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私なりのシューズの選び方(ドラマー気取りで)

Jobs!…明日セミナーということで何時ぞやの呪文を唱えてみました.さて効果はいかばかりか.
(そもそもそんなものに頼るなよ.つか効果ねーよ!…多分)

あ,えーとここのところ今更ながらコンバースのオールスターなんぞを買い漁ってて浪費気味なんですわ.いやですね,そろそろシューズを買い換えなきゃいけないなぁ,なんて思っていたのよ.ちなみに最近はデスクワークが増えてきた私ですが,基本的にカラーシャツ+ノータックのチノorジーンズ仕立てのボトム+スニーカーで職場にいます.さすがに破れたボトムを履くのもアレなんで,いろいろと買い換えてて.たまたま近くのお店でシューズの安売りやってたんで,折角なんでいろいろ見て履いてみて買ったのがオールスターのレザーのハイカット(LEATHER ALL STAR HI)だったんですな.黒気に入って白まで買ってしもたがな….コンバース100周年記念モデル,ええのあるがな…もうカモですよカモ.
(てか自分の勤める会社でシューフィッターご推薦の靴売ってるんですが…それも置いときましょ)

お手頃価格で手に入れることのできるコンバースなんで,高校生や学生の頃にも履いてたことはもちろんあったわけですが.当時履いていたのはいわゆるローカット(OXモデル)だったんですね.で,正味な話,あんまり足にあった感じでは無かったんですよ.なんか足りない感じがして.学生のときにドラムをするようになってから脚元を気にするようになって,どうしても「ドラムが思うように叩く(ペダルを踏む)ことのできるシューズ」を念頭においてシューズを選ぶようになりました.その頃,コンバースは眼中になく軽めでソールが薄めのテニスシューズやトレーニングシューズで叩くことが多かったかな.

社会人になってドラムを叩く機会はめっきり減ったものの,やっぱりトラウマ的に頭のどこかにはペダルの踏みやすそうなものを選ぶようになってたんです.ナイキの古くて渋いモデルですが,ワッフルトレーナーあたりがそこそこ演奏しやすかった思い出があります.当時(6~7年前)は「足首をロックさせない方が演奏しやすい」って信じてたんですけどね.

実際に今更ながらオールスターのハイカットを履いてみてわかったのは「多分足首を紐で軽く制御してしまう分,細かいいらない動きが出にくいので安定してペダルが踏めそう」ってこと.ローカットの場合だとペダル操作をする上で細かいニュアンスは出しやすいけど,足首の角度をかなり意識しないと音のコントロールが難しいような気がして.

ハイカットの場合だと,若干細かいニュアンスは出しにくいような気がしてたんだけど,実際にヨドバシカメラのエレドラを使っていろいろ試してみたところ,ほとんど変わらない感じ.むしろコントロールしやすくって意外な感じがしましたわ.コントロールの良さがわかるのは,ダブルキックなんぞを試すと良くわかる.ローカットでもできるんだけど無駄な力が入ってたのがよく分かった.ハイカットだと力が抜ける感じで自然にダブルキックできたわ.

ただね,よく「オールスターのハイカットはサイズを通常の1サイズ上を買ってデカ履きするのがオサレ」「細めに作られているから大きめのサイズを選ぶ」ってのはドラムを演奏するのを前提とした場合違う感じがする.もともと私は23.5~25のサイズのシューズを履いてるんだけど,今回何足か買ったのは24.5~25.多分,25.5以上になるとつま先側に余裕ができ過ぎてリズムはともかくとして音の大きさのコントロールはしにくくなるだろうなぁと思う.ま,このあたりは人によってそれぞれでしょうけどねぇ.

会社の音楽好きな方と軽くスタジオに行ってみるか,みたいな話をしているのでまずはそれにあった道具を見つけないとね.それがたまたまコンバースのオールスターのハイカットだったということで.あとドラムスティックを出して軽くエアドラム(素振りと言え素振りと!)をしたところ,左手側にかなり力が入ってしまっている模様.基本レギュラーグリップなのだが,普段使わない筋肉を使ってるんでしょうなぁ,素振りごときで筋肉痛ですよ…しばらくはレギュラーで叩くときは短めにスティック持つようにするかな.マッチドグリップなら自然に叩けそうだけど,小学校のブラスバンド時代に使ったレギュラーグリップの方が馴染んどるんでね.曲によって使い分けるか,学生のときみたいに.

そんな私のお気に入りドラマーはっていうと…ジョン・ボーナム,コージー・パウエル,イアン・ペイス,ジンジャー・ベイカー,バディ・リッチ,キース・ムーン.このあたり.前半ハードロック系でせめてジャズになって最後に落とす感じですねぇ.名前だけ出してもアレなんで凄まじいドラムソロを2つほど紹介しておきますね.ひとつめが今は亡きハードロック界の孤高のドラマー,コージー・パウエルのドラムソロです.ロニー・ジェイムス・ディオ在籍時のRainbowのミュンヘンでのライブ映像ですね.ソロの途中から入ってくる「1812」のインパクトに圧倒されます.ふたつめがジャズドラマーの不死鳥と言えばこの人,バディ・リッチです.マペットとのドラムパドルというなかなかシュールはシチュエーションですが,途中本気になったバディ・リッチのいかにも彼らしいソロを見ることができます.

The Muppets Show - Drum Battle - Buddy Rich Vs Animal

…この統一感の無さがなんとも….今日はこんなとこかな.

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