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「生きかた」と「死にかた」

昨日,本田美奈子さんの追悼記事のようなものを書いて,なぜか眠れずにいろいろ考えた.ちょっと精神状態が不安定なのかもしれない.

私事で恐縮だが,私は父を小学校6年生のときに亡くした(享年42歳).昼間まで元気だった父が,その日の夜中には亡くなってしまったというのが受け入れ難かったことを記憶している.だから,人の違い,職業や趣味の違いはあっても,あまりにも速く人生を駆け抜けて行った人たちの無念というのは分かるし,遺された家族・友人・仕事仲間の辛さ・哀しさというのは理解しているつもりである.

私が社会人になってから6年め.この6年間ですら,無念の思いで旅立っていかれた人が多い.ぱっと思いつくだけ有名人を例に出すと,村下孝蔵さん,相米慎二監督,ジャンボ鶴田さん,伊藤俊人さん,橋本真也さん,そして本田美奈子さん.どんな人でも生きっぷりというのがあると思うが,それが中途半端に突然終わってしまうのは無念だし,とても哀しいことだ.先述の方々が亡くなったときいつも考えていたことだ.

話は変わって私の話.今は諸般の事情で休職中である.会社に行きたいのだが,正直なことをここで書くとまだかなりの不安がある.多分その不安ってのは普通に会社に行っている人達にとってはなんでもないことなのかもしれない.だから今の自分はちょっと御幣があるかもしれないが不安を楽しめること,プレッシャーを味方にすること,この力を取り戻すために長期休職していると自分なりに解釈している.

何度か書いたことだが,うちは基本的に男性は短命,女性は長寿の家系なのだ.今31歳の私があと何年生きることが出来るのか,その間に成し遂げておくべきことは何か,このようなことを考えなくてはならない時期に来ているのかなぁ,そんな気がする.何しろ父が亡くなった年まであとたった11年しかないんだから.

いつもより少しだけ真面目に書いてみました.それでは!

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