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2006年10月

なんとかせないかんのですけどねぇ…

いやいや時の経つのは早いもんでもう10月が終わってしまう.いろいろありましたわ,ホント.

しかしなんとかせないかんと思っとるんですよ.「e-AT/AAC/IT辞典」なんですけどねぇ.7月1日にオープンしてからネタを更新してないし….

ご存知の方はご存知のとおりでしょうが,10月1日から本格的に障害者自立支援法が完全実施になっているにも関わらずですね,未だに触れていないのはさすがにまずいかと思うし,いろいろ制度も変わりましたしねぇ.わざわざ来てくれている皆様にフレッシュな情報を提供した方が良いのかなぁ,なんて思ってみたり.

私の中では3ヶ月毎くらいのペースで更新すれば良いかなぁ,と思っていたのですが,いざ今の部署に復帰してみると秋は展示会・セミナーオンパレードの季節でなかなか更新する時間もない状況でして.

12月頭のATACつうカンファレンスが終わればある程度区切りがつく(ハズな)ので,年末にかけて文章書いて新年早々アップ,つう皮算用なのですが,如何せん皮算用ですんで,気長にお待ちくださいませ.

ま,ATACではまたドッキドキのことをすることになりそうなので,その方面の方はお楽しみに.あぁ,締切が~また迫ってくる~.そんな秋の夜,10月中に1つ歳をとってしまったyas-shiでした.さ,資料資料と.

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すでに緊張感が!

さすがに競馬とF1のネタばかりでもアレなんで…たまには普通の記事を書こうかな,と.

このblogによく来てくれている方なら分かると思うが,私は「コミュニケーション機器マニア」な訳です.「AT/AAC」のカテゴリーが4つもあるのは,さすがに自分でも分けすぎだとは思うが,まぁそれは許して下さいな.

で,私は学生時代,人形劇やら芝居やらバンドやら,いろいろやってきたので,それを知っている人は「人前に立つのは平気」とか「人とコミュニケーションをとるのがうまい」と勘違いされていることが多いのな.

…えーとですね,前にそんなことを自分でそんなことを書いたこともあるのですが,それ,実はまるっきり逆です…

そもそもがやね「人とコミュニケーションをとるのが苦手」というか「人に物事を伝えるのが下手」だからいろんなコトをやってきた訳でして.確かに人前に立つのは苦痛ではない.正確に書くと人前に立つ直前は多分他の人の数十倍は緊張しているのだが,コトをはじめると落ち着くし,うまくペースをつかめると快感…まではいかないがまぁそれなりに気分は乗ってくる.

10年前の自分が今の自分がこんな仕事をやっている,つうのは想像していなかったが,自分なりに振り返るとなるべくしてなり,やるべくしてやっているのが今の仕事なのかなぁ,と体調が戻った今だからフト思うんですよ.

前の記事で書いたセミナーはついにこの週末です.会社でやっても埒が明かないので早く家に帰ってきて,ついさっきまで話す内容を整理してました.やるべきことは分かっているけど,言うべきことも分かっているけど,まだ中4日あるのにすでに緊張感がピークに達しつつあります.

明日練習してうまくいかなかったら訂正加えるか,くらいの気持ちで気楽に…構えられるかい!

テンションあがってもアレなんで,薬飲んではよ寝ます,では~.

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一寸先は闇(2006F1第17戦日本GP&第16戦中国GP)

イタリアGPから3週間.F1サーカスは極東ラウンド2連戦へ.まとめてレヴューするが,いやぁ,激しい連戦だった….

まずは10月1日決勝の第16戦中国GPから.

