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2005年7月

アイコンとシンボルコミュニケーション

昨日,一昨日と久々にMacを使った.ということで,MacOS X発売当時,自分のサイトに掲載したコラムに書いたことを思い出したため,若干校正を加えた上で再度記事にしてみた.そのためいくらか情報が古いことがあるかもしれないので予めご了承頂きたい.


3月24日(註:2001年),ついにというかやっとというか,MacOS X狂想曲に乗っかって発売日当日にMacOS Xを買った.正直問題点ばかりが目立ってしまう,というのが私の感想である.もっともβ版がリリースされた当時から賛否両論だったわけで,このような見方になってしまうのは仕方の無いことなのかもしれない.今回のMacOS Xのリリースに合わせ,シンボルコミュニケーションとパソコンのアイコンという点から文章を書いてみたいと思う.

この文章を書くにあたってASCII出版の「MacOS進化の系譜」を参考にしたことをあらかじめ記載しておきたい.同書籍の第15章,タイトルは「優れたインターフェースを設計する哲学」となっており,MacOS Xのインターフェイス,特にアイコンのあり方について鉄槌を食らわしている.もともと80年代のApple社にはMacintoshだけでなく,あの名機“AppleII”も含めた形で,「Human Interface Guidlines:The Apple Desktop Interface」というガイドラインが設けれられていた.内容は非常に哲学的かつ実務的なものであったらしい.のであるが,MacOS 8が発売されたころからガイドラインの内容が実務的なものだけになってきた.そしてMacOS Xにおいてとうとう「哲学的」な部分がほとんど見えなくなってしまった.というのが簡単にまとめた要約であり,〆は「美しければいい…わけでは決してない」という意味深なことばで締めくくられている.詳しくは同書籍を読んで頂きたい.

「美しいものはすばらしい」そのとおりだ.では「美しければいい…わけでは決してない」とはどんなことを意味しているのだろうか?

話が若干脱線するが私は某福祉用具の商社に勤めているが,就職活動の際に前社長の言ったことが今でも印象に残っている.
「今,日本に売られとる車いすを見てみ.あんなカッコの悪い車いすで高級レストランに入れますか?やっぱりかっこよくなかったらあかんわな」
こんなことを聞いたのだ.それは真理をついてあると思う.そして入社後,今度は新人研修の際には別の方から本当の真理を知ることになるのである.
「福祉用具の美しさはデザインの美しさではない.あくまで人間のあり方を追及した形で必然的に生まれたものが結果として本当に美しいデザインとなっている」

このことばを聞いたとき私は目からうろこが落ちた.一応曲がりなりにも福祉工学を研究して,知的障害児や聴覚障害児が使うためのソフトウェアを作っていたが,それは自己満足だったのか,そんな気さえした瞬間だった.

さて,知的障害ということばが出てきたところで話を序々に本題に戻していこう.文字やことばを理解できない人たちが人とコミュニケーションをとるときにどのような手段を用いるであろうか.それはときとしてボディランゲージであったり,ときとして表現する手段が見当たらず自傷・他傷行為におよんだりすることもあるが,比較的多く使われているのは絵カードや写真を用いた「シンボルコミュニケーション」である.

この「シンボルコミュニケーション」のあり方というのが非常に「Human Interface Guidlines」に書かれてある内容に似ているのである.例えば「実世界からのメタファーを使う」であったり,「一貫性を保つ」であったり,「フィードバックして対話する」であったり,「寛容性を持つ」であったり,「美的洗練を目指す」であるのである.こうして考えてみるとアイコンとシンボルコミュニケーションは似ているもんだな,などと感じてしまったのである.

福祉の世界はやはりMacintoshがそれなりの地位を占めていた.それは誰にでも分かりやすく,使いやすいパソコンであったということから当然の成り行きであった.もちろん医療現場や教育現場にMacintoshが大きく入り込んでいたことも多く関係していることは間違いの無いことなのであるが,圧倒的に使いやすかったことが現場に受け入れられたものであると私は考えている.当時,つまりは日本語版のMacOSが漢字talkと呼ばれていた頃と今のMacOS Xに比べて美しかったかどうか?美しいMacOS Xのグラフィック,凝りに凝ったDockやアイコン,パッと見には否である.ところが,実用性という点からみると圧倒的に漢字talkの方が直感的に分かりやすく,誰にでも使いやすいOSだったと思うのだ.

そこに見られるものこそが「機能性を追及した上での美しさ」である.学生時代から今この仕事をしながら考えていることが私にはある.それは本当の意味での「誰とでもコミュニケーションをとれるツール」を作り出すことである.コミュニケーションとは人間間にのみ存在するものではない.対機械のコミュニケーション(ユーザインターフェイス)だってあるはずなのである.肢体不自由者や視覚障害者,聴覚障害者向けのパソコン入力装置は序々に出揃ってきた.市場がようやく動き始めてきたという感じを受ける.今足りないのは「知的障害を持った方向けのパソコン」であり,「高齢者が簡単に使うためのパソコン」であると感じるのだ.その機器が「パソコン」といって良いかどうかはわからないが,ただぼんやりとそのようなものの必要性を感じている.そして,わたしがここで断言できること.それは残念ながらMacOS Xにその役目はきっと回ってこないだろう,ということなのである.

パソコンはマニアのためのものではない.誰にでも使えて初めて「パーソナル・コンピュータ」と言えるのだ.Macintoshはマニアと一部の職種の方のためのコンピュータに成り下がってしまった.かつて革新的に「パーソナル・コンピュータ」を作っていたApple社.その会社が今このようなことを考えさせてしまう,そんな事実が今は哀しい.


以上が4年前に私の書いた文章である.昨日はMacOS 9.2.2とMacOS10.2.8のインストールを行ない,動作のチェックをしたのだが,やはり今日紹介した文章のようなことが頭によぎった.

