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「介護ロボット」のお話

これからここに書く話は私が作った話ではありません.東京大学先端科学技術研究センター特任教授の中邑賢龍先生のお話を自分流にアレンジしています.もし興味のある方がいらっしゃったら是非とも中邑先生の御本を読むことをお勧めします(「こころリソースブック出版会」で購入可能です).

昨日の毎日新聞にこのような記事がありました(例によって記事が流れてしまっている場合はご了承下さいませ).

皆さんはこのような「介護ロボット」に介護を受けたいですか?という話です.あくまで自分が介護されることを前提に考えて下さい.ではシンキングタ~イム!…

…「機械に介護するなんて冷たすぎる」っていう方もいらっしゃるし,その理由も分かるんですよ.でもね,よ~く考えて下さい.「自分自身が介護される」んですよ.例えばどこかの施設に入ったとしましょう.異性の方に介護される場合がある訳ですよ.それってなんか恥ずかしくない?(語尾を上げる感じでお願いします)

このあたりは考え方人それぞれだと思います.「親の面倒を見るのは子どもの義務」ってのも日本的な考えで,それもアリかなと思います.でもね,子どもがいないご老人や子どもが都会に行っているご老人だっていらっしゃるじゃない?そんな人の選択肢として「介護ロボット」っていうのはアリだと思うんだけどねぇ.私自身の介護はロボットに見て欲しいなぁ,と考えています.

実はこのあたりのことってe-ATとかAACの使用することの考え方につながることなのな.AAC機器(VOCA…ボタンを押すと声が出る機械)を使ってまで人とコミュニケーションをとる必要があるのか,機械を使うと自分の声が出なくなるので使いたくないという人もいるけど,個人的には使った方がその人の可能性を広げることになるんだからいいんじゃない,ということを言いたい訳ですよ.

何か分かりにくい文章になっているけど,AT機器やAAC機器の可能性のようなものを感じて頂きたくこの文章を書いてみました.ということで!

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