  • 雨の予選,ブリヂストン失速
    予選の行なわれた9月30日,上海インターナショナルサーキットは雨天,ウェット路面.ブリヂストン勢は全く振るわず全車ノックアウトされかねない状況.最終第3セッションに進出できたのはM.シューマッハ(フェラーリ)のみという悲惨さ.アロンソ(ルノー)がポール,フィジケラ(ルノー)2番手でフェラーリへ反撃の狼煙を上げる.ホンダの2台は同タイムでバリチェロ3番手,バトン4番手.M.シューマッハが6番手でブリヂストン勢の面目を保つ.クリエンに変わって出走のドーンボス(トロロッソ・コスワース)が10番手,雨とはいえ侮りがたし.
  • スプラッシュバトル
    決勝日は曇天,路面は微妙にウェット,大混乱の予感.各車ウェットタイヤでスタートを向かえる.そしてスタート,ここでは意外にもアクシデントは1件のみ,ドーンボスがコースオフし一気に最下位転落.5番手スタート,ライコネン(マクラーレン)が好スタート,バトン,バリチェロを交わし3位に浮上,一方バリチェロはライコネンと入れ替わり5位に転落.序盤はアロンソ-フィジケラの1-2体制で周回が進む.
  • もはやライコネンのお家芸
    ライコネンは13周めにフィジケラをパス,16周めにピット.順位を回復しようとしていた矢先の18周め,スロットルトラブルでスローダウン.いいところを見せながら序盤~中盤に消えていくライコネン.
  • 逃げるアロンソ,M.シューマッハ,虎視眈々
    アロンソはファステストラップを更新しながらマージンを稼ぐ.M.シューマッハは序盤にホンダの2台を次々にパス.タイヤ無交換ピットなど細かいワザを繰り出し後方待機で虎視眈々.
  • 路面が良化,レコードラインはドライに
    中盤からレコードラインが乾きドライコンディションとなる.続々と各車ピットイン.アロンソはピット作業でミスがあり順位を下げる.最後までレインタイヤで粘ったM.シューマッハとフィジケラはそれぞれ40,41周めにピットイン.コース合流でフィジケラが一瞬トップに立つも1コーナーでラインが膨らみM.シューマッハに交わされる.
  • M.シューマッハついにポイントリーダーに
    結果そのままM.シューマッハがトップを守り10ポイント加算.ピット作業のミスから猛然と追い上げを図ったアロンソが2位で8ポイント加算.この時点でポイントが並び優勝回数の関係上M.シューマッハがポイントリーダーとなった.3位にフィジケラ,アロンソの援護が出来なかったのはルノーとしては辛いところ.以下バトン,デ・ラ・ロサ(マクラーレン・メルセデス),バリチェロ,ハイドフェルド(ザウバーBMW),ウェバー(ウィリアムズ・コスワース)までがポイント獲得.佐藤(スーパーアグリ・ホンダ)は完走を果たすも終盤のチグハグで迷惑かけまくりのドライビングが問題となり失格処分,山本(スーパーアグリ・ホンダ)がテールエンド16位で初完走.結果がすべてのためスーパーアグリの2台はダブル完走にはならず,勿体無い.

ポイントランキングトップに立ったM.シューマッハだが,今期のブリヂストンの雨の弱さが露呈してしまった中国GPだった.

そして翌週10月8日決勝の日本GP in 鈴鹿サーキット.来年の日本GPは富士スピードウェイで行なわれるため,M.シューマッハの見納めとなるだけでなく,当分の間鈴鹿サーキットでのF1マシンのレースの見納めということになる.なんか寂しい日本GP.ここでM.シューマッハが優勝しアロンソがノーポイントに終わればチャンピオン決定だが,レースはそんなに簡単なもんじゃない.簡単にまとめたい.

  • 予選はドライ,フェラーリがフロントロウを独占
    グランプリ初日は雨,ブリヂストン陣営に嫌な予感が走るも予選日は天候が回復しドライに.今度はブリヂストン勢が絶好調.予選トップはマッサ(フェラーリ),M.シューマッハが2番手に付けフェラーリがフロントロウを独占.ブリヂストン勢の一角,トヨタが地元日本でセカンドロウに,R.シューマッハ(トヨタ)が兄の直後3番手,トゥルーリ(トヨタ)が4番手,5番手アロンソ,6番手フィジケラでルノーがサードロウに並ぶ.4列めはホンダの2台が並びバトンが7番手,バリチェロが8番手.今のフェラーリとルノーの力関係,地元のワークスの気合の入れようが見事にグリッド順に現れる結果となった.
  • フェラーリは堅実なスタート,アロンソポジションアップ
    決勝日も晴,ドライコンディション.レッドシグナルが消灯し,M.シューマッハの最後の日本GPがスタートする.ホールショットはマッサが獲得,M.シューマッハが続きフェラーリの1-2体制を構築.アロンソが前を行くトゥルーリを喰い4位に浮上.バリチェロは何かのアクシデントに巻き込まれた模様.2周め早々にピットイン.フロントノーズを交換.3周め,M.シューマッハがマッサを交わしトップに立つ.
  • 忍び寄るアロンソ
    トヨタの2台は想像どおり燃料搭載量は少なくトゥルーリが12周め,R.シューマッハが13周めにピット作業を行なう.同時期にマッサがピットイン.トップのM.シューマッハに忍び寄るアロンソ.ここから2周アロンソはきっちりプッシュし,ピット作業終了後も2位に留まる.
  • アルバース(ミッドランド・トヨタ)危機一髪
    20周めのシケイン入口,アルバースのサスペンションがいきなり破損!タイヤが外れリアウイングが吹き飛んでしまう.しかし130Rの途中に壊れなかったのは不幸中の幸い.コース上にデブリが散乱するも黄旗処理のみでレース続行.
  • 好事魔多し!!
    1回めのピット作業後もトップを快走するM.シューマッハ.36周めのピット作業も無難に終えまたまたトップでコースに復帰.このまま独走かと思った直後のデグナー.フェラーリのマシンから白煙!M.シューマッハはそのまま車を止めリタイアとなる.日本GPでM.シューマッハが使用したのは2戦目のエンジン.唯一の懸念事項と思われたところが重要なレースでトラブルを起こすとは….これでトップに立ったのは…アロンソ.
  • アロンソ優勝,チャンピオンへのマジックポイントは「1」
    結果アロンソがトップのままレース終了.10ポイント加算でM.シューマッハとのポイントは10に.最終戦で1ポイントでも加算すれば2年連続でタイトルを獲得することになる.2位にマッサ,3位にフィジケラ.以下バトン,ライコネン,トゥルーリ,R.シューマッハ,ハイドフェルドまでばポイント獲得.ライコネンは予選好調時にトラブル発生,予選不調時に盛り返してポイント獲得と言うレースが多い気がするがこれも芸風だろうか….18台完走扱い.スーパーアグリの2台は佐藤がモンテイロ(ミッドランド・トヨタ)の前で完走し15位,山本が地元で2度めの完走17位.このラインナップで初の2台完走.おめでとう.