特に感じるのは「ハードディスク」のアイコン,MacOS Xシリーズでは「ハードディスクそのもの」を具体的な形で表されている.私は自他ともに認めるパソコンマニアなので,意味することは簡単に理解できるのだが,世の中にはハードディスクそのものを見たことが無い人(パソコンのライトユーザーや初心者)がいる.また,初心者や既存のWindowsユーザーを取り込むべく開発されたMac miniの本体をユーザー側で開けさせないような作りになっており,通常の使い方をしている限りハードディスクを直接見ることはできない,という点が相反するものと言える.また,MacOS Xではパーティション別にアイコンが表示される.例えば120GBのハードディスクを10GB,20GB,90GBにパーティションを区切った場合,MacOS Xではハードディスクが3個表示されるのである.実際はハードディスクは1個なのに.MacOS 9まではパーティションもフォルダも同じ「フォルダ」のアイコンを使われていた.ユーザー側はハードディスクやパーティションを意識せずに直感的に操作ができる.パソコン初心者にどちらが優しくできているか,答えは明白だ.

シンボルコミュニケーションについては知的障害のある人の支援機器のところで紹介するつもりなのでよろしく.今日はこんなところで!

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ワークステーション・キメラその2時間後…

ということで先ほどの更新から2時間と少ししか経っておりませんが,結果でました!

Kayak XWではWindows98SEの通常の使用はまるでできない!!えー,WindowsNT4.0専用に作られているものに無理にWindows98SE入れようたって,まぁ無茶なお話.VGAの色数を増やしただけでマウスカーソルが化けてしまい使い物にならなかったとです.

でも怪我の功名と申しましょうか,おかげさまで久々にデュアルブートのやり方を思い出すことができました.これは収穫ということにしときましょう.別のWindowsマシンのデュアルOS化計画があるんで(こっちは至極まともです).

ホントは,もう少しやる気があればNT4.0・98SE使えるビデオカード交換してもいいんだけど,あっ,駄目だKayakのビデオカード,PCIスロットに刺さってるんだった….手持ちのビデオカード全部AGPスロットだったわ.ということで終了~!!

私の部屋の掃除も兼ねて1週間のうちに上○電機さんにでも売りにいきます.ついでにYosemite(ボンダインブルーのG3タワー)も併せて売りにだします.バックミュージックは「ドナドナ」でお願いします.

ここまで書いてきて気付いた.そもそもこのマシン,買い取ってもらえるんだろうか….Yosemiteの方はなんとかなるかとは思うけど,Kayakの方逆にお金取られたりして.

Kayakよ,おまえはいいヤツだったが,爆音と異様なまでの発熱がネックだったね.でもKayak,君がいたから今のうちのhpのマシンがあるんだよ.どこかで幸せに暮らせよな~.さらばだ.

こんなショートコントは嫌!さ~て,売りに行くために本体を組み直すかな,と.

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ワークステーション・キメラ

なんか今日はアンニュイな感じ?だったので,基本的に引きこもり.外に出た方が良いのは分かってるんだけどねぇ.

で,何をしたかっていうと昨日の記事にも書いたけど,私,アホほどパソコンを所有している訳ですが,ふと思いついたのがヒューレットパッカード社(hp)の誇る爆音ワークステーション「KAYAK XW」にWindows9X系のOSがインストールできるか,などという馬鹿げたことを日がな一日やっていたのです.意味ね~.ちなみに私,大のhp党でしてプリンタもDeskJet815C(古っ!)を使っています.インク高いけど,構造的に目づまりしないので結構おすすめですよ.hpのプリンタ.

私の持っている「型番D5507N #ABJ」はWindowsNT 4.0専用に設計されているらしく,以前試しに強引にWindows2000をインストールしようとしたら,見事に反撃を食らいまして,ブルーバックのまま動かなくなってしまった,といういわくつきのかわいそうなワークステーションなのです.

今回は万全を期して,余っているハードディスクを増設しまして,そちらにWindows98SE,元からついているSCSIのハードディスクにWindowsNT 4.0をインストールし直すという手間のかかったことをやっていました.もうこのワークステーション,完全にキメラ状態と化してます.

結論!強引にやればできないことは無い.ただ,ビデオカードが「AccelECLIPSE」とビミョーなのが使われており,Windows98SEの方はVGA以上の画面表示ができない!ということになってしまいました.多分Cirrus Logicと互換性があるようなことを書いたサイトを見つけたので,明日それで確かめてみます.

明日はどうなるか,成功すればそのネタだし,失敗したらAT/AAC系のネタにします.今日はこんな感じで!
#世間ではWindowsVistaの件で騒がれているつうのに何やってんだろうかね,私.

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もうワヤですわ!

一人暮らしをはじめてもう12年めなのだが,相変わらず整理が下手というか,後先考えずモノを買っているというか….もうワヤですわ.私の部屋.

そもそもが前回夏休みを取らざるを得ない状況になったとき,気分転換にパソコンやら周辺機器やら,それも「え~これって現役でつかえるのぉ~」みたいなブツを買い漁ったのが原因.かな~り整理したけどデスクトップ機だけでWindowsマシンが4台,Macが3台.はっきりいうとMacに関してはiBookのみにした方が都合が良いのでは,と友人からも言われてるんだけどさ.なんかG4 Cubeってシンプルで愛嬌があって捨てられんのよなぁ,壊れてるのに.

とうとうこの寮から出て行かなきゃならない通達が来てるのに,引越先は未定.8月中に決定,9月末に引越し,つう皮算用なんだが大丈夫やろうか?何とかするしかないのだが

ちなみに整理した≒実家に持って帰ったということなので,実は何の解決にもなってないじゃん!と言う訳なのよ.夏休みが1ヶ月伸びちゃったので,多分あと1~2回実家に読まない本とか持って帰りたいんだけどね.実家の方も置くスペースがねぇ…

いらないパーツなんかは,会社のチャリティバザーにでも使ってもらうか….今日はこんなところで!

