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2008年3月

「オタク」だの「ナード」だの「ギーク」だの

自分自身をいろいろな視点で見てみると面白い.

私は「パソコンコレクター」系の世間一般でいう「オタク」であることは自他ともに認めるところだろうと思うのよね.あとメジャー・サブカルの垣根を越えて演劇や音楽も好きなんですけどね.中学時代くらいから振り返ってみると「オタク」になったのが多分中学時代,帰宅部だった高校時代に「サブカル」に触れて,大学に入ってから自分自身が演劇や音楽をするようになって,人前に立つことがそんなに苦手ではなくなったってのが自分なりの分析でして.

ということで自分の属性を決めたいわけですよ.単純に「オタク」を英訳すると一番近いのが「ナード(Nerd)」.「豊富な知識を保持する社会的内向な者」つうのは自分自身のピーキーな知識からするとそれなりに当てはまっていそうな気がするな….で,パソコンに関する知識がある人の場合「ギーク(Geek)」になるんですね.「ある種の趣味には長けているが、人付き合いが得意でない人」「コンピュータやインターネット技術に時間を費やし、深い知識を有する者もギークと呼ばれるようになった」…オレじゃん,それ.まぁ我ながら極端なのは「深い知識」とやらが基本的には「福祉情報工学」「支援工学」の視点になっているところかな.かな~りニッチな感じ.

で,どうしても「オタク」「ナード」「ギーク」な私はまるでファッションセンスが無いんですよ.もうこればかりは仕方がない.最近,どういう風の吹き回しかファッションのことをネットで調べる(→この段階で呪縛から解き放たれていないのがポイント)ことがあって,アメリカントラッドだのアメリカンカジュアルだのIVYだのブリティッシュトラッドだの調べたものの,ファッションに金かけるとそれはそれはいろんな意味で大変なことになるので見て楽しんでいるだけです.もっとも自分は着こなせないと思っておりますが….

ちなみにいろいろなコトバが飛び交った今回の記事ですが,今後の別記事への伏線になります.って書いたら大体どんなネタで来るか分かる人には分かるだろうな.今日はこんなところで.

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YouTubeでAssistive Technologyを検索してみた

出張先の広島でこの文章を書いてます.

このブログの常連さんなら記事の書き始めが「Jobs」のコトバの場合,セミナーが近いということが分かるかと思いますが,まさにそのセミナーの初日が終わりホテルに着いたところです.1日2本はちょっとしんどいけど,効率いいし反省点をすぐに次に活かせるなぁと思い,自分自身楽しみながらセミナーをしています.

そのセミナーの中でビデオをお見せすることが多いのですが,今日はそんなお話を.実はその動画,メーカーのサイトにもアップされているし,なんとYouTubeにもアップされているんですね.時間的にちょっと長めなので細かいところはYouTubeなり,メーカーのサイトで見てくださいねっていうことが多いのですが,先ほどYouTubeで確認しました.いや便利ですね,ホント.

で,今YouTubeでそのセミナーを使った動画やその他の動画を見て感じたこと.いや,ここまで海外の事情が簡単に分かるのはすごいし,なんと言っても支援機器のユーザーが自ら機器を使って自分のしていることを説明していることを説明しているのを見て「こりゃ自分たちもアンテナを張っていないとアクティブなユーザーさんに立ち向かえんな」なんて感じました.

ちなみにYouTubeで「Assistive Technology」で検索した結果がこちら.

 http://www.youtube.com/results?search_query=Assistive+Technology (YouTube)

ね,凄いでしょ.なんたって北米・北欧は方向性は違えど日本より数段支援機器の数が多く,なおかつ手に入れやすい環境にあるわけでして.しかもユーザーさん自身が自分の意思で動画で機器に関する感想や情報を発信している訳で,これほど説得力のあるものはないなぁと強く感じた次第.

いずれにせよインターネットつうもんは基本国境はないですからね.日本でも簡単にこんな動画がお手軽に見ることのできる状態になったというのは,私はうれしいと感じるとともにより支援機器やAACに関する知識を今より更に上のレベルに高めにゃいかんなぁなんて強く感じているところです.

