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2007年6月

切れ味が鈍いぞえ

おそろしく切れ味が鈍ってたな,昨夜は.いや,私のセミナーのこと.

急遽会社の有志で行なっている金曜日の勉強会のスケジュールが空いたので,去年のATACでやったVOCAのセミナーの簡単な伝達講習的なミニセミナーを行なったのね.忙しいを言い訳にするのはイヤなんで,昨日帰ってきて練習はしてみた.一応内容は頭に残ってたし,それ以降ATACで手に入れた書籍もいくつか読んでいたので,きちんと伝わる形でセミナーができると思っていたんですよ.

舐めてかかった訳じゃない,だけどもそう言われても仕方が無いような出来で….自分の中での10点評価は,AACを知ってもらう5点,自閉症に関して知ってもらう5点,新製品トーキングシンボルの使い方を知ってもらう4点,こんな感じ,大学なら赤点ですな….

まぁ今回はノンテク~ローテク系のAAC手法,AAC機器の紹介だったから意図が伝わりきってない気がするなぁ….普段のようにセラピストや教師,ボランティアの皆さんに説明するのとは訳が違ったというのが感想(営業マンを前にセミナーをしたのは,え~と4~5年ぶりか,ちょっと甘く見すぎていたつもりはないんだけどなぁ).

最後に読んでもらいたい本の紹介をするつもりが,次の担当者がやってきたので終了.仕方が無いので営業マンにメールを入れておいた.ちなみにうちの会社で販売している宮崎みわこ(こころ工房)訳「making connection(メイキングコネクション)」VOCAって何,どう使うの,どんなメッセージを入れればよいの,等この分野に関わっている方が必ず経験する状況とどのように対処をすればよいか,そのヒントが書かれた本です.ウチの会社書籍のオンラインショップで購入できるので,興味のある方は是非とも.個人的には英語の苦手な方でもエーブルネット社の原本も併せて読むことをおすすめします.

確かにかなり鈍っていたな,以前の切れ込むような鋭さが無かったな,今日の勉強会での私.ATACから半年以上経ってからのセミナーなんでそれ程気にはしていないけども.多分夏休み中に久々のセミナーを行なうことが出てきそうなので,そのときにメイチに仕上げればよいと考えておこう,前向きに前向きに.

自分のセミナーのスタイルを検討できたんで良かったかなぁ.では~.

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アクセスしていただけるのはうれしいのですが…

う~ん,ここ1ヶ月ほどのアクセス解析を見ていて考え込んでしまった.

私のライフワークと趣味と現在の仕事を重ね合わせた辞典をこのブログで作成し,その作業内容はこのブログのカテゴリー「AT/AAC(用語辞典編)」に残してある.で,作成した辞典「e-AT/AAC/IT辞典」は別途So-netのWebサイト上で公開している.

自分の経験からも分かるのだが,辞典系のサイトは読み始めると止まらなくなり一気にほとんどを読んでしまうことが多い.当然ながらここのblogやWebサイトもそう.ひとりの方が続けて読むため,ユニーク数とアクセス数の差が極端に大きくなることが多々ある.別にこれは何も怖くない.

読んでいる人のプロバイダの項目を見るとちょっと恐くなってしまうのだ.大学・専門学校から来ている人もいらっしゃるし,国家・地方の官公庁(!)から来ている方もいらっしゃる.前者に関しては学生さんがレポートを書くためにいろいろ検索してウチが引っかかった,というケースが多いものと思われる.それも別に怖くない.一個人が作ったサイトを鵜呑みにされるのはどうかとは思うが.問題は後者だ.

基本的にblogに残してある「AT/AAC(用語辞典編)」は何かのコメントが無い限り更新することはない.作成していたのは一昨年の暮れから去年の頭にかけてである.その後なにが起こったか.障害者自立支援法の施行,補装具・日常生活用具の制度の変化,こんな大きな出来事が発生しているのにこのことは触れていないのである.あくまで個人blogのアーカイブとして残しているものを,「今年障害福祉課に配属されました.福祉の制度が良く分からないのでGoogleで検索したらこんなサイトが引っかかりました.早速参考にしたいと思います」的なことが発生していないだろうか,めちゃ気になる.自分でもよくこんな辞典作ったなとは思うが,…しつこいようだがあくまで個人の作った辞典である.さて,どうしたものか….

だから…辞典を第2版にする方法をちょっとだけ変えようと思う.実は新しい用語をピックアップして一気に書き換えて,いきなり「第2版できました」とWebサイトの方で公開しようと思っていた.だけどこれではblog側に反映されない.いつまでたっても古い情報が残ってしまう,これを避けたい.

方法は簡単.さっきは「『AT/AAC(用語辞典編)』は何かのコメントが無い限り更新することはない」と書いたが「AT/AAC(用語辞典編)」はWebに公開する前に用語を若干追加し,それを記事として残してきた.この方法で行こうと思う.これならリスクはかなり回避できると思うのだが….個人的にも少しずつ作成していった方がクオリティの高い辞典ができると思っているし.

ホントはメディアリテラシー・コンピュータリテラシー・情報リテラシーのことを書こうとしたがさすがに長くなるので今回は書かないで置く.こんな感じで辞典ネタがまたblog上に現れるが,真剣にでも気楽にリラックスした気分でゆっくりと書いていこうと思うので興味のある方はお付き合い願いたい.とりあえず,今日はここまで.

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Webのマナーってどれが正しいんだろう?

しがないbloggerな私なんですがね.それなりにインターネットが一般に普及する前からWebサイト作ったりしてきたわけなんですよ.ちょっと老人の説教みたくなるんですが,最近のblogやSNSに関して思っていることを簡単に列挙してみましょう.