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パソコンのアクセシビリティその7(Macの場合)

MacにもWindowsの「ユーザー補助」と同様の機能が存在する.旧MacOSの場合だと「コントロールパネル」の中の「イージーアクセス」「クロースビュー」の2つがそれ.もし入っていないという人がいれば,MacOSのCD-ROMの中にあるはずなので探して「コントロールパネル」に入ればよい.

イージーアクセスの画面

クロースビューの画面

MacOS Xの場合だと「システム環境設定」の 中の「ユニバーサルアクセス」が該当する.とりあえずここでは「ユニバーサルアクセス」の中の「キーボードタブ」と「マウスタブ」の画面をアップしておく.

ユニバーサルアクセス(キーボードタブ)


ユニバーサルアクセス(マウスタブ)

さて,ここからがややこしいところ,WindowsとMacOSでは同じ機能であるものが全く別の名前になっているのだ.本来は統一しておいて欲しいところだが仕方がない.おかげで私の受けようとしている資格試験では引っかけ問題で頻出している模様.簡単に表にしてみる.

WindowsとMacOSの同一機能の名称対応表
Windowsの場合の名称 MacOSの場合の名称
「固定キー」          「複合キー」
「フィルタキー」        「スローキー」
「マウスキー」         「マウスキー」
とこのような具合である.試験を受けない人にとっては「ユニバーサルアクセス」でカスタマイズを行なう,という程度の認識で大丈夫と思う(機能の説明はタブの中に書いている訳で…).

福祉施設や教育施設の場合,ソフトウェア・ハードウェアが圧倒的にMacの方が揃っていた経緯もあり,今でもMacが大きなシェアを占めているので,パソコンボランティアの方は参考にして欲しい.

あとMacOS Xの「ユニバーサルアクセス」の「画面表示タブ」(視覚障害者向け機能),「音声タブ」(聴覚障害者向け機能)の画像は下のとおり.

ユニバーサルアクセス(画面表示タブ) height=


ユニバーサルアクセス(音声タブ)

一応こんな感じで.こちらもWindowsの場合と特に大きな違いはない.もし質問・疑問点があればご連絡頂きたい.

次回からは各障害別にどのような問題があり,どのようなモノでどのような方法で解決をしていくか,いわば詳細編に入っていくのでよろしく.

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マクラーレンの憂鬱(F1ドイツGP)

友人宅にてCS生放送を観てきたので早速….

新ホッケンハイムで行なわれる4回めのドイツGP.今回予選トップはマクラーレンのライコネン,チャンピオンシップを獲得するには1戦も落とすことのできない追いかける立場の彼がグリッドの最前列に.横2番グリッドにはBARホンダのバトン,不振と言われながらコツコツポイントを取ってくる若手(っても5年めだっけ?)の中では燻銀のようなドライバー.3番手に現在ポイントリーダーのルノーのアロンソ,横の4番グリッドにチームメイトのフィジケラ.ちなみにM.シューマッハ(フェラーリ)はその後方5番グリッド,佐藤(BAR)は8番グリッド,はやめの予選出走順のわりに佐藤が8番手およびバトンがフロントローとBARの前進をわずかながらに感じる.いつもレーシングスクールのインストラクターと化するトヨタのトゥルーリは9番手,今回は出番なしかな?

例によってレース結果は様々なところに書かれているので感想を…

  • マクラーレン,今度はモントーヤが予選でスピン最後方
    必ず何かのトラブルが起きるマクラーレン勢.今回はモントーヤのこの出来事で終わると思っていたのだが….
  • スタート大混乱,どこまでがコースか分からず
    グリーンゾーンがターマックになっているからなぁ,ただコース外のターマックの上を全力で翔るっていうのはいかがなものか.(古くはスパのラソースヘアピンの立ち上がりのラインを雨のレース中にマンセルが発見したという「マンセルライン」なんてのもあったが….今はあの大回りラインの方が主流になってはいるけど)そのためあちらこちらで接触事故が発生,ライブタイミングのログを見る限りでは,ウェバー(ウィリアムズ)・佐藤・トゥルーリが激しくランクダウン.
  • モントーヤ必死,1周めで11番手浮上,なんと17周めにはポイント圏内突入!
    ホントもったいないよなぁ,もっと攻撃的な走りが観たかった.最終的に2位でフィニッシュしたけど.結局このあたりの順位変動はピットストップのタイミングとそれに伴う給油時間でほとんど決まってる訳で.もうちょっと一見さんにも分かりやすいレースにしてよ,モズレー&バーニー.
  • ライコネン,またトラブル!リタイヤ
    トップ独走中いきなりストップ!この瞬間今期のライコネンのチャンピオン獲得は無理だと感じた瞬間.急にスピードが落ちてグリーンにも出せないような止まり方,処理をしているマーシャルをみているとギアがスタックしたような感じ?しかし,なんでライコネンだけにトラブルが発生してしまうのか!(2001年のハッキネン並みの悲惨さというかなんというか…)
  • 華麗なるオーバーテイクその1
    2回めのピットイン寸前のM.シューマッハVS.バトン.何度も何度も揺さぶりをかけるバトン.ピットインまであと数週というところで切れ味鋭くヘアピンでインに飛び込みオーバーテイク!シューマッハもギリギリのところで踏ん張ったけど撃沈.結局,ここで抜いた後からピットインまでのタイムマージンをうまく活かしバトンは3位表彰台に.
  • 華麗なるオーバーテイクその2
    2回めのピット終了後4位以下はM.シューマッハ,フィジケラ,R.シューマッハ(トヨタ),クルサード(レッドブル)の隊列で「シューマッハ先生のレーシングスクール状態」に.シューマッハはタイヤ・ブレーキともに厳しい状態.しかし後ろのフィジケラもブレーキに不安があるためオーバーテイクを仕掛けることができない.残り2週ルノー陣営よりフィジケラに「ブレーキはOK,アタックせよ」の指示.フィジケラ見事1発でヘアピンにてシューマッハ撃墜.フィジコ久々にいいところ見たよ.