肩に力を入れすぎることはないだろうけども,先ほどのYouTubeの動画を見てこの文章を書いていて,不思議な感覚がしているので.今日はこんなところで.

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NM705i,未だ買えず…

Jobs~…これはもう恒例行事に近いですね.いやアクセス解析を見てると以前記事にしたNM705iのワードで検索してここにいらっしゃる方が結構いるようで.

3月19日に販売開始になりましたが実は私,まだ購入してません!というか行く店行く店軒並み在庫切れの有様でして.あっても黒か白で,欲しいオレンジだけ在庫が無かったり.地元のドコモショップで「予約できませんか」と無理を言ってはみたものの,店舗での認識は「限定機種」(!)らしく次回の入荷見通しも立っていないらしくて….ちょっとどうにもならんので,とりあえず来週の出張が終わって,一段落ついたところでもう一度買いに行こうと思っています.でもようやく某所で実機は見てきましたよ.なもんで,ちょいとだけ感想を

ま,某所なんて書いてみましたが変な場所じゃありません.梅田にあるNTTドコモ関西のオサレなショールーム「モバイルアトランティス」なんですが…今日行ってみて初めて来週閉館になることを知りました,しょぼんぬ.窓口業務なしのショールームってのが辛かったのかねぇ.アレですよ,D800iDSが発売されたときに「実際にスイッチでD800iDSを試用することができる関西でほぼ唯一のスポット」だっただけに何とも.モバイルマニアにはたまらんスポットだったんでね,残念.

それはそうとNM705iですよ.ちょうどモバイルアトランティスに行ったときにオサレ系の兄さんと店員のお姉さんがNM705iを目の前にして「これ写メールできるの?」なんてやりとりをやっていたんですね.ちなみに私が現在使用しているNM850iGは写メールができないケータイとして一部では有名なんですけども….話が思いっきり飛びますが,au使いの友人とSoftBank使いの友人と3人でメールのやり取りをすることがあるんですが,つい先週「なんでやっちゃん写メールせんの?」みたいな展開になって,そのときに「いやこのケータイ写メールできんのよ」と言ったところ,どうやら信じられないような話だったらしく….

また話を戻してと.ちなみに私の方が店員のお姉さんより詳しかったのはアレですが,NM705i,写メールできます.ただし条件があります!その条件とは「最大100KB」.…正直微妙じゃね,一応190万画素だし.ちなみに今手元にあったNM850iGを使って写真を撮ってみたところ,ファイルサイズは440KB.無理じゃん!まぁ,現実問題モバイルアトランティスで写メールテストして上手くいかんかったんでしょうな,兄さん.で,しばらくして店員のお姉さんが取説片手に「え~と,写メールできるんですが,制限が厳しくて100KBまでしかできないみたいです.画像を小さくして送っていただくしかないですね」と回答していましたが,心の中で「ケータイだけで画像サイズ小さくするってどないやねん!」と突っ込んでおきました.

ええと実機を見た感想ですが「ノキアの端末に慣れてたら問題なく使えると思うけんども,初めてノキア使う人は絶対に戸惑う」「画面のアイコンがNM850iGに比べて微妙にちゃちい(オレンジ端末には合うけど黒・白端末だといかがかなという感じ)」「携帯としての動きはさすがにNM850iGよりはキビキビしてる」「しかしいくら初期ロットとはいえフリーズした状態のNM705i(白)をそのまま展示しておくのはいかがなものか?」以上です.基本私は天邪鬼なので売れてるケータイ買わないんだけどね.ノキアのはこれまでも使ってたメーカーだし,今回は待って買うことにします.このインプレッションで「買う」というのがかなりひねくれているなぁ,などと我ながら思うところではあります.

せっかくなんで梅田界隈で他のキャリアのケータイも見てきたんですが,個人的に琴線に触れたのはウィルコムの京セラ端末HONEY BEEですかね.これも人気色のピンクは在庫ないところが多いようで.個人的に気に入ったのは黄色.ビビッドな色使いもさることながら「もっすごいおもちゃっぽい」のがよいですね.それでいてフルブラウザ搭載というのがなかなかニクい.nico.とか9(nine)とかコンパクトなストレート端末は個人的にはアリなんで,苦しい中でも独自性を出しているウィルコムはなかなか面白いと思ってます.