  • 自分で書いた記事が全くないblogが増えた
    多分アフィリエイターなんでしょうけども.キーワードを決めておけば自動でトラックバックを入れれるものもあるようですし.大体そういうblog(みたいなもの)の内容ってニュースサイトの引用ね.コメントが少しでもあればいい方で全くコメントが無い,単なるパクリblogも存在してますね.あと,その日のニュースから1つだけピックアップして,自分の文章は書かずに,そのニュースに関連しているblogにリンクを張っているだけのblogとか.自分の中では「全く関係のない記事からのトラックバック」「スパムトラックバック」からのトラックバックは消去する,つう方針でしたが,読者の方が私のblogからそのような「パクリblog」に行ってしまうのも気の毒なので最近はチェックして消すことが増えています.
  • 無理してコメント書かさなくても…
    これはmixiをはじめとするSNSに多いかな.mixiだと日記に対してマイミクが必ずコメントを強要するような人が結構多いそうで.そんなに日記にコメント欲しいか?何気ない日常を書いた日記にコメントするのって結構大変ぞ.その影響かblogにおいてはその記事に対して意見がある人がコメントをする,つうのが流儀かと思っていたが,最近は変わってきたようで.
  • トラックバックするのに必要なこと
    「自分の書いたblogの記事と関連する記事にトラックバックを入れる」というのが私の方針なんだが….最近はそうでもないようで「記事の内容に自分の記事へリンクが張られているのが条件」という方もいるようで.トラックバックされるのがイヤなら受け付けない設定にしときゃいいじゃん,って思うのですが.ただblogの特徴のひとつとして,いろいろな人の書いた記事が有機的に繋がっていく面白さってのがあると思うのよね.考え方は人それぞれだけど.

こんな感じか.というか10年ぐらい前って「リンクを張るのに相手の許可は必要ない」っていうのがほぼ常識だったと思うし,今でも私はこの主義を曲げることはない.簡単に書いてしまうと「勝手リンク=リンクフリー」なんだけど,2000年頃から妙なサイトが増えてきて,「このサイトはリンクフリーではないので作者までご一報ください」はまだいい方で「このサイトはリンクフリーです.必ず作者に連絡を入れるようにしてください」と書いてあるサイトを見たときはお口アングリーだったわ.あと企業サイトへのリンクに関しても私は自由に張れるべきだというのが私の考えなのだが,そうじゃないところ多いよねぇ….まぁ,フレーム内に取り込んであたかも自分のサイトであるようにしてしまったバカ者がいたからなんだけど.それは言語道断でしょ.

率先してケータイのサイトは見ないのでアレなんですが,多分ケータイサイトのコミュニティってパソコンのものとは全然違うんでしょうね.パソコンサイトのマナーが良いのか,ケータイサイトのマナーが良いのか,分かるのはまたあと10年くらいしてからかな.

大したことではないんだけども,気になったことを書いてみました.マナーも言葉と同じで移ろいやすいものですからね.まぁ,今日はこんなところで…って一番大事なこと書くの忘れとった.

病院の待合室で堂々とケータイを鳴らすな!外に出ていって話すのかと思えばその場でしゃべり続けるな!…ふぅ,おっさんぽいでしょ.違うんですね.これ私より年齢の低そうな人は大概電源を切るとはマナーモードにするとかきちんとしてることが多いんです.ケータイに関するマナーに関しては中高年の人の方が悪い人が絶対に多い気がする.(注:特に統計があるわけではなくあくまで私見ですよ~.全然Webのこと関係ないし…)ということで.

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追いかけるべき対象

ここのところ夢に亡くなった父親や祖父が出てくることが多くてなんだか気になるところだが,以前同じような夢ばかり見ていたときは,それなりに充実していた時期だったので,今もそうなんだ,と自分を鼓舞したい.

それはともかくとして,今の年齢のときに父がなにをしていたか,って気になってしまうのね.私は今32歳,父は昭和19年生まれだから昭和51~2年頃か….ということは妹が生まれた頃になるのか.この時期は多分地元観音寺の某商社で働いていた頃になるな.

父に関してはまぁいろんなことがあったので,尊敬まではしていなくてもそれなりに感謝をしている感じかな.私が体調の関係でいろいろ紆余曲折があるのも,頻繁に転職を繰り返していた父の影響かもしれないな.いろんな意味で節操なかったし,将棋や麻雀が強かったらしいけど,そんなコトに私が関わることも無かった訳で.

父が亡くなったのが私が11歳のときの残暑が厳しかった秋のこと.そのとき父43歳.恐ろしいことにたった11年で父の亡くなった年になってしまうのだ,と今朝気付き,微妙にブルー入ってしまった.

「尊敬しているのは父」という知人・友人をみているとうらやましい.超えるべき存在がはっきりしているんだから.家族思いで良い父ではあったけど,先にも書いたとおり今の私には感謝する対象としてしか父親は存在していない.多分,当時小学生の私の知らないところでいろいろ苦労や苦悩をしていたんだろうけど,それを知る術は亡くなって20年も経ってしまうと当然存在しない.

今更だけど父が早く亡くなったことで私自身が苦労することはさほど多くなかった(その分母には頭が上がらないが)けど,この年になって身近に追いつき追い越すべき対象である父親がいないことが昔は気楽なことだと思っていたけども,30代になった今となってはちょっとだけ辛い.その分は自分で目標をしっかり定めて(これはある程度できている),ゆっくりだけど目標に向かって進んでいかなきゃいけないのだけども.

自分自身への覚書として書いた.たまにはこんなしっとりしたことを書いてみたりして.では~.

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シニア向け携帯のターゲットって…

例によってYahoo!のトップにあった記事からネタを取ってきて…と.

 低調なシニア向けケータイ、40歳以上で5%未満 (japan.internet.com)

ちょっと待て!これ調査の母集団おかしくないか?シニア向け携帯の対象ってもっと年齢層の高いところにあるんじゃないか?

個人的な見解だが,インベーダーゲーム~ファミコンの発売時期に壮年期だった人,手っ取り早くいうと第1次ベビーブーマーな,大体60歳前後だわな.大体この世代の人なら家で子どもとファミコンやったり,営業の合間にインベーダーゲームでサボタージュしたり,定年間際になって会社にパソコンが導入されたりで,普通の携帯を使うことに抵抗の無い人だと思うのよ.その人たちがぎりぎり対象者の下限で,それより上の高齢者がターゲットじゃないの,シニア向け携帯って.

で,この調査の問題点は世代別の比率は分かっているものの,世代別の利用率を公表していないところね.それに加えて世代別の構成比も40歳代が53.3%という極端な比率になっており,イマイチ信頼性に欠ける調査だと思うがいかがなものか.ドコモもauも40歳代はシニア向け携帯のターゲットに入っていないと思うぞ….せめてプロスポーツ選手が「シニア」と呼ばれる50歳以上,もしくは高齢者と呼ばれる60歳以上のデータなら説得力のある調査だと思うんだけどなぁ.
#多分有償の詳細データの方にそのあたりのことが書かれているんだろうなぁ.

携帯電話に関してはキッズ向け,福祉向け,シニア向けのもののネタをいつかまとめなきゃ,と思いつつずっとず~っと先延ばしになっているんだけどね.この調査に関しては,自分なりの考えをまとめる上での参考にはさせてもらうけども….ちょっとデータに関しては意義アリ!な感じがしたわ.とりあえず今日はこんなところで.

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せっかくなので「子ども」表記についても調べてみた

おとといの記事で「障害」を「障がい」と書くことに対する私なりの意見を書いたけど,その1つ前の記事で「子供会」を「子ども会」と書いていることに関して自己矛盾があるのでは?と私自身が奇妙な感覚に陥ってしまったので,せっかくなので自己フォロー.

実はこんなコトを考えていたから.

  1. 子ども会を統括する団体が「子ども会」を正式名称として採用しているから
    中学・高校時代にやっていた活動は「ジュニアリーダー」という名称だったんもだが,子ども会やジュニアリーダーを統括していたのが「全国子ども会連合会」が正式な名称だったため.ちなみに私も高校1年のときに参加した全国大会(今はちょっと形式が変わったみたいけど参考サイト).同じ御殿場で行なったものの今は当時より随分とカリキュラムが良くなってるなぁ….いや懐かしんでいる場合ではなくて.今も正式名称は「全国子ども会連合会」だけど「全国子ども会安全会」が前面に出てるのが時代の変化と今の社会の厳しさを感じてしまいちょっとさみしい.ま,長くなりましたがこれが第一の理由.
  2. すでに「子ども」という表記が定着しているから
  3. ぶっちゃけたところ「子ども」と書こうが「子供」と書こうがどちらでも良いと思っているから
    1.の理由で私は「子ども」と書いてしまうのがクセのようになっているが,正直なところ他の人が「子供」と書いても目くじら立てて指摘するようなことはしない.それこそ「言葉狩り」だから.うじきつよしが所属していたのは「子供ばんど」だが,それを訂正するようなことはしない.だって失礼じゃん.

確かにジュニアリーダーになりたての中学生のとき「『供』という字は「お供え物」のように物に対して使用すべき文字」とか「『子ども』がすでにひとつの言葉として成立しているため「子供達」では意味が重なるので『子ども』と書くのが正しい」みたいなことを聞いたことあるなぁ.気になったのでWikipediaで調べてみた.

 子供

ふ~ん,いろいろな理由があるのね.私のこれまでやってきた活動やら今やっている仕事の関係上,多分これからも「子ども」って書いていくつもりだが,まぁいろいろ参考になったわ.Wikipediaの項目.

ま,ちょっと調べてみたのでご報告ということで.

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置き換えりゃいいってもんじゃないよ

高齢者向け・お子様向け携帯のことを記事にしようと各キャリアのサイトを見ていたが,機器・割引のとこら辺を見ていて,公私に渡って最近ふと気になることが頭をよぎったのでそれを記事にする.ちょいとだけ過激な言葉が出てくるかもしれないが,予めご了承いただきたい.ここで記事にすることは大昔,何度か記事にしたことの続きみたいなものだから.

最近,公の施設でも「障害者」「障害」という言葉を「障がい者」「障がい」という表記に置き換えているところが増えたなぁ,と感じている.はっきり書いておこう.私は言葉というものが常にうつろうものであり,時代によって変化を伴うものであることは重々承知している.だけど今回の「障がい」の置き換えについてはちょっとおかしくはないかいと思うのだ.

理由は大きく2つある.1つめはものすごい単純.「障害者」と「障がい者」,あくまで私見だがこうして並べてみるともの凄い違和感がない?というかセンスが無いだけではなく言葉の意味すら分からなくなってしまっているよな「障がい者」の方.「害」ということばを「がい」変えてみましたというのが臭いものにフタ的に感じられ,さらに元が「障害者」であったということがほとんどの人が分かってしまう状況だけに,逆に何かの圧力が掛かったような印象を受けてしまうのは私だけか?元々「害」という字から「人に害があるから『障害者』」ととらえてしまっているのが問題であって「体に害のある部位がある人が『障害者』」とか「生活をしていく上で何らかの障害があり,そのことで迷惑を被ってしまっている人が『障害者』」って考えると別に直す必要もないし,むしろ直すべきでは無いと思う.