ということで優勝は今期6勝めのアロンソ,2位にモントーヤ,3位にバトン.佐藤は12位,またノーポイント,予選出走順が辛いのう.これでポイントランキングトップのアソンソが87ポイント,2位のライコネンが51ポイント.なんか決まっちゃったかなあ,というのが正直な気持ち.圧倒的に速いマシンでも,信頼性が低ければこんなもんというのが良く分かった.

次戦はハンガリーGP.抜けないコースのため予選が重要….でもライコネンが1番手出走,これじゃぁなぁ.でも期待してるんで.次回もお楽しみに!

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スキンを変えてみた

タイトルのとおりblogのスキンを変えてみた.理由は簡単.

普段はADSL環境でネット接続を行なっているわけだが,実家に帰ってくると今のところPHSでネットに繋がざるを得ない状況で,いつもの感覚でネットサーフはできない.そこで少しでも軽くしたいため,画像を読み込まない等の工夫が必要になってくる.

すると今まで使っていたスキンである「メタル」の場合,背景色の指定は白,ブログタイトル・ブログ紹介文・各記事のタイトルも白文字となるため,普通だと見えない状態となってしまうのだ(そらマウスで選択して反転させりゃ読めないことは無いけどねぇ).そこが気に入らないのでスキンを変えることにした.

候補はいくつかあったが,最終的に残ったスキンは3つ.「ブラック」「リラックス」「風景」である.この共通点は背景色と「ほぼ全ての」文字のコントラストがはっきりしている点である.こうなると後は好みの問題になるが,当blogのタイトルは「BLACKLAND's BLOG」.安直すぎるほど安直に「ブラック」に決定した.アンダーグランドな雰囲気が若干気になるところではあるが,ハードなイメージのスキンで個人的には気に入っている.

あと,実はもうひとつだけ「ブラック」にした理由がある.それは以前に書いた「パソコンのアクセシビリティその4(視覚障害・聴覚障害者向けのユーザー補助について)」に記載した「ハイコントラスト画面」に「ブラック」のスキンが似ていたということをほんのちょっとだけ考えた.ちなみに私のサイト「BLACKLAD's DAYS」は背景色が白ベースであり方向性が違ってしまうが,こちらはユーザー側で「カスタマイズされたスタイルシートを使用できる」ことを前提にし製作した(実はInternet Explorerにはそのような機能があるのだ),…ということにしておこう.

スキンが変わってリフレッシュしたところで,内容は一層クオリティを上げていくので,よろしく!ということで.

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久しぶりに香川でうどんを食ってみて その2

一日に2本の記事を書くのは初めてだわ.折角香川に帰ってきているので今のうちに書いておきましょう.7月17日に「久しぶりに香川でうどんを食ってみて」という記事を書いたのですが,その続編です.

実はあれから5日間,うどんは食べなかったんですよ,実家だと祖母なり母なりが食事用意しちゃってるんで.これ以上太りたくないし.ま,外に出るのが面倒だったというのが本音なんですけどね.

で,今日の昼食,ついに出ました「柳川」のうどん!小さい頃から慣れ親しんだ,細めでコシは少なめで出汁のおいしい「柳川」のうどんが!まぁスーパーで買ってきたもんなんですけど(つうかむしろ本当はそっちが「柳川」の本業).

ちょっと暑かったんで,「かけ」の出汁を冷やしておいて,「冷やしかけうどん」の状態で頂きました.薬味はシンプルにネギのみで.どうしてもスーパーで買ってるから残念ながらコシは全くないんだけど,出汁は超絶品.甘めでいりこの出汁がよく出ていて,それでいてクセのない出汁.やっぱ忘れられんね,この味は.

ちなみに店に行ったときのおすすめは「卵とじうどん」か夏限定「冷やしかけうどん」,「ざるうどん」もかけとはまた違う出汁で食べれるんで良いですね.

先週はあんな感じでかな~り凹んだけど,今日のでかなり回復した感じです.またお盆に帰ってきたときに食~べよっと.

追記: 「柳川」のかけの出汁で「おじや」つくってみ.これも絶品ですから.

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AT/AAC関連の用語説明

これまで「AT/AAC」というカテゴリーで既に10個の記事を書いておいて今更なことであるが,よく考えてみると全く用語の説明を行なっていないことに気付いた.正直,申し訳ない.特に「AAC」は音声ファイルと間違える可能性が高いので,今回,とりあえずカテゴリー名の「AT/AAC」と「アクセシビリティ」の意味を説明したい.

  • AT(Assistive Technology)
    「支援技術」「技術支援」と訳されることが多い.障害や高齢化によって不足した能力を補う技術のことである.「リハビリテーション工学」「福祉工学」と言われることも多い.近年,電子技術や情報技術を使用したATのことを特にe-AT(electronic and infomation technology on Assistive Technology)と言うこともある.
  • AAC(Augumentative and Alternative Communications)
    日本語に訳すと「拡大代替コミュニケーション」.会話や文章以外のコミュニケーション手段のことをいう.医学・心理学・言語学・音声学・工学などの研究者が重度障害のある人のコミュニケーション方法を学術的に研究する分野.日本では「コミュニケーションエイド」と呼ばれることもある.
  • アクセシビリティ(Accessibility)
    人が目的のものに容易に近づけることを意味するものである.例えば「車いすでトイレにも行けるレストランはアクセシビリティが良い」という使い方する.パソコンの利用,特にWebの利用に関してもアクセシビリティは存在する.なお平成12年度に旧通商産業省が「障害者・高齢者等情報処理機器アクセシビリティ指針」を定義している.