しかしアレである.イタリアGPではアロンソにまさかのエンジントラブル,日本GPでM.シューマッハにエンジントラブル.お互い重要な局面で派手なトラブルが発生する皮肉.最終戦でM.シューマッハがチャンピオンを獲得するための条件は,自身が優勝しなおかつアロンソがノーポイントに終わること.厳しいな,これは.

あと極東ラウンドではセカンドドライバーが思うようにサポートできていないことを感じた.あえて「たら」「れば」で書いてみよう.まず中国GP.フィジケラが最後のピットストップ後きっちりとM.シューマッハを押さえ込めていれば,アロンソのプッシュを見る限りチームプレイでM.シューマッハに10ポイントを献上することにはならなかった気がする.日本GP,こちらはマッサ.M.シューマッハのトラブル,リタイアに関しては不可抗力のことだと思う.が,1回めのピットインの後プッシュし,アロンソの前に出ることが出来ていれば,全く状況が変わっていたハズだ.仮にマッサが優勝,アロンソ2位になっていたとしたら,M.シューマッハのチャンピオン獲得の可能性は今よりは高かった.ま,書いたとおり「たら」「れば」だが….

次回は今シーズンの最終戦,サンパウロ・インテルラゴスで行なわれるブラジルGP.次がM.シューマッハのラストラン.チャンピオンの行方はどうなるのか.お楽しみに!

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あなたの武器はなんですか?

仕事で久々にセミナーの講師というヤツをやることになりPowerPointで資料を作っているところだ.前回講師をやったのは,以前に今と同じ部署にいたときだったから…実に2年半ぶりということになる.

一応昨年同じセミナーの講師をやった者の資料はある.最初はそれをちょちょいといじったら資料くらい簡単にできるかな,と思ったが甘かった.彼の武器と私の武器が違うので自分のコトバで使える資料を作らないとかなりキツイことが分かった.

彼の場合,とにかく実際にコミュニケーション機器や支援機器のユーザーさんと合う機会が私に比べて桁外れに多く,実例や経験談を話しに組み込むことができる.そこが彼の大きな武器であり,話に説得力を持たせることができるポイントなのだ.

一方の私は実際のユーザーさんに合う機会は多くない.営業をしていたのは入社後1年半だけである.その他の機会でユーザーさんに合うことはあっても,それ程回数は多くない.う~ん,どうしたものか.

私の武器は「情報工学(画像処理)で学士をとり,それをベースに福祉工学(CAIソフト製作)で修士をとった」「一応パソコンに関してはそれなりの知識はあるので,その方面の技術を使った機器に関しては自信を持って説明できる」「とハイテク系のものだけに強いのかというとそれだけでなく,いわゆるローテク系・ノンテク系の技法も説明できる」「工学がベースにありなおかつ前に在籍していた部署が修理・検査関連部門であったため,『モノ』としての製品の判定ができる」「一応『福祉情報技術コーディナーター認定試験』の1級を持ってるぞ」…自分で納得しようと誇大広告を書き連ねてみた.あっ,「芝居やバンドをやっていたので人前に立つことは苦手ではない」,これはちと違うな.

資料の締め切りが近いのにまだまとまっていない.90分という私にとって一番説明のしやすいセミナー時間なのだがなぁ….月曜までに完成させて一度家で練習して調整するかな.

さ,資料資料と.

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