最後におまけ.NM705iが好スタートをきった中,実はつい先日3月21日密かにこんなことがあったんですねぇ….

 ノキア製のグローバルFOMA「NM850iG」、販売再開 (IT media)

…あ,販売終わってなかったんだ.今日はこんなところで.

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ケータイ業界と福祉業界の微妙すぎるバランス

モバイル系(ケータイ系)のニュースはある程度勝手に向こうからやってきてくれるんでblogのネタにしやすいよね.ということで…

 ドコモ、ソフトバンク“かんたん携帯”の製造・販売等差し止めを求める仮処分命令を申し立て (IT media +d)

 ドコモ、ソフトバンク「821T」製造/販売差止で仮処分申請 (ケータイ Watch)

 ドコモ、ソフトバンクモバイルに「821T」の販売差し止め要求--らくらくホンに酷似 (CNET Japan)

一応福祉関連のことに関わって10年め(含む学生時代)なので一応フォローっぽいことは先に入れておきますが….確かに福祉機器っておんなじような形になってしまうことが多いんですよ.例えば車いす,例えば歩行器,例えばAAC機器.求めているものが非常に明確なだけに,落下点も同じようなところになってしまうことが多いわけですよ.でもねぇ,今回のこの件に関しては…

ドコモ・富士通側を支持します.理由は2つ.

まずひとつめ.これまでも何度か記事にしてきたことだけど,シニア向け携帯の分野はまだまだ成熟しきっていないんですよ.一般携帯の場合,私みたいな物好きもいるので,それこそデザインやら機能やら色やら,そりゃまぁこんなにあるんかいな,って言いたくなるくらい種類があるわけですよね.でも,シニア向け携帯(どちらかというとちょっと機能を付加したレベルのシニアケータイね)の場合,「だれが」「いつ」「どのような状態で」「どのような」電話を明確にして作られているモノってまだ無いと思うのよ,私の知る範囲では.
#ただ例外はあって今は亡きツーカーの「ツーカーS」くらいに割り切ってしまうと明確だわな.

つまりですね.シニア向け携帯の落下点は正直なところ見えてないし,ケータイ慣れした人だって年を取る訳だから落下点は多分これからもドンドン変わっていく.そんな状況においてこのデザインは….さすがにソフトバンク・東芝がパクったと言われても仕方がないかなぁ,という気はします.もっとも,極々稀に「たまたま落下点が同じようなところになってしまった」機器もありますが…今回はなぁ…違う気がする.

ふたつめ.これはまぁあくまで私自身が考えていることなんで軽く考えてくれていいんですが,J-PHONE→Vodafone→SoftBankと名称が変わってきたこの会社,子ども向け携帯も後発だし,シニア向け携帯も今回の「かんたん携帯」こと「812T」が第一弾ですよね.こういった類のちょっと特殊なセグメント向けの携帯電話に関するノウハウってないと思うのよね.だからひとつめの「今回はなぁ…違う気がする」訳なんですが.

企業にはポリシーがあって例えば表立ってではないけど「ウチの会社は福祉系のサービスはしない」ってのはあっても仕方が無いと思うのよ,一般企業の場合ね.でもですね,携帯電話も含めた電話会社とか公共交通を担う会社,自治体など大きく公共に関わっている団体の場合は必要だと子どもや高齢者,心身の不自由な方のことを考えたサービスをしなきゃいかんと考えるわけですよ,私は.

このようなサービスはまだまだ発展途上だけど,他の携帯電話会社ではいろいろ試みられたじゃない.いろんなセグメント向けの商品を作ってみたりね.J-PHONE時代から障害者向け割引サービスがあったことは承知の上で書くけども,今頃になってシニア向け携帯は対応が遅すぎだ.そしてその上しくじった.だから今回の件はどうあがいてもソフトバンク・東芝に関してサポートできるコトバが見当たらないんですよ.パクり,パクられのレベルとはまた別に.

なんかD800iDSの件以来,ケータイ業界にはイメージ沸きにくいと思うケド「そこはかとな~く不信感がありそう」な感じなんでね.パソコンの入力支援も新OSが出るたびにドタバタ劇が繰り返されるけど,ケータイの商品サイクルを見てるとなぁ,入力支援できるケータイの再興っていつになるんだろうか?なんて思っている次第.