今後の予定だが,これまでWindowsのユーザー補助機能を説明してきたが,Macにも同様の機能がある.Macは福祉分野・教育分野では古くから専用のソフトがあったため使用率が比較的高くなっており説明させて頂く.

それが終わって各障害別にAT/AAC機器を説明したい.なお用語については説明が必要と思ったときに随時入れるようにするが,私も「これは分かっているやろ」と説明すべき内容をすっ飛ばしている可能性もあるので,分からない言葉があれば気軽にコメントに書いて欲しい.

あと,この分野の参考サイトを紹介しておく.

  • こころWeb
    e-AT,AACで分からないことがあればまずはこのサイト.商品紹介「こころリソースブック」のオンライン版,ネットワーカーの実例集等.「障害者・高齢者等情報処理機器アクセシビリティ指針」についても触れられている.
  • 福祉と障害者支援情報の総目次
    障害別・対象別に分類された国内最大の福祉関連リンク集.
  • (財)テクノエイド協会
    福祉用具全般の検索,使い方の実例を紹介.
  • マイクロソフト アクセシビリティ
    さまざまな障害の方のパソコン使用のためのステップバイステップガイドを筆頭にものすごく内容が充実.

とりあえず, 今日はここまで.

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閑話休題

いつも当blogに来て頂いている皆さん,ありがとう!私が積極的に他の人へのトラックバックやコメントをしないので,実際どのようにこのblogが見えているのかということが気になり,某所の方々に批評してもらった.回答は以下のとおり.一緒に私のコメントを入れてみた.

  1. アクセシビリティの紹介をしている意味が分からない.
    この意見を受けてこの記事を書いてみた.一応blogをはじめたばかりの頃,書いてたんだけど,いきなりアクセシビリティの記事よんでは「ハァ」ってなるわな,確かに.
  2. 文が低姿勢過ぎ,低姿勢になる根拠が無い.
    文体は6年間で3種類くらいしか使い分けてないけど,柔らめの文体で書くとそう取られるのか.ということで昨日の記事ではこのように「だ,である」口調に変えてみた. 別に低姿勢になってはないんだけどね.
  3. 自意識過剰すぎ.
    これは返す言葉がない.そのとおりだから.気楽に書いていこう.
  4. この記事の3段落め「ここまで~申し訳ない(なぜ誤る!)」のところでブルッときた.
    特に意図した訳ではないけど,書き方に注意するしかないか,この件は.自虐ネタは控えようかな.とりあえずよく読むと自分でもムカついたので削除した.
  5. 一体何がしたいんですか?存在が意味不明です.とにかく不気味です.
    はは.存在を否定されたか.ここは深く考えないでおこう.
  6. blogの紹介文と内容がかけ離れている.
    ということだったので,昨日より微妙に紹介文を変えた.

特にターゲットは絞ってないんだけど,そこが「意図不明」「誰に対して何をしたいのか分からない」部分に通じてるんだろうな(以前の記事にもそう書いたし).それはごもっともな意見だが,無理にはターゲットを絞らずに行こうと考えている.

ただ,あえて書くなら,「AT/AAC」は福祉系の大学生・専門学校生および福祉関連の仕事・ボランティアをしている人を意識して書くようにしよう.「AT/AAC」はこのblogのメインコンテンツだし….後は個人的な日記みたいなもんだし.こちらは気楽に書こう.

ま,今日はこんなところかな.

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ゲームコントローラーの入力支援

下の写真を見て欲しい.初代ファミコンのコントローラーであるが「懐かしい」と感じる人も多いと思う.ただ.よく見ると十字キーの上にスティックがついていて,その上の部分にストローがついており,ゴムチューブを通じてAボタンにつながっているのがお分かり頂けるだろうか.

改造したファミコンのコントローラー

実はこれ,昨日の記事に書いた,大学時代の私の師匠,I先生が脊髄損傷の方向けに改造したコントローラーなのである.使い方は呼気スイッチがAボタンにつながっていて,十字キーの上のスティックを顎で操作する.実際に使用しているのが次の写真. コントローラーの使用風景

写真では将棋のゲームを操作している.もちろん,この改造コントローラーを使用しても全てのゲームができるようになるわけではない.大切なのはその人(今回の場合だと脊髄損傷者)が「できる」ことを増やすことだと私は考えている.

ちなみに当時のI先生の研究室ではどのような研究が行なわれていたか,参考までに研究テーマを引用してみる.

重度肢体不自由者の機器操作特性についての研究(現在はコンピュータの入力装置の操作特性についての研究)を行なっている.従来,重度肢体不自由者の動作特性は不随意運動の出現や動作の持続性がない(疲労してしまう),手指の麻痺を有するために操作できる適切な操作入力端がない,などの理由で健常者とは違う特殊な動作特性をもつ存在として考えられていた.

しかし我々は,健常者と重度肢体不自由者が同一の特性の中で表現され,熟練者,一般的な健常者,動作が不得意な健常者,軽い障害を持つ人,重度障害者とあらゆる段階を網羅できる新しい視点での動作特性の表現を試みている.それらの研究は,重度肢体不自由者のコンピュータ入力装置,重度障害者でもエキサイトできるゲーム装置への展開が図られている.

私にとっては「ゲームコントローラーの入力支援」に関して次の2点が興味深い.

