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基本は「日記」

会社で同僚というか大先輩(プログラミングの達人!)から「ホームページ作りたいんやけど」と相談があった.いろいろとまとめてみたいことがあるらしい.できればきちんと内容をまとめてから公開したいとのこと.別にそのスタイルが良い悪いじゃ無く,私のスタンスとは大きく違うなぁ,なんて考えたのだ.そして自分がホームページを作り始めたころのことを思い出してみた.

私は学生時代,知能情報工学科などという「大きく出たなお前!」的な学科にいたため,研究室に配属されたとたん気がついたらサイトを作っていた,ってな感じなので,基本私の作っているこのblogやサイトは行き当たりばったりなのだ.このblogのあきれるようなカテゴリーの多さ,一貫性の無さはそのあたりに由来するものなのである.

一言で書くならこのblogは私にとっての「日記」もしくは「覚書」なんである.えらそうなコト書いてるけども…あ,石投げないで!まとめるべきモノはまとめてサイトにアップしてるし(無論言い訳).

そもそもがサイトを作ったとき(もうあれから10年にもなるのか…しみじみ)にはネタが無かったのよ.ホント書くこと無かった.で,当時は私の所属していた劇団のサイトを作ってみたり,当時友人とやっていたうどんネタのページを作ったりしていた.なにせまだまだネットが一般化していなかった時代なので,それなりに注目されたのが今となっては懐かしい.

その頃は今と違って文章だけはコレでもかというほど書けていたので,今読み返してみると自分なりに面白いモノ(コラムだったり小説だったり詩だったりするわけだが)が書けていたなぁ,と.大学の先輩から「20代のうちにできるだけ文章書いといた方がいいよ.ぜったい30代になると文章が湧き出てこなくなるから」と言われていたが,30代も中盤に差し掛かりつつある現在,ハジけた文章が書けないというか勢いに任せて一気に書き上げる,つうのにかなりよいしょがいるようになった気がするのは気のせいじゃろうか?

確かに今でも小説や戯曲を書きたい気持ちはある.それを形にするのが「しんどい」とか「文章が出てこない」というのを言い訳にしているだけで,自分の中で「恐い」のを誤魔化してしまっている気がする….事実,原稿用紙やノートに文章を書いていた時期もあったけど,ここ数年間は仕事以外で手書きで文章を書くことほとんど無いし.

まぁ無理してまで文章を書くことは無いんだけどね.こんな感じででも日記を書いておかないと2度とまともに文章書かなくなるかもなぁ,なんてことを考えてしまうのも事実な訳で.そこまで深刻に考えることではないんだけどね.

微妙にブルーな感じになってるなぁ,この文章.でも考えすぎずに続けていこうかと,このblogもサイトも.たまにハジけたことを書くかもしれんけど,そんな日もあるよってな具合で思っていただけると非常にうれしいなぁ.と,今日はこんな感じで.

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