ちょっとブルー入りましたが,今日はこんなところで.

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Go West!! No.2

私今週から3週連続で出張が続くのですが.先週の木曜にちょっとしたことでパニくってましたが,金曜日の通院でどうにか解消,何とかキッチリと仕事できそうです.

とは言っても今週はセミナーではなくちょっとした機器の納品サポートなんですね.実は私が営業時代(なので7~8年前)に納品したっきり,機器の動作やトラブルの電話対応はしたことある程度の代物.実際に自分で機械のことをほぼ把握していたので,軽く「OKですよ」とは言ったものの,流石に予習もなしに行くのは恐ろしくメーカーに電話して取説もらったり,実際に現場で作業するよりこっちで準備をしていた方が手っ取り早くセッティングできるものを作ったりで.

で,その出張が日帰りでその次の週が同じ地域のセミナー4本(5本になるかもね…).これは機器の準備を最終打ち合わせをしておけばOKな状態.参加者の方がそれぞれのセミナーで異なるんだけど,そこは大丈夫でしょう.ほんで,その次の週にセミナー1本(こちらはまだ増える可能性アリ).ここまでセミナーをつめても大丈夫と自分なりに判断したから入れたんだけど.よかったですよ,これだけのことができるようになって,いや正味な話.

この年度末の忙しい中,こちらが提案したセミナーを受け入れてくれた学校や施設の皆さまにも感謝.実際のところ4月に新しく教師になったり療法士になった方や初めて特別支援教育に関わる方向けのセミナーを意図していただけに,年度内にこれだけのセミナーを行なうことができるのは誤算ではないけどうれしいよね.

表立っての動きはこんな感じ.もう時期的に紹介してもOKなところまで来たから書きますが,社内では新商品の販売にあたっての取扱説明書を書いたり,メールマガジン書いたりでこれがまた地味に忙しいような状態.新商品はともかく,メールマガジンの効果はそれこそ続けてこそ意味のあるものだからね.ネタを探したり,取材に行ったり,記事の内容によっては実際にどのようなことをするか写真にとったり動画にしたり,忙しいんだけど,楽しい.周りからは遊んでいるように見られることも稀にありますが:).ちなみにこんなメールマガジンです.興味のある方はご登録くださいませ.

そんな感じでしばらくは相変わらずの1月から引き続いてのGo!Westが続いています.そろそろEastの方にも行きたいんですけどね~!こんな感じのセミナー(私がメインでやっているのは「エーブルネットセミナー」ですね.たまに「AACセミナー」もしますが)なんで,こちらも興味のある方は是非とも.と,少しだけ宣伝をしておきますか…

つことで今日はこんなところで!

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「心を読み取る」とな…?

やはり自称コミュニケーション機器の専門家(注:初めて言ってみた,かなり恥ずい…)としてはこういうネタは興味があるんですよ.

 「心を読み取るシステム」:脳にある視覚情報の解読に成功 (WIRED VISION)

重度の神経疾患たとえばALSなどがそうですが,思考は正常なのに体が動かなくなり,球マヒが出たり人工呼吸器をつけるなどの理由でコミュニケーションに支障が出るケースが多いんですな.私の勤めている会社も含めていろいろなバックボーンを持つメーカーが「会話補助装置」や「意思伝達装置」,それを操作するための「スイッチ」を販売しているし,もっといろいろなケースに適用できないか研究が進められている分野なんですね.

今回のWIRED VISIONの記事の中にも書かれているので少し引用しますが,
(略)身体に麻痺を抱える人たちの社会参加を支援するインターフェースなど、今はまだ空想レベルに過ぎないような目的にも、この解読モデルを使用できる可能性がある。
まさにこのことを記事の最初を読んだときに考えたわけです.