  1. パソコンの入力支援へのフィードバック
    研究テーマにも書かれていること.もう少し深いところまで考えると,使用者の入力支援の練習にゲームを使用し,パソコンの入力支援の練習をより楽しく行なうことができる.
  2. 使用者の可能性の拡大
    この記事の頭の方に書いたことだが.コントローラーを使用することで使用者(障害のある方)の可能性が広がる点.全てのことはできなくても,ある部分は自分でできるようになる(部分参加)ことは,使用者が社会参加をしていく上で重要なことである.(「部分参加」については機会があれば説明します)

今回紹介した写真では初代ファミコンのコントローラーであったが,もちろん現在のゲームでもコントローラーの改造を行なう方もいるし,赤外線信号や無線信号のコントローラーが出てきたことにより赤外線信号を覚えることのできる「学習リモコン」や「環境制御装置(*)」などを用いてゲームを操作することも可能となった.

近い将来さらに老齢者が増えていくが,その方々は「インベーダーゲームブーム」~「ファミコン発売」時期に30~40歳代だった方たちであり,ゲームに対して抵抗の少ない方が多いと思われる.また,職場でパソコンを使用した人もおり,家でもパソコンを使用する方は多いだろう.すると何らかの技術的なサポートが必要にになるケースも発生する.そのときに今回紹介したゲームコントローラーの入力支援の技術が生かされるはずである.

改造コントローラーの話から,かなりのところまで風呂敷を広げてみた.とりあえず今日はここまで.

*環境制御装置(ECS)…赤外線リモコンの信号を記憶させたり,有線の信号等を各種スイッチを用いて操作できるようにした機器のこと.

追記:
実際に赤外線タイプのゲームコントローラー(もちろん改造したのもの)を使用している人(かなり高位の脊髄損傷者)の画像をビデオで見たことがあるが,その人は行なっていたのはなんと「レーシングゲーム」と「格闘ゲーム」だった.ほとんどゲームをしない私よりうまいに違いないと正直思った.

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なぜアクセシビリティにこだわっているのか

早いもんでblogをはじめて1ヶ月が経ちました.以前にもなぜblogなんぞをはじめたかを記事にしたけど,改めてもう一度確認も含めてまとめてみようと思います.特に「なんで『アクセシビリティ』の記事を引っ張っているのかよく分からん」という方がいるようですので,その辺も含めてまとめてみます.

blogをはじめた理由は簡単.単純に自分のサイト(BLACKLAND's DAYS)の更新が滞りがちになったから.日記の更新がほとんどだったので,それならblogにすりゃいいじゃん,って感じで.

次,何でアクセシビリティの記事にこだわっているのか.これには3つの理由があるんですわ,1つめは他にアクセシビリティをメインにしているblogがほとんど無く差別化を図れると思ったから.2つめはもともとのサイトに「秘密基地」つうコーナーがあって,それを再度まとめ直すための予行ができるから.

3つめはものすごい個人的な理由で,今更ながら福祉関連の資格をとろうとしており,そのためのまとめをここで行なっているということ.資格を取ったら,ここを見れば勉強し直せるし,他に同じ資格を取りたいという方の参考になるかな,という訳で.

ということで,簡単にまとめてみました.実家にいる今週一杯は手元にMacがないので次のアクセシビリティの記事は書きません.その代わりといっちゃ何ですが,私の学生時代の師匠であるI先生が行なっていた研究内容が非常に面白いので,明日その記事を書いてみます.

今日はこんなところで.

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パソコンのアクセシビリティその6(ユーザー補助のアプリケーション)

ということで,とりあえずWindowsXPのユーザー補助の記事は,今回ご紹介する2つのアプリケーションで終わり.今回ご紹介するのは「拡大鏡」と「スクリーンキーボード」の2つのアプリケーションである.

では,拡大鏡から早速立ち上げてみよう.「スタートボタン」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ユーザー補助」の中の「拡大鏡」を選んで起動させる.下図の画面のようになっているはずである.

拡大鏡の画面

簡単に書くと,弱視の方向けに「画面の一部分を拡大し表示するアプリケーション」が「拡大鏡」である.画面の上部にマウスポインタ近辺を拡大している画像が表示される.なお「拡大鏡」を起動すると,一緒に下図の設定のダイアログが表示されるため,オプション設定も分かりやすいアプリケーションである.

拡大鏡の設定

拡大率は1~9倍,実際にダイアログ中の各オプションを切り替えてみてどのように変わるか試してみて欲しい.

次は「スクリーンキーボード」である.「スタートボタン」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ユーザー補助」の中の「スクリーンキーボード」を起動しさせる.画面上に下図のようなキーボードが表示されるはずである.

スクリーンキーボード

この画面上のキーボードを使用して文字入力が可能となる.あくまでOS付属の「スクリーンキーボード」なので,Windows用に他社が開発したスクリーンキーボードに比べかなり制約はあるが,キーボードは使えないがポインティングデバイス(トラックボール・ジョイスティック・トラックパッド等)なら使用できる方向けのユーザー補助アプリケーションとして使用ができる.

「スクリーンキーボード」の入力方法は3種類用意されている.

  1. マウスポインタを入力したい文字の上に持っていき,クリックする方法(直接選択法)
  2. マウスポインタを入力したい文字の上に持っていき,一定時間その場所にマウスポインタを置いておく方法(ホバリングの一種)
  3. 自動的にキーボードがスキャンされ,該当する行・文字の部分でキー(スペースキーもしくはファンクションキー)やジョイスティック等を押す方法(オートスキャン)

下の図がオートスキャンで文字を入力しようとしている画面である.上から3段めが青色に反転しているが,この部分が自動的にスキャンされる.もし「a」が入力したい場合,次の行(「a」の含まれている行)が反転しているときにキーを押す.続いて「Lock」→「a」→「s」とスキャンされますので.「a」の部分が反転しているときにキーを押すと入力完了となる.