第2の理由.そもそもが「障害」という言葉自体が「障碍」という言葉の置き換えではある点.「碍」という字が当用漢字でなかったことであるからこの置き換えは仕方が無いと思う.ちなみに電線に付いている絶縁体が「碍子」であることから分かるように,元々の意味は妨げるという意味であった.そこに「害」という文字を割り付けたところから話がややこしくなる.実はそんなに大きな意味の違いは無いのよ.「害」を使おうと「碍」を使おうと.ただ「害」という文字が「妨げる」という意味に加え「人に害を加える」「人に害を与える」等あまり良くない印象を持つ文字だったというのが問題だった.何十年の前のことなのでこのころのことをどうこう言っても仕方が無いのだが,この段階で「障がい者」になっていれば何も問題無かったのだ.あえて今も「障碍者」という表記をする方がいるが,これが一番筋が通っていてスマートな表記だとは個人的には思う.

でここでまた出てくる「言葉狩り」の問題.最初に書いたとおり「言葉というものが常にうつろうものであり,時代によって変化を伴うもの」という考えを持っている.今回俎上にあるのが「障害者」という言葉ではあるが,これまで言葉の言い換え,ちょっとだけ過激に書くと「言葉狩り」をして当事者にとってプラスになったことがあるのか,ということだ.これも私見なので間違っていたら訂正していただきたいが,一部を除いてほぼ無いのでは?例えば「精神分裂病」を「統合失調症」置き換えて何か変わった?むしろ逆効果になっていることはないか?第1の理由のところで書いた「障がい者」という言葉の持つ違和感から多分この置き換えで変わることはないだろうと思う.これが第2の理由.(なおその一部というのは「ハンセン病」で,これは「癩病」(らいびょう)の持つあまりにもネガティブな印象を変えるために必要だった)

商売柄「肢体不自由」「知的障害」という言葉を用いているが,元々は別の表現を使われていたことは知っている.でも例え当時の言葉を使っていようが,今の言葉を使おうが,少なくとも私がいろいろな場で発言したりこのように文章を書く上で,意味は変わりはしないのだ.むしろあまりにも言葉の言い換えが多すぎて混乱している方は,実は多いのではなかろうか.とりあえず今年度から「養護学校」が無くなっていく方向で,今後「特別支援学校」になっていくだろうし,既に校名を変更している学校もあるが,これについても「中身」が変わったことをきっちりと伝えないと,単なる言葉の言い換えだと思われてしまうのではないかな,とちょっとだけ脱線したがそんなことを感じている.

「言葉は意味を持っていて言葉には大きな力がある」これアメリカの支援機器・コミュニケーション機器の大手エーブルネット社がセミナーを行なう際,聴講している方に伝えていること.日本の言霊的な発想にも似た発想で私は非常に好きな文章だ.

何か言葉を変えるのは上っ面だけを変えても意味が無いし,むしろ逆効果のことが多い.だから私はせめてこのblogの記事を書いていく上では「障がい」という表記はしない.一番定着している「障害」という表記を使っていくつもりなので,今後もよろしく.

追記:
とは書いているものの正直に書くと,あまり好きではない表現を使っているところもあるのが実情.この記事を読んで何か意見がある人は是非ともご意見をうかがえれば,と思う.闇雲に言葉を変えて誤魔化すのではなく,きっちりとコミュニケーションをとっていきたい.その中でいい意見があれば採用するかもしれないし.堅っ苦しそうに書いたけどおっ気軽に.このあたり融通は効くタイプ…かな,ということで.

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ということでたまには昔の自分を思い出してみましょう

β版ってもWindows版のSafari使えねー,というか使う以前にエラーが出て立ち上がらねー!

特に意味も無く昨日パソコンをいじっていたときに思ったので書いてみた.なんだか最近あまりにも支援機器関連ネタに走りすぎているので,たまには別のことでも書こうかな.何回か書いたけど自分の趣味である演劇と音楽の関して.

中学時代は科学部在籍.というと聞こえは良いが,単なる「帰宅部だけどヒマなんで理科室で遊ぼう」な部だった.で,高校時代.今度は本当に帰宅部.一応中学~高校と子ども会活動に関わっていたので,ちょっとは部活チックなこともやっていたんだけどね.元々人前に立つのが苦手なタイプだったけど,子ども会活動に関わっていた時代に発表やら司会,キャンプファイヤーのマスターなんかをやっているうちにある程度抵抗は無くなった.もちろん未だに人前に立つときは緊張するけど,それは逆に必要なものだと思うし.

高校時代は実は演劇部に入りたかったというのがあったのだが,女子ばっかりでしかも同学年のいとこが在籍しており,思春期の恥ずかしさのようなものがあったんだろうなぁ,結局入らなかった.ギター研究会ってのも考えたけど,基本ロック,ハードロックのサークルで村下孝蔵にあこがれてギターをかじったものの居場所が考えにくくこっちも入らなかった.どっちかに入っていたら少しだけ人生が変わっていたかもとは30代になってちょっとだけ考える,ま,終わったことですから.

で,大学時代.これは前半と後半にはっきりと分かれる.前半は演劇部と人形劇をやっている子ども向けのサークルを天秤にかけ人形劇を選択.1年のときは影絵劇をやって立場的にはかっこよく言うとプロデュース的なことをやった.あとは裏方で光源をやったり2年のやっている人形劇の音効をやった.機器が古かったのでホームセンターでいろんなものを買ってきて音響装置や照明装置,人形劇用の舞台の修理や製作をやったのもいい思い出.

2年になって人形劇をした.このときは脚本と主人公の男の子ミハエルを担当.主人公の名前の由来は,分かるよな.ちなみに他の登場人物の名前はラルフ,ヨワヒム,ルドルフ,ハインツ…もうなにも言うまい.ただ夏休みの公演のときに自分のやりたいことみんなのやりたいことのギャップがあまりにもでかくなってしまったことを感じて,その年いっぱいで退部.これは仕方ないわ.私の言い分も他のメンバーの言い分も間違っちゃいなかったから.で,1年間の暗黒時代が続く.ここまでが前半.

この時期に公演で「うたのお兄さん」をやる必要が生じたため,ちょっとだけ真面目にギターを練習した.ちなみに初めてまともに弾き語れるようになった曲はユーミンの「ルージュの伝言」,基本3コードで引けるから簡単簡単.後は「初恋」をはじめとする村下孝蔵の曲を中心に練習した.けど限界点は低かったよなぁ.テクニックはつかず,簡単に曲が作れる程度までしかならなかった.それとは別に音響に使用する曲の選曲をしていた.理由はギターが弾けることと,機器操作ができるから…なんか違わない,それ.と思いつつもおかげで海外の曲にも触れることができたし,それは後半に続くし,確実に今に繋がっていること.

4年になって特に就職活動もせず徳島で行なわれているアマチュア劇団の芝居を観て過ごしていた.と,そこに人形劇時代の後輩から連絡.「バンドやりたいんですが手伝ってくれません?」「ええけどパート何?」「ドラムでお願いします」…待て,私ドラム叩いたこと無いぞ,いいのかと思ったがそのまま参加.

基本は洋楽のカバー.ドラムは見よう見まねで覚えた.ただ小学生のころ遊びでブラスバンドの小太鼓やってたので初心者なのにレギュラーグリップ中心で演奏してた,さすがに途中からはマッチドグリップと使い分けるようになったけど.ライブはたったの2回.小さな海岸沿いの喫茶店で.単純に楽しかったなぁ,このバンド「Merlion」は.バンド名の由来はあるけど,あまりにもアレなんで聞かんといてくれ.なお,社会人になって何度かバンドのセッション練習のドラムの代打をしたことがあるが,はっきり言って自慢だが,音だけは迫力のあるデカイ音が出ているらしい,私のドラム.リズム感に難アリというのが何ともね~.

同時期にいくつか観たアマチュア劇団の中からいろいろな理由から劇団「徳島」を選んで入団.本当は音響担当のハズだったのだが…,高松の公演で年齢の関係上中学生の役をやりの(このときは小劇場系のお芝居),1ヵ月後の公演では3人のみのシンプルな芝居をやりの(これはもろに新劇系),徳島で過ごす最後の年には勢い余って主要人物をやり~の(これは小劇場系の作家が書いた新劇風のお芝居)と結局スタッフワークよりもキャストに入ることが多かったなぁ.うまくは無いけど楽しんでやってた.

さっき書いたとおり社会人になって一応セッションに参加してみたり,劇団の見学にも行ったし,徳島の劇団のお手伝いにも何回か行ったんだけどね.最近は観たり聴いたりがメインで.一度照明のライトを浴びてしまうとなぁ,アレは一種の麻薬みたいなものでまたいつかやりたいとフラッシュバックのようによみがえってくることがたまにある.というかそんな夢よく見るし昨日も見た.

下手の横好きじゃないけど,時間のやりくりさえうまくいけばいろいろできそうだしなぁ.ま,下半期半年振りにお芝居を観に行ってどのように心境が変化するか分からんけど.今日はいつもとちょっと違う感じで.では~.

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Webサイトで紹介されているのに販売されていない商品,しょぼ~ん

この業界,特に電子情報支援機器の分野に関わっていると,「ニーズはあるのに存在しない製品」が現れることがある.それは現在の技術では実現不可能である場合もあるし,昨日までオンリーワンの製品として普通に販売されていたものが突然今日になると販売終了になっていたり,そこは一般市場と同じようにいろいろなケースが想定される訳だ(まぁはっきり書いてしまうと後者の方が多いのだが).

後輩の営業マンから「こんな商品ありませんか?」という質問を受け,すぐにある製品を見つけてメーカーに連絡を取らせたところ「もう販売していません」となり,実は現在自分勝手にテンパっている.いや,だから私がテンパってもしゃーないのだが….

なんとか後輩の言っていること=お客様のニーズを少しでも満たせるような製品を一般市場も含めて探しているのだが,う~ん,どんなに検索しても見つかりゃしない.今普通に販売されている支援機器の製品で裏ワザ的な方法でなんとかならんか,とは考えているが考えている方法で思ったとおり動作するかどうかメーカーに確認してみりゃならんし,そもそも元々販売されていた商品との価格差が5~10倍もある状況で.

となると逆に本来の目的とは違うし動作する可能性も低いが,非常に安価に販売されている製品を使って,これまた裏ワザチックな方法を使う方法もあるにはあるにはある.しか~し,うちんきのリモコンで試したところなんとすべてダメ!う~ん,一応メーカーに確認をとってどの方法が良いか,営業マンに決めてもらおう.現在製品がないならきちんとお客様にそう伝える必要があるしね.

最後の手段として技術ボランティアの方を紹介するという方法もあるにはあるが,ボランティアの方に悪意はないけどアフターサポートを考えるとちょっと今回のケースは厳しそうで.ホント,ボランティアの方にはいろいろと私達が知っている範囲だけでなく,本当に日向・日陰でいろいろなことをなさっていて頭が上がらないのだが,ボランティアの方に頼らなければいけないところがある,というところがコミュニケーション機器やら電子情報支援機器の問題点だなぁ,とつくづく思ってしまう.

まぁ逆に言えばそこがビジネスチャンスでもあるんだけど.今日はある程度のことを調べたんで,明日営業マンと話をしよう.なんとか前に進まないと.

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簡単だけど奥深い

仕事のお話も絡めて.私の業務の中にはデモ機のメンテナンスつうのもあるのだが,そこで感じること.この夏休み前後の時期は展示会も多く,当然メンテする機器の数も増える.

最近よく感じるのがVOCAのメッセージのこと.自分なりに編み出したメンテナンス手順で1度はお客様もしくは営業マンから帰ってきたVOCAの音が出るかどうかを確認するのな,理由はもし故障していた場合,どこで壊れたかをはっきりするため.ということで営業マンが展示会で録音したであろうメッセージを聞くこともある.