現在のところ日本で最重度の方の使うスイッチというのが大きく分けて2種類あって,1つはテクノスジャパンマクトスに代表される「脳波を使用したスイッチ」であり,もう1つは日立製作所が研究開発した心語りのような「脳血流を使用したスイッチ」があります.今回のこの記事に書いている内容から察するに,この技術をコミュニケーション機器として使用するとしたら「脳の血流をリアルタイムにスキャンする」ということなので後者に近いものと考えてよいと思いますが,ユーザインタフェイスの仕様次第ではYes/Noの判定のみではなくかなり細かいコトができそうな気がしますね.

また逆もまた然り的なことなんですが,
この解読システムをさらに改良すれば、視覚的注意にかかわる現象(複雑な風景のうち、ある部分だけに注意が向き、その周囲が見えなくなる現象)を調べるのに役立つ可能性がある。これは、まだあまりよくわかっていない複雑な「心の目」の解明につながる。
ということは人工的に視覚をコントロールすることも無理では無さそうな感じですので,例えば聴覚障害のある方が使用している人工内耳的に,視覚障害のある方に対して「人工の目」を提供する,なんてことが可能になるかもしれませんね.

いずれにせよまだまだ研究段階のコトなんで,何時ごろ実用化されるか見当もつかないというのが実情ですし,仮に実用化されたとしてその費用がいくらになるのか想像もつかないところですが,なかなかそそられる記事だなぁ,ということで取り上げてみました.今日はこんなところで!

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そこまでする人たち

しかしまぁアレですねぇ.So-netのメンテナンス後の不評もさることながら,世の中にはここまでしてナニしたいかという方もいらっしゃるようで.まぁ,とりあえず下の記事を見てみてくださいまし.

 【So-net blogリニューアル】 発生している不具合・障害について

So-netのスタッフによるメンテナンス後のブログの障害報告ですね.2月28日にアップされた記事なんですが,ほぼ2日に1度対応状況が載せられたり,新しい障害報告があったりと,ホント大変ですね~,な感じなんですが….とにかく軽く,楽にアップできる環境作ってくださいな,スタッフさん.

でですね.So-netブログには賛否両論ある「nice!」というのがあるわけですよ.簡単に書くとSo-netブログのユーザーが他のユーザーの記事を読んで,「お,これいいんじゃない」な記事にボタンをポチッとなすることで「nice!」を付けることができる訳ですね.この「nice!」の特徴としてはトラックバックと同じように自分のブログへのリンクが張られる点にあるんですな.

ここで,さっき紹介した障害報告の記事を見てみましょう.今3月9日の17時頃ですが何とこの記事に対して「nice!」が409も付いているんですよ.正直ですね,「あなたたちはそこまでしてアクセス数稼ぎたいか!」って言いたいんですよね.トラックバックも107付いてますが,こっちは障害報告に対する記事に対するリンクなんで問題ないと思うんですがねぇ….

そりゃね,ブログやWebサイト管理してるとどれだけの人が見てくれるか気になるし,そのために面白い記事やページを作成している訳ですよ.それが励みにもなるし.でもねぇ,障害報告の記事に「nice!」付けるってかなり歪んでないですかね.私の僻みなのかな.えーとあくまで客観的な視点で考えると,いくら多くの人が見るであろう障害報告のページであろうが,ほとんど皮肉の意味にしかならない「nice!」が409あっても,そこをクリックしてブログを見ようなんて人はほとんどいません!(言い切ったけど大丈夫か?)

ブログをしている人も私がはじめた頃に比べりゃ何倍かに増えているから,そりゃいろんな人がいるんだろうケド,何か違わないか,なんて思ったので書いてみた次第.と,今日はこんなところで!

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三菱電機携帯事業撤退でどうなる?D800iDS…

1年ちょっと前にかなり興奮しつつこんな記事を買いたんですよねぇ.

 支援機器的にD800iDSを考えてみよう その1

「その2」がないのはこの際どうでも良いので….三菱電機携帯電話事業から撤退ですか.う~ん….もちろん企業は利益を出すのは当然のことで,三菱撤退も別におかしくも何にもないことなんだけどねぇ,やっぱ気になるのよD800iDSの件は.

やはり支援機器をよく知っている方の間では話題になっているようで,とりあえずいろいろと確認したところD800iDSに関しては「販売は現在在庫分のみ」「アフターフォローに関しては未定」らしいところまでは分かったんだけども.一体どうなることやらというところで.

D800iDSに関しては研究段階から公の施設が関わっていたこともあるので安心して購入した人も多いと思うのよね.三菱電機さんにはキレイに引き際を飾ってもらって,他社メーカーなりNTTドコモなりがきっちりフォローできる体制ができることを望みます.

何せ市販のケータイで改造することなく1スイッチのオートスキャン,2スイッチのステップスキャンの操作が可能,タッチパネルを利用した文字入力機能もあるなんつう非常に画期的な商品だったからね.ちょっと切ないです.

まぁ,気分は重いけど文章は短く軽めに今日はこんなところで.
#うちの会社が発行している冊子の発行直後にこの出来事でかな~り呆然です….

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村下孝蔵さんの驚愕のギターテク!

ええと,So-netへのグチを書いてもアレなんだけど何とかして欲しいなぁ….記事が投稿できないってのは致命的だぞぇ.そんなんなのでまたココログの方にAT/AAC(用語辞典編)用のミラーブログ「BLACKLAND's MIRROR」を作ったので,いざというときはそちらも参考に….

月曜からこんな青い感じでも何なんで,ここで話をバッサリと.私,よく自己紹介欄があると「好きなミュージシャン」ってところがあるとロック系ではThe Who,Led Zeppelin,邦楽だと中島みゆき,戸川純,最近のバンドだとPOLYSICSあたりを書くようにしてるんだけど,必ず村下孝蔵さんを入れるようにしているんですな.コレだけはホント忘れずに.もう亡くなって9年近く経つんですね~村下さん.

なんでこんなことを書いているかと言うと某所に1990年代初頭のライブの映像がアップされてて,改めて歌うまいわ~,良い詞かくわ~,密かにギターめちゃくちゃうまいわ~,泣けるわ~….なんてことになりまして.そのライブのセットリストがこんな感じなのよ.

  1. 松山行きフェリー
  2. 風のたより
  3. 終わらない君の夏
  4. ゆうこ
  5. 踊り子
  6. 女優
  7. ロマンスカー
  8. いいなづけ
  9. 一粒の砂
  10. 禁じられた遊び
  11. 陽だまり
  12. 初恋
  13. この国に生まれてよかった

自分が高校時代に村下さんにハマって必死にアルバムを買っていたんだけど,ちょうどそのころのライブですね.4.5.12.あたりは定番ですが,実はライブ音源を聴くのが初めてって曲も結構あって,例えば11.とか「めぞん一刻」のテーマソングになって村下さんの曲の中でも比較的知られている曲なんだけどね,意外なことに初めて.

個人的には3.あたりが好きです.あまりにも知られていなさ過ぎですが名曲です.あと学生時代に飲みに行くとカラオケで歌っていた9.なんかも懐かしいです.そうそう,村下さんの曲歌いたくてもカラオケに入ってなかったから結構弾き語っていたこともあるんですが,今はすごいよね.多分このセットリストの曲は全部入っているんじゃなかろうか.

村下さんが亡くなったのが私が社会人になった年なんだけど,30越えてから聴くとまた詞がいろいろな意味を持ってきたり,重みが出てきたりでまた感慨深い.しかしなぁ,ライブに行きたかったのに,急逝の一報を聞いたときはホント,ショックでした.一度でもよかったんだよ,一度でも.

ということでかなりしっとりとしてきてしまったので,ちょっとした村下さんの面白動画をアップして終わりにしようかなと.その動画はコレ.

村下孝蔵-Caravan

知っている人は知っている(当たり前!)けどライブの定番ネタでアコギを使って「一人ベンチャーズ」をするってのがあったらしいのね.村下さんのルーツはベンチャーズと加山雄三ですから.この村下さんの演奏する“Caravan”の凄いところは最初と最後のドラムの音までギターで出してしまっていること!5弦と6弦をクロスさせて叩きつけるように弾くとこんな音になるらしいんだけど…かなり唖然です.シンガーのハズなのにこのギターテク.素晴らしい.ちなみに比較のためベンチャーズ版の動画をつけておきますね(かな~りドラムが目立つ曲です).

The Ventures-Caravan

すげえ….…もう一回村下さんの歌を聴いて心地よく寝たいと思います.では~.

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