スクリーンキーボードを用いた入力画面

特に「オートスキャン」については,肢体不自由のある方向けの機器でもよく利用される方法であるので,是非「スクリーンキーボード」を起動し,様々な設定で入力を行なってみて動きを把握して欲しい.

とりあえずWindowsXP付属のユーザー補助機能は今回の記事で最後でである.次回からはMacOS付属のユーザー補助機能について1回ご説明した上で,障害別にAT/AAC機器を紹介して行く予定である.

今日はここまで.

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弱点発覚!(当blogのアクセシビリティについて番外編)

何度も書いたように,わたくし昨日(2005/7/17)より実家からこのblogの更新を行なっております.

大阪ではフレッツADSLの環境でネット探索を行なっておりますが,実家にそのような環境は無く,WILLCOM(旧DDIポケット)のAIR-EDGEを用いております.当然通信速度は遅いので,少しでも早く目標にたどり着けるよう,基本的に画像ファイルは読み込んでおりません.

そこで気付いてしまった当blogの2つの欠陥!

  1. このblogはSo-netのテンプレートの1つを用いているんですが,サイトのデザインの各所に画像が使用されており,ブログタイトル・紹介文・記事タイトルの文字が白,および背景色が白で,背景と文字が同じ色になるため全く表示されません.(反転させたら読めることは読めるんですが)
  2. 基本的なところなのですが,<img>タグにalt属性を指定していないため.テキストブラウザや音声ブラウザ(主に視覚障害者の方が使われるブラウザ)では内容が意味不明になる箇所がソースを軽く見ただけでも5箇所ほどあります.(自分でblogの文章中にUPした画像にはalt属性を加えるようにしているのですが…)

アクセシビリティのことネタにしておきながら,自分のblogこの有様です.弱点発覚!大変恥ずかしくお詫びいたします.すいません.

でも実際問題として,どこのblogもよく似た状態かとは思いますので,また時間があるときに(というか「Webのアクセシビリティ」が終わってから),「アクセシビリティの観点からみた良いblog,悪いblog」というのをやってみようかと思います.

とりあえず,今日はこんなところで.

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久しぶりに香川でうどんを食ってみて

本日,わたくし諸般の事情のため実家のある香川に戻ってまいりました.友人と2人での帰省,時間に余裕があったので某有名うどん店に行くことにしました.

私のサイト「BLACKLAND's DAYS」にもございますように,讃岐人だけにうどんに対しては非常にうるさいのでございます.

今日行った店は実は5年ぶりくらい前に来てそれ以来ご無沙汰していたお店でした.以前行ったときの印象は

  • 麺は太め,強いコシがあり,固い.
    (注:麺のコシと固さは違う要素です,コシがあって柔らかい麺も存在します)
  • 香川では一風変わったカツオが強くでた出汁.

でした.当時から繁盛し,結構有名なうどん店でした.

ところが!本日行ってみて愕然の事実が!!うどんと出汁のタイプが変わってるぅ!今日の印象は

  • 麺は太め,コシは普通,固くも無く柔らかくもない.
  • イリコが強くでた香川ではオーソドックスな出汁.

になってました.

友人とドライブしながら検討してみました.結局のところ,某タウン情報誌で支持された某うどん店のうどん,出汁に画一化されてきているのではないだろうか,と.

確かに今日行ったうどん店は,大阪で食べるさぬきうどんを名乗るものにくらべ,コストパフォーマンスも含めて10倍くらいは美味しいと言えるものでした.ただ,香川でどこでうどん店に行っても同じ系統の味というのは如何なものかと.

まぁ,香川にいるうちに何度かうどん店には行くつもりですので,それをまとめて後日ご報告させて頂きます.

今日はこんなところで!

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あっさり…さくっと

これまで散々blogに出てきた松尾スズキの「キレイ」のチケット,今日の追加公演一般発売であっさり,ほんとにあっさりさくっと取れちゃいました.

つか,10時発売で起きたら10時半で「うおっ!」とあせったんですが,一発でチケット屋さん(So-netに関係しているといえば…分かりますよね)の認証完了.あれよあれよでチケット予約完了.ぽか~んって感じでした.

いや,よかったよかった.今回の公演えんげきのぺーじや某ちゃんねる演劇板の評価,特に鈴木蘭々の評価が高く非常に期待しております.

ま,こんなところで.

#1週間ほど実家に帰るんだけど,多分大阪に戻って来たくらいでチケット届くんだろうなぁ,わくわく.

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あっつい日本橋で考えた

昨日はあんな調子だったのでほとんど外に出なかったが,さすがにまずかろうということで,本日は久々に日本橋へ行きました.これも昨日のblogに書いたことだけど,パソコンの入力支援装置にもなるようなキーボードやマウス,トラックボールを見つけて写真でも取ってくるべ,という気持ちで.

行ってみて分かったのですが,なんか目ぼしい入力デバイスはなかったです.しょぼーん.ただ,液晶ディスプレイや液晶テレビが多くなったからでしょうなぁ,モニターを固定する部材が以前よりやたら多くなっていた.基本的にそれはテーブルや壁に取り付けを対象に展示されていたわけだが.

で,それが実際に支援機器と一緒に使用できそうな場面を考えてみた.

その1
最重度の障害のある人の場合,ベッドに寝たままの状態でスイッチ1つでパソコンを操作するケースがあるわけですね.実際に自分で上に向いて寝た状態でベッドテーブル上に置いたパソコンの画面が見えるか試してくださいな(→かなり無理な提案やな.こりゃ).

ほとんど見えないんですよ.だからアームやらクランプやらいろんな部材を使ってモニターやノートパソコンの固定をし,パソコンの操作者が画面を見える状態にしなきゃならない訳ですな.

その2
電動車いすに乗った方で移動もする際も,パソコンを使える状態にしておきたいご要望のある方の場合,このような場合もうまく固定しないとその1と同じように画面は見えないし,しっかり固定をしていないと,移動中にパソコンが落ちちゃうことだってある.

以上の2点から分かっていただけたかと思うのですが,実はパソコンやディスプレイの固定というのはヒジョーに難しいしその固定方法ついてはまだまだ改良の余地があると思ってるんですよ,私は.

某シン電機にはなんと液晶モニターの固定部材が1セクションをしめていまして,そこでこんなことを考えた訳でした.

追記:
ちなみにそこに置いてた固定部材の会社,下の会社です.興味を持たれた方.是非一度見てみてはいかがですか?
 (株)ウィンテクノ

おまけ:
Cubeの値段3万円台まで落ちてきてるわ.2万円台まで下がったら「二個一」しよーっと.

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パソコンのアクセシビリティその5(視覚障害・聴覚障害者向けのユーザー補助について)

今回は「コントロールパネル」内の「ユーザー補助のオプション」の設定でできる,視覚障害者ならびに聴覚障害者向けの機能を紹介したい.

まずは視覚障害者向けの機能から.視覚障害といっても全盲の方から弱視(ロービジョン)の方まで,様々な形態があるが,ユーザー補助でできるのはとりあえず現在のところ弱視の方向けということなる.
#じゃあ全盲の方はどうなの,っていうのはまた追々各論でスクリーンリーダー等を紹介するので.

それではいつものようにWindowsXPのコントロールパネル内にある,「ユーザー補助のオプション」を開き「画面」タブを選択して頂きたい.下の画面のようになるはずである.

ユーザー補助のオプション画面(画面)

まずは下の「カーソルのオプション」から.

ここでテキストエディタ等のカーソル(キャレット)の「点滅の速さ」ならびに「カーソルの太さ」の設定を行なう.内容的には非常に簡単ですが,実際にいろいろ設定をいじってみたところ,「カーソルの太さ」の部分が対応できていないソフトもいくつかあるようである.(「点滅の速さ」は調べた範囲ですべて対応)折角の機能ですし,何とか対応して欲しいものである.
→ マイクロソフトさま,ソフトウェアベンダーさま

次に上の「ハイコントラスト」について.

弱視の方には通常のパソコンの画面を用いている場合,非常にまぶしく感じる方がいるが,そのような方向けのユーザー補助機能である.では実際に画面がどのように変わるか画面の図を見て欲しい.上が通常の画面,下がハイコントラストを使った画面である.

WindowsXPの画面

ハイコントラスト処理をしたWindowsXPの画面

ご覧のとおりかなり印象の違うものになるのがお分かりいただけたかと思う.

最後に聴覚障害者向けの機能を.実際問題として聴覚障害者にとってパソコンを使用すること自体は,さほど難しい問題ではないと言われている.しかし当然ながら音のフィードバックが無いことが問題となる.

では今度は「ユーザー補助のオプション」から「サウンド」タブを選択して下さい.

ユーザー補助のオプション画面(サウンド)

上の「サウンド表示」はシステムが音を鳴らすときに画面をフラッシュさせるもので聴覚障害者方向けの機能,下の「サウンド解説」はシステムが音を鳴らすときに説明が表示される視覚障害者向けの機能である.なお「システムが音を鳴らす」というのは,パソコン本体から音がでることである.

ところが実際に試してみたところ「サウンド表示」はよく見かけるが,「サウンド解説」は今まで一度も見たことがない.もしご覧になったことのある方がいれば,是非ご連絡頂きたい
8月12日追記:聞いたところだと,「サウンド解説」を搭載したソフトウェアは今のとこないらしい.もったいない

以上「コントロールパネル」内の「ユーザー補助のオプション」でできる設定を紹介してききたがお役にたっただろうか.実際には他の「コントロールパネル」内の「画面」「キーボード」「マウス」等の設定でさらに使いやすい設定にできる場合もあるということを付け加えさせて頂きたい.

次回はWindowsXPのプログラムに入っている「ユーザー補助」機能の紹介を行なう.とりあえず今日はこんなところで.

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祝!モントーヤ今期初優勝(F1イギリスGP)

7月7日にロンドンで発生した同時爆破テロの影響が懸念された今年のF1イギリスGPでしたが,幸い何事も起こらずレースが執り行われました.

えーレース結果はいろんなところに書かれてるので,思いっきり主観で感想を….

  • ライコネンまたエンジン交換,10グリッド降格
    普通に走っていれば確実に勝てるレースを約4レース失っています.メルセデスエンジン,信頼性大丈夫なんでしょうか.
  • 佐藤,グリッドにつけずピットスタート
    佐藤曰く「タイヤを温めていて誤ってキルスイッチを作動させた」…おまえはマンセルか….16位完走.また次戦の予選かなり苦しいぞ.
  • お決まりの「トゥルーリレーシングスクール」
    今回はトゥルーリ先生スタートに失敗しましたので,フランスより被害は小さかったですね.それでもポイントランキング2位(ライコネン),3位(シューマッハ)を押さえ込んでしまうとはさすがです.
  • フィジケラ訳分からんタイミングでのピットイン&またまたストール
    まぁチームとしてはアロンソ優先だからなぁ,通常よりはやくピットインさせられたのはしゃーないかもしれん.けど2戦連続エンジンストールって一体何なの?結局表彰台逃しちゃって.フィジコの苦悩はまだまだ続く.
  • 祝!モントーヤ今期初優勝!!
    私,応援してるのはモントーヤなんで素直にうれしいです.スタートでアロンソの前に出れたのが大きかったですね.2回のピット後もアロンソを押さえ込めたし.ただマクラーレン的にはホントはライコネンに勝って欲しかっただろうケドね.

てな具合でしょうか.では次戦ドイツGPをお楽しