視覚的に分かりやすくするための支援機器」です.日本ではタイムエイドなどと言われることも多い機器ですね.自分が今仕事で行なっているセミナー先の学校や施設にもタイムタイマーが置かれていることが非常に多いんですよね.そんな私もタイムタイマーウォッチの実物を見たところ,妙に惹かれて買ってしまった次第.普通の腕時計としても使えるのがうれしいです(というか前買った腕時計は見た目時計ですら無い訳ですが…).

あくまでここでは腕時計として話を進めますが,面白いのはタイムタイマーのキモである「残り時間が視覚的にわかりやすい」ということを前面に出すために時計のフレームのところに書かれているのが残り時間になっているところね.アクセスさんのサイトで確認して欲しいのですが,一般的な時計だと時刻が刻まれてて時計回りに「12→1→2→…→11→12」って書かれてるじゃない.一歩踏み込むと分になって「0→5→10→…→55→0」になったりしますよね.タイムタイマーウォッチの場合,時計回りに「0→55→50→…→5→0」になってるのな.

知らない人が見たら「?…もしかして逆回転時計?」みたいに見えるかな~と思わせるのが個人的にポイントが高いところでして.で,タネあかしをするとなるほどなぁ,と思わせるだけでなく,なんでこんなシステムのものが必要なのかを知ってもらうこともできるという一石二鳥.今のところ会社の人にしか見せてないんだけどね~.見た目普通の腕時計だし,見せた人タイムエイドのこと分かってる人ばかりだし.

微妙にというか思いっきり同業他社さんの製品を紹介してみましたが如何?せっかく身に着ける支援機器(福祉機器に置き換えても可)なんだしかっこよかったり,かわいいものつけたいって思うのが普通だよなぁ,なんて思ったもので.今日はこんなところで.

追記:
タイムタイマーウォッチを実際に付けてみて分かったけど液晶のアナログ表示の「時針」にも工夫があるのね.付けてみて はじめて分かった 奥深さ.

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魅せるドラマーは大好きです…が

ちょいとキース・ムーンみたいなアブなかっしけどんども,かっこいいドラマーの動画を見たくてYouTubeを彷徨っていたんすよ.見つけてしまったのはこの動画.韓国の歌謡曲の動画なんですが…まぁ,とりあえず見てください.

Korean drummer takes the show

ちょっと待て!主役は一体誰ぞ!!
ヴォーカル→かなり外し気味・ギター→どうにも苦笑い・キーボード→完全に空気.ベースレスの変則編成のバンドだし…ってThe Doorsかよ!で,このドラマー,アクションもすごいんだが,よ~く間奏の部分を聴いたり目でプレイを追っていると結構テクニシャンっぽい.あまりにも気になるので調べてみた.

 ユーチューブで話題の「韓国人ドラマー」って誰? (朝鮮日報オンライン)

だそうで.カナダのテレビショー用の動画だったのね.クォンさん曰く「ベースがいないバンドなので、音がとてもお粗末で退屈でした。だから歌が2番に入ったときに早いテンポでドラムをたたいたんです」って確信犯(本来の意味で)じゃん,この人.

朝鮮日報読んだ限りだと普通の人っぽいし,なんであんなプレイスタイル,アクションになるのかよく分からんです.言葉の端々に「本当は演奏したくなかったんだよ,なんで公開しちまうんだよ」感がアリアリですが:).演奏に入ると人格が変わってしまう憑依型のドラマーなのかな?キースの場合,日常生活からしてぶっ飛んでいたからあのドラミングも納得できるんですがねぇ.

とりあえず一介のアマチュアドラマーから一言だけ.「落ち着け!」

では~.
#なんかスネアの音が全くスナッピーが効いてない感じがするんだが…そんなことこの際もうどうでもいい気がします,はい.

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それは正解の無い問題

うちの会社に入社した新入社員の研修にて….今,私が全国を飛び回って行なっているエーブルネット社のセミナーをVOCA体験つきでやったんだけんども.

正直な話をすると自分自身が特別支援学校の教員や療育園のセラピスト・指導員の皆さんを前にセミナーを行なうときも誤解を恐れずに書けば「100%の人に満足してもらえて,100%の人がセミナーを参考に今後の授業や療育を行なう」ことは考えていない.だって,AACの考え方が日本に入ってきてから10数年たったけど,未だに「コレが正しい」というものは見えていないし,多分これからも見えてこないだろう.

私はセミナーの中で「VOCAに入れるメッセージには正解はない.ただ,うまくメッセージを入れることでユーザーである子どもがより簡単により多くの経験を得ることができる」と思っている.セミナーではVOCAを使った事例を紹介しているけど,他にも障害のある子どもが参加する方法ってのはある.ただセミナーでは「VOCAは要は単なる道具.使いこなすとても素晴らしい結果を得ることもあるけれども,使いこなせないと単なる『音の出る機械』にしかならない」ということを必ず伝えるようにしている.

また事例紹介の中に「VOCAを使うことに固執しるぎると失敗することもある.いかに障害のある子どもが人とコミュニケーションする状況を作り出すのが大切」なんてことも言うようにしている.正味な話,VOCAを使うことは「手段」であって「目標」ではないことを知っていただいた上でVOCAを使いこなそうというテーマで話をしているというちょっとばかしまとめることが難しいことをセミナーの中で話しているわけだ.

しかし今日の研修では失敗したな….VOCAやAACというコトバの説明はしたけども,対象となる様々な疾患・障害についてはあまり深く説明しなかった(自閉症だけはうちの会社でも関わっている社員が多くないためちょっとした例え話で説明をしたけども).この説明じゃ「録音した音を再生するコミュニケーションをするための機器があるのねぇ」で止まっているような気がして….せめて「エーブルネット社のVOCAはコミュニケーションを行なうことも可能だが,むしろ『コミュニケーションを行なう機会や場面を作るための道具』として考えて欲しい」ということが伝わっていれば良いんだけどねぇ.

まぁうちの会社の話をするのもアレなんだが,明日が期末.今日研修を行なった連中は様々なところでVOCAに関することを聞かれるかと思う.そんなときに「あ,くろしまっていう詳しい人がいたよな」と思い出してもらえれば,ギリギリ合格点かな,つう気がする.

レイニーブルーな日に研修会があったのを原因にはしたくないけど,正直雨の日は頭痛はするし微熱はでるしで体調良くない日が多いのよね.そんな日でもセミナーや研修ができるってのは自分が回復している証拠なんだけどねぇ.そろそろいい加減頭の中にいる「黒い犬」の方に去っていただきたいことしきりです.明日は取説の作成か.セミナーは外向きに精神使うけど,取説やマニュアル作成は内向きに神経つかうからね.ぎりぎりの状態が続く時期だけど,「がんばる」一歩の手前で自重することを心掛けるかな.

今日はこんなところで.

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苦手なものがあるんです…

いや,食べ物の話ね.まるでガキんちょではなかろうかと思うほど多いんですよね.苦手な食べ物.

リストアップしてみると甲殻系動物(えび・かに),軟体系動物(たこ・いか),ブロッコリー,カリフラワー,グリーンピース.こんな感じ.ホントに子どもみたいだわ,コレ .

実家(というかうちのばあちゃんき)は魚屋をしてたんで,なんでえび・かに・たこ・いかが苦手なのか理解できない人もいるようなんですが….理由は簡単です.あの海の匂いみたいなのが駄目なんですよ.味より匂いが主張してるじゃない.それがどうも駄目で.

小学生の頃,学校に「給食を残したらアカン」をコレでもかと叩き込まれたけど,ダメだった.特に必要以上に匂いの強い「えびのボイル」がダメで.正味な話,泣きながら食って匂いに耐え切れなくなって,マーライオンしちゃってから食べることができなくなったのな,えびは.

基本えびはダメなんですが,なぜかとあるシンジケートを使って末端価格より手ごろな価格で手に入れることが可能な「海老せんべい」だけは食えるんですよ.もろえびの匂いなんですが.お菓子だと思って食っているから,と自分なりには強引に納得してるんだけど,人に言わせると「海老せんべい食えるんなら普通にえび食えるやろ!」と突っ込まれるんですが,なぜだかダメなんだよね~.

かには本格的にだめ.かにはともかくかにの匂いのついたかにカマはもっとだめ.未だ克服できず….たこ,だめだな.もしかしたら新鮮な刺身なんかだと食べることができるかもしれない,と思ったことはあるけどこれも克服できてなし.たこ焼きを食べるときは「たこを抜く」人です.それじゃ単なる焼きです.かぎりな~く粉です.

いかはこの間克服できた.というか匂いがダメといいながら,今は無き親父さんがストーブでするめを焼いていたのを食べることはできてたんだけどね.例えばいか入りの焼きそばだとあいつが思いっきり主張するじゃない,いかのやつめが.なんでここんとこご無沙汰だったんだけどね.この間東北に出張に行ったとき,秋田から八戸へ移動する新幹線の中で「八戸の名物はいからしい」ことが分かりまして.翌日のセミナーの合間に昼飯を食いに行ったときに「定食モノにはもれなくいかの刺身が付いてくる」という店だったわけですよ.…普通に食えました.感想としては「刺身醤油味のナタデココ」です.普通においしかったですが,いかの味なのかしょうゆの味なのか判断つきかねる感じでしたな.

ブロッコリー・カリフラワーは味はともかく口の中で炸裂して広がるのがどうも苦手.茎だけなら食えます.グリーンピースは…入っていないと思って食べたときにブツをかんでしまって広がる匂いにトラウマがあるので苦手.基本的にはグリーンピースはカプセルと思って流し込んでいます.多分,グリーンピースとしらずに裏ごしされたものが出てきたら食ってしまいそうな気もするけども….

苦手な食べ物があるとそれだけ人生を損しているような気がすることもあるんだけどねぇ…これだけはしゃーないかな~なんて思うわけです.ということで.

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同窓会じゃないよ

東北での一コマ.夜の秋田の懇親会にて.

私の並んだ列がなんとも言えず凄い.全てもと私の勤めるP社にいた人ばかりで….私が左端で,となりに直上の上司だったC社のNさん,そのとなりにNさんの上司だったA社のTさん,ちなみにTさん私が就職活動をしていた際,面談をしてくれた方です.で,そのとなりが私の今の上司のHさん.なんだこりゃって感じで.流石にAACの世界では知らない人はいないN先生やS先生も「やけにP社の人が多いな」とおっしゃるような状態でして….ホント同窓会かよ!って感じ?

まぁ,冗談はさておきAAC関連業界にうちの会社のOBがいるってのは,ビジネスとしてみたらやりにくいこともあるわけだけど,「実はうちの会社ってすごいじゃん」と思う瞬間でもありまして.私や後輩のN君の場合,学生時代から福祉機器に関わって(しかも私が関わっていたのはもろAAC・AT・支援機器系のことだった)いたのでそれほど感じないが,P…めんどくさくなってきたパシフィックサプライでいこう,パシフィックでAACを叩き上げられた人たちがこの業界の重要な位置にいるってのはやっぱりパシフィックってすごいんじゃなーの,って感じてしまいます.(なんで辞めたかは書かないけど,きちんと送別会をして退職されたので蟠りもないし)

で,セミナーのときの展示でも時間が余っているときに,ごくごく普通にコムフレンド(いっちゃった…)さんのところにいって「Uシンボル良いですよねぇ.うちのH(AAC界では重鎮)が絶賛してましたよ」で笑いを取り~の,アクセスインターナショナルさん(あっ…)のところにいって「個人的にタイムタイマーウォッチ欲しいんですよねぇ」とよく分からないお願いをしてみたり(どうやら手に入れれそう,自分のセミナーのときにあの時計と一緒にダブルで腕時計をしてみるかな),よく言えばアットホームなセミナーでしたね.

もちろんアクセス,コムフレンド,パシフィック全て競合商品があるわけですが,それを世に広めることができたのは,今はライバル会社に行かれてしまった皆さんの努力もあってのことだからね.市場を作ってくれたことには感謝したいと思っています.何より競合商品があるってことは,エンドユーザーさんにとっても「選ぶことのできる商品が増える」ってのは重要だからね.

私自身は未だに「いつか世界中の人が障害のあるなしに関係なくコミュニケーションできるツールを作ってやる」って夢はまだ消えてないけどね.こういう展示会でいろいろな人の意見が聞けるというのがこんなにも役に立つものかいなと改めて感心しました.

いろいろとセミナーや製品導入の準備でバタバタしつつも自分の前の記事と同様,自分を再確認するために記事にしてみました.では~.

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受け入れる覚悟

あ,明日の夜は悪名高いSo-netのメンテナンスか….Webメール関連のメンテだからblogに関係はないだろうけども,その前に記事を1つ書いておこうかな.

ネットウォッチャーな方々はご存知かと思うが昨年のクリスマス前,とある芸人のサイトやブログが大炎上した.私はそれを傍から生暖かく眺めていたんだけど.その芸人の名前を書くこと自体が宣伝になるので書かないが,あまりのネタの下らなさに辟易した訳ですよ.

彼自信がYouTubeにアップしたネタは障害者をバカにするという「過激」をウリにした黒いものだったんですな.でもその過激さがものの見事に空回りして,下らなく面白くないだけなら兎も角,「これはシャレにならん」感じで気分が悪くなった訳ですわ.で,大炎上,彼のblogとサイトは閉鎖になったという次第.

で,3ヶ月ほど前外から見たらな~んの反省も無く復活したんですよ.一応彼なりに何故炎上したかを考えて,何が悪かったのかと悩んだろうとは思うんだけどね.でも,はっきり言って私から見りゃ何も変わって無かったんだわ.なんでこの芸人(といっても芸も無いのだが…)はこんなに面白くもない黒いだけのネタをしているのか,もう不思議なくらいで….

ちょっとだけ話を変えよう.演劇や映画,ときとしてお笑いのコントなどにはブラックなことをウリにしたり,障害者が登場する作品がある.メジャーなところで挙げると大人計画率いる松尾スズキなんかがいい例だな.彼の出世作「ファンキー!宇宙は見える所までしかない」なんか極めて危険なネタが速射砲のように繰り出されるし,障害者をネタに使ったギャグのシーンもあるし,どうかんがえても地上波・BSでは放送不可能な感じだわな(よく考えるとノーカットで放映したシアター・テレビジョンって今更ながら大英断だったよなぁ…).

でも私はそれを観たときに若干の嫌悪感というか罪悪感を感じたのは否定しないけど,素直に面白いと思ったんですよ.その罪悪感も「人からいろいろとしてもらえる障害者と人から何もしてもらえない不細工な男(舞台中の台詞を借りれば「恋愛障害者」)のどっちが幸せか」ということをはっきりと示したかったんだろうなぁ,と思うとやらにゃならんかった表現だったんだろう,と思ったし.

で,なんで松尾を例に出したか.実は件の面白くない芸人,懲りずに東京のサブカルチャーシーンで欠かすことのできない新宿某所で,過去にブログで炎上したことのある人達を集めてトークライブをやってたんだわ.これはニコニコ動画にアップされているので分かる人はそこを見てみて.そこで一緒にトークライブに出てる奴が「松尾スズキだって障害者をネタにしてるじゃん」なんて言ってたんだわ.

おい,ちょっと待てと.松尾の「ファンキー」はヤバイネタてんこ盛りだけど,モノすごく奥行きのある話だぞ.それを差し引いても障害者をネタにする理由も明確だと私的には思うし,少なくとも松尾は責任を持ってホンを書いてるし演出をしているのが分かる.それに何より松尾は「クレームが来てもキッチリと落とし前をつける」覚悟があったと思うんだよなぁ.加えて松尾には身内に障害のある方がいるため,障害者を描くことに抵抗は無かっただろうし,そのような環境だとむしろ障害者を描かない方が不自然とも言えるし.

なのにその芸人は「自分が面白くないのは分かっているから弱者(障害者)をネタにする」と言い切っているらしく….なら覚悟決めとかんかい!炎上しただけであっさり閉鎖,この段階で覚悟ができてないよな.で,ほとぼりが冷めたらこそっと復活かい!しかも反省まるでなし….…あのねぇ,芸人として必要なのは「過激さ」ではないの「面白さ」なの!致命的なことに彼のネタは全く面白くないし!その過激さにおいてもあのモンティ・パイソンの足元にも及ばないし(というかあの芸人とモンティ・パイソンを比較するのもおこがましい気もするが…).ちなみにモンティ・パイソンのネタは弱者だけではなく強者にまでを牙をむく.これってある意味平等だよなぁ,と私は思うのだがいかがなものかいな?

大概こういうネタはまとまりきらんのが私の悪いところなんだが.プロなら何をするにも覚悟がいるだろう的なことを書きたかったんだけどねぇ….自分自身に気合を入れるために書いてみた.と,中途半端に今日はこんなところで.

追記:
ちなみにそのトークライブの中でもうひとつ唖然としたことがあるんだけど….一応書いておくか.そのライブに出てた別の奴「テレビに出たいんなら,障害者ネタをボランティアで障害のある人の施設でやりゃいいんじゃない.テレビの取材が来るかもしれないし」.…アホか!もはやそれは「偽善ですらない」,…はぁ.

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車窓を超高速で吹っ飛んで行く景色を横目に見ながら、自分がなりたかったものやなりたいもの、そしてやりたいことややるべきことをいろいろと考えてみた

おととい,昨日と東北に行っておりました.理由はATACセミナー2008in秋田・八戸の展示に参加するため.八戸→東京→新大阪と東北新幹線・東海道新幹線をほぼコンプリートしそうな帰りの新幹線の中で,ちょいとネタをまとめたので記事にしておこうかな.

つことで,先日記事にしたATACセミナーの展示を終え帰阪中.東北新幹線→東海道新幹線乗り継いでいまのぞみの中で記事書いてます.いやぁ八戸で一便早いはやてにのることができてどうにか終電ではなく大阪まで帰れそうです.

実は私自身ATACカンファレンスには展示と自社セミナーだけとは言え何度も参加しているのですが,今回のように夏に行なっているATACセミナーに参加するのは初めてだった訳ですね.しかも開催場所は東北地域(秋田・八戸)ということで,楽しみながらセミナーを聴いて,その合間に展示をしつつも「日本国内でも支援技術の情報に関して温度差がまだまだあるよなぁ」なんてことを感じてしまいました.私自身,秋田・八戸に行ったのは初めてでしたし…

自分が今仕事で行なっているセミナーなんて,今回のATACセミナーの中で言うとホンの一部(コミュニケーションの経験を積む・因果関係を学ぶなどなど)のことなんだけども,この部分のことをを日本中の特別支援教育に関わる方や療育に関わる方に,しつこいくらいにお伝えし続けていくことが今の自分がやらなきゃいけないことなのかなぁ,と再認識しました.特になぁ,個人的には「ビッグマックを単なる1つのコトバを出す機械だけで終わらせないには場面作りや工夫が必要」とか「人とコミュニケーションをするときには時として文学的な才能が必要なこともある」とか….どのようにして自分の中に取り込んでいこうかな,と.

ここんとこ仕事ネタが増えていますが,今日はこんなところで.

追記:
そういうことを言い始めると,このblogで停止したまんまの「e-AT/AAC/PC辞典」はどうなの,思いっきり支援技術のことに関わりまくりじゃん,なんて聞こえてきそうですが,こっちはライフワークですから:).つか,とっとと新しい項目の内容を考えろやってとこですが….

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東北上陸!

ということでATACセミナーのため秋田に来ています.東北は初めてですが,今日施設を回ってみていろいろ思うところがありました.そのあたりは明日の秋田・明後日の八戸のセミナー・展示の中でフィードバックできればなぁ,なんて考えてます.

いやぁ,しかし今回のATACセミナーの皆さんといろいろとお話をしたのですが,ホントいろいろと考えていらっしゃって….自分も思うところあるけども,まだまだ数年分は遅れているなぁ,なんて思った次第.でも,そんな私だからこそ基本的なことを自社のセミナーの中でお伝えしていく必要があるのかなぁ,と自分の中では確信しました.

ま,とりあえず今日は予告編ということで.では~.

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