基本的にVOCAに録音するメッセージの内容は「これが正しい」というものは存在しない.あえていうなら「こうした方が良いよ」「この年齢の子ならこんなこと言うかなぁ,だったらこんなメッセージを入れようか」というのがあるくらいで,それも考え方によりけりな部分が多い.このあたりうちの会社が代理店になっている3つの海外メーカーの考え方にも違いがあるのでなかなか面白い部分ではあるのだが…

営業マンの録音内容を聞くと「これは良いね」と思うときや「これはないやろ」的な場合もあるのよ.私が勝手に盟友と思い,一番VOCAの展示向けのメッセージを作らせたらうまいと思う彼は,現地で何があったのか分からないのだが,録音したメッセージが何故か外国人なまりになっていた.あまりのおかしさにメンテしながら笑ろてしもたがな.

ちなみにかな~り以前,彼と数回展示に立ったのだが,彼がそこで開発したのがVOCA漫才.1メッセージタイプ(ビッグマック)のVOCAにツッコミを入れておいて,シーケンスタイプ(ステップバイステップ)や複数キータイプ(スーパートーカー)のVOCAにボケを入れておく.コレはお客様にうけた.うけただけではなく機器の特徴まで簡単に分かるという優れものだった.またどこかで使ってみようかな,VOCA漫才.

一方でちょっとしょぼ~んしてしまうのはウチで販売している2キータイプのVOCA「アイトーク」に「はい」「いいえ」のメッセージが入っていたときかなぁ….使い方として間違っては無いんだけども,「選択する楽しみ」をユーザーさんに味わっていただくのが醍醐味のVOCAでそれをやるのはどうなの,と思ってしまう訳ですよ.

体調の関係もあり内勤中心の私ができたこと.それはこんなメッセージを入れてみてよ,というのをメンテナンスを兼ねて入れて録音しておくことかな,と最近思っているのよ.正直以前はホントにメンテナンスだけしてたので,例えばビッグマックに「おはようございます」とだけ入れていたのね.今にして思うとあまりにもありきたりで面白くない.多分ユーザーさんもつまらないんじゃないかなぁ.

だから同じ「おはようございます」でもこんな感じに変えてみるとどうかな.簡単なことだけど,お母さん・お父さんに対する「おはようございます」,友達に対する「おはようございます」,先生に対する「おはようございます」,学校のバスの運転手さんに対する「おはようございます」….全部同じじゃないわな.この辺りを考えてメッセージを入れているんですな.

結構VOCAユーザーの方のブログなんかもあるし結構参考になると思うので,興味のある方,一度検索してみては如何?VOCAって簡単なようで奥深いから考えるとキリ無いけど面白いよなぁ,なんてこの文章書いて改めて感じた.体調も9割方回復したし,そろそろ全開走行でいくかな.ふぅなんだかまとまってないような気もするけど,今日はこんな感じで.

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パッツンパッツンです

昨日うちの会社で展示会があったのね.スタッフとしてどちらかというと裏方に徹したつもりなんだけども.ホームグラウンドとはいえ展示をするには当然準備と片付けがあるわけで.

事の起こりは金曜の準備ですよ.ベッドを4台ほど1階から2階へ上げる必要があったんですね.これまでは6人ぐらいの人海戦術で大人数で1階のショールームにある階段を「エイヤッ」と上げてた訳ですよ.一応会社の裏手のエレベーターには乗るんだけど,そこまで結構距離があるし,基本的にそのままでは乗らず斜めにしないとダメなんで一気にやった方が良かったんですよ,時間的にも体力的にも.

ところがですね,今回は年に数回あるかないかの展示会・セミナーラッシュで人がいなかったんです.1台めは4人でエレベーター使って上げたんですが,2台めからは結局Hさんと2人になってしまってですね.どうしようかなぁ,と思案した挙句,早く準備を終わらせたいということで2人で運ぶことになった次第.

まずはショールームからエレベーターまでの移動です.倉庫の扉のところで帰りの人やタバコ吸いに行く人にお願いして開けたままにしてもらったりで.で,ベッドがギリギリで通る微妙にせまい通路を注意しながら進んで,ここまでが前半.

エレベーターに乗せるためにちょっとだベッドの部品を外して乗せてみると案の定数センチの差で乗らないのね.で,仕方が無いので2人で傾けて(!)乗せて,扉が閉まることを祈りながら耐えるのな,持ったまま.で閉まってよかったぁ,と思ったら普段はあっちゅう間に感じる1~2階の間がエライ長い感じがして.2階に到着.

2階は車いすとか姿勢保持いすが大量にあるので,あてないように慎重に進めて,また扉,お願いして開けてもらう.10m進んでそこがゴールと.で,同じことをもう1台.さすがに慣れた,どこで力を入れたらよいかも分かった.まぁ,2台めはあっさりですわ.

3台め,もの凄く良くできた新製品なんだけど,重いというウワサを聞いていたベッド.「エレベーターどうしよう…」と悩んだところ,意外とあっさりと解決,ネジ4本外して部品とったらあっさりと簡単に入りました.これは楽勝よね.

「もう引越し屋できるな」なんつう話をHさんとしたのですが,さすがに体は正直で腕がパッツンパッツン.1日のみの展示だったので,帰ってからお風呂に入ってよくマッサージしておいて,今朝なんとかパッツンパッツンがパッツンくらいになりました.多分明日にはパッくらいになって何事も無かったようになってくれるでしょう.

ということでどんな展示会でも準備と片付けだけは体力勝負になるよなぁ,と久々に感じました.ま,こんなところかな.

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正直梅雨どきは…

ようやく近畿圏も入梅ということで,また季節がひとつ進んだ感じね.正直に書くと,曇天時や雨天時は気圧や湿度が関係するんだろうけんども,しんどい,というか頭が痛い,これもちょっと違うな…小人さんが頭の中に鉛か何か金属質のものを夜中のうちに仕込んでしまった,つうくらい頭が重い,これが一番近いかも.

こんな感じなんでやっぱり梅雨の時期はいい気持ちじゃないな.元香川県人としては言ってはいかんことかもしれんが.同じ雨降るにしても,例えば台風だったり夕立なんかだと,一気にコトが進むのでそれほどしんどくは無いのだよ.微妙に雨が振ってるのか振っていないのか,そんな天気が続くのがキツイね.

まぁ私とこんな状況との付き合いも早7年ということで,大体どの程度になればヤバイか,とか,今シャレにならん感じ,とか,ある程度のところで自分を制御できるようになったし,体調悪いときは悪いなりに折り合いと付けて最低限やるべきことはやっておく,という社会人としての最低のことは問題なくできるところまでは「自信を持って」回復できた.

「やるべきこと」と「やりたいこと」の差がどこにあって,何故それが生じているのかも把握できてるつもりだし….そろそろ守備から攻撃に転じようかな,なんて少しだけ気合を入れてみるための日記でした.では~!

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歓喜のカナダグランプリ

まずは
 佐藤琢磨,6位入賞おめでとう!

セーフティカー中のピット作業のレギュレーション変更やピットロードエンドの信号無視等,バカ荒れなレースでの6位入賞.しかもチャンピオン・アロンソをオーバーテイクするという「まさか」を演じて魅せた佐藤.ワークス時代の危うい速さとスーパーアグリに移籍してからのガマンしながら完走を目指すという全く違う2つの面が,いい方向で出たレースだったのでは無いでしょうか.
(ワークスにいた頃の佐藤だとアロンソとぶつかっていたかも…)

それと
 クビカ,生還してくれてホントよかったよ…

どうしてもモータースポーツには危険は付き物だし,クラッシュもレースの中のひとつの徒花というのは否定しない.でもやっぱり1994年の悪夢の週末とそのときに虚無感を知っているだけに,とりあえず生還してくれてよかった.地味だけど速いドライバーだからね,クビカは.

ただちょっと気にはなるなぁ.同じモントリオールで大クラッシュをした後,パニスにあった速さが目に見えて無くなったからなぁ.復帰後,どのような走りをするかがチャンピオンクラスになるか,アレジ・パニスクラスになるか,それとも勝ちを知らずしてF1を去っていくかの別れ道な気がします.

あとハミルトン,初優勝おめでとう.トップチームだしポイントリーダーだったんで今シーズン中に勝てるだろうとは思っていたけど結構早い段階で勝てましたね.しかしなぁ,同一チーム内にポイントリーダーと2位がいるっつうのは,ロン・デニス,昔のことを思い出してちょっと頭が痛いかも知れませんね.

古豪ウィリアムズも復活の気配…ちょっと楽しみ.簡単ですがたまにはF1ネタもね.ということで!

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一応節目ということで

ホントに小ネタですよ~.

一応So-net blogは閲覧数が分かるようになっているんですね.ところが実際のところいろんなアクセス解析と入れてみると,この閲覧数,全く当てにならないんですよ.実際にはSo-netの出している閲覧数よりかな~り少ない値なんですね,正味な話.

そんなもんでもキリ番を見るのは気持ちよいので画像でアップしとこうかな,と.So-net blogの管理ページの画面から…

閲覧者数:200000

日頃ご覧頂いている皆様どうもありがとう,な気持ちです.しばらくはこんな感じでゆる~い感じのネタが続くと思いますが,お暇なら遊びに来てくださいまし.では~

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実はケータイ二刀流です

このblogで書いているのはノキアのドコモ端末NM850iGのことが多いから気付いていない人も多い(当たり前だ,まともに記事に書いてないんだから)ことだが,ウィルコムの端末も愛用しとるんですよ.SHARPのアレです.W-ZERO3[es]ってヤツです.実はこの[es],自分で買ったわけじゃないのね,会社にこのような機器が大好きな先輩がおりまして,「飽きた」ということで「頂いた」ものです.

大阪に出てきたばっかりの頃の話.実は今も勤めている会社の新社屋が「1ヵ月後に完成する」というなんとも非常にクリティカルな時期に入社をしたんですね.当時,徳島にいた頃はJustNetに加入はしていたものの,研究室にいきゃブロードバンドどころの騒ぎではない超高速インターネットができていたのですが,卒業式も終わると遊びに研究室に行くのは忍びなく,かといってネット中毒な体質となっていたため,家でこっそりテレホタイム(これも懐かしい響きですな)にいろいろと遊んでたわけよ.

でもたった1ヶ月しか住まない寮に電話回線引いてネットする,ってものアレじゃない.工事代だって掛かるわけだし.仕方が無いのでまだ電気街然としていた頃の日本橋にいって京セラのDDIポケット端末とハギワラシスコムのRS-232C接続用のケーブルを買ってきてちまちまとネットするようになったのよ.結局,そのときの端末が松下のメールができる端末になり,本多エレクトロンのCFデータ端末になり,[es]になるという出世魚的に使用目的が変わっていったんです.電話回線の件は引越してあっさりと電話回線引いてフレッツISDNにしちゃいました,なんでそのとき解約しなかったのか…今となっては思い出せません.

人からもらったものに評価をつけるというのも忍びないのですが,便利なのは便利,でも[es]微妙に使いにくいですね.フルキーボードを搭載しているもののかな~り押しにくいのと,なおかつスライドの部分が華奢なのでかなり不安感を感じてしまうことと.特にキーボードに関しては「何とかならんかったんか」的に感じてしまうんですね.

で,例によってここまでが前フリで….今日発表されましたね[es]の新型.

 “Advanced/W-ZERO3 [es]”<WS011SH> を開発・発売 (シャープ)

 ウィルコム、無線LAN対応の「Advanced/W-ZERO3[es]」 (ケータイWatch)

 ウィルコム、幅50ミリの[es]後継機「Advanced/W-ZERO3[es]」発表 (ITmedia +Dモバイル)

 ウィルコム、スマートフォン『Advanced/W-ZERO3[es]』を発表 (ASCII.jp)

とりあえず実機はともかくモックでも良いので見てみないとなぁ.フルキーボードは打ちやすくなってそうな感じだし,ジョグ機能も便利そう,無線LAN付.かゆいところに手が届いた感じはするんだけど…今のところは様子見かな.

ま,こんなところで.つか「BlackBerry」もかなり気にはなりますな.(「iPhone」はどうだろ?日本で発売されるのか?多分出るとしたらソフトバンクだよなぁ….コメントは控えさせていただきます)

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自分の属性

今日は月曜日ということで通院です.会社を5時半ダッシュして電車にのって住道から鴫野まで,で病院まで歩いて10分.まー結構いい運動です.それはともかく電車に乗ったあたりからいろんなことを考えはじめたんですわ.

「リアリストとロマンチスト」,「文系と理系」など自分の属性を探していったんです.

まず「リアリストとロマンチスト」.よくこの2つは相容れないものと思われる人がいるようですが,絶対にそんなことは無いと思いますね.実際,私は常に「リアリスト」の部分と「ロマンチスト」の部分を持っているもん.尊敬する人にも高いレベルで「リアリストでありつつロマンチスト」という人もいるし.

あくまで私の場合ですが,どちらかに極端に寄りすぎたときに体調を崩しているような気がしますね.難しいところですが.商売柄,どちらかにより過ぎてなかなかコミュニケーションが取りにくい方がいるよなぁ,なんて思ったのですが,それはまた気が向いたときに書きますわ.予告だけしておくと「ビジネスとボランティア」ってとこですけども….

次,「文系と理系」ね.これは前に書いたことがあるかもしれませんが,私は「文系人間」です.ただ自分のやりたかったことや得意だった教科が理系なんで「理系人間」に思われがちですが.普通に小説も読むし,映画や芝居も観るし.大体本当に理系ずっぽしの人間だったらバンドやる人はいるかもしれんけど,劇団に入るところまで行かないと思う(超主観的・超偏見),…と思っていたらよく考えたらうちの劇団,義肢装具士がひとりいるわ….

「文系人間」というには歴史には疎いところがあるし,漢字は忘れること多いし,英語は苦手だし,弱点は多いですが,「理系の知識に長けた文系人間」と思っていただくとなんとなく分かっていただけるかと.

人間観察が私の趣味のひとつなんですが,その割には自分のことよく分析できていないよなぁ,なんて思った次第.とりあえず今日は小ネタでこんなところで.

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お湯が出るだけでなんだか幸せ

昨日書いたガスの件,直りました.直接O阪ガスに電話したところ,管理人さんより「私か管理会社に連絡してください」って突っ込まれました.分からんではないですが,テンパってるとガスのコントロールパネルに書いてる電話番号にかけません?まぁ,管理会社通したほうがロハになる(今時この言い方はないか)ということだったので了解.

で,お昼過ぎにガス会社の作業員のお兄さんが来て作業をしている間手持ち無沙汰で,例の辞典を作り直すべく,いろんな方法でチェックを入れてみていたんですが….アレですね.公開直前にかな~りチェックいれてたつもりなんですが,HTMLの文法上は間違ってないけど,整合性が取れていない箇所をかなりの見つけてしまい~の,なおかつ使う言葉も一定の法則を持たせていたつもりなのが全くそうはなってない~の,いろいろ見つけてしまった訳ですよ.

いろいろなことを途中にやりながら作業を進めていると,気がつきゃこの時間ですよ.まぁ,いいです.集中力が無いよりは,合ったほうが.直せるところは全部直して全部のデータを先ほど入れ換えました.多分,見た方ほとんど分からないところなんですが,気にしい人なんでこらえてつかさい.

途中2時間程,私の使ってるノキア製のNTTドコモのケータイNM850iGがFOMAカードに関する不具合があった(国内で使用する分には全然問題なし,海外ローミングを行なうときに不具合が出るらしい)のを思い出し,無償修理のためにドコモショップにGo!店員のお姉さんに「海外で使用されました?」って聞かれましたが,行ってません.近い将来行く予定もありません(もしかしたらがあるかも知れんけど会社から携帯借りれるだろうし…).見栄とネタだけで買ったんだもん.しかし何でですかね,FOMAカードを交換するだけの簡単な作業なのに1時間半も掛かってしまうのは如何なものかと….レアな機種故なのか.

いや,そうじゃないハズだ.だってたまたまショップに会社の同僚Nが来てて「どうもD800iDSの調子が悪いんですよ~,気がついたら電源が落ちてることがあって」などという,チェックをしなきゃいけない作業の方が圧倒的に速く作業が終わっていたし.方や海外メーカーのマイナーなスマートフォン,方や日本製のコンセプトモデル.どちらもマイナーな機種だぞ.つかmixiのコミュニティだとNM850iGの方が圧倒的に参加者多いんだけどなぁ….どんなもんなんだか.

で,ようやく修理が終わって本を探しに駅の本屋へ.欲しい本は無し.帰ってきてアマゾンを調べても在庫無し.なんとかならんもんじゃろうか.出版社に直で作戦を久しぶりにやってみようかな….

ま,蛇口をひねってちゃんとお湯が出るというだけで,ほんの少し幸せになった気がしてしまう一日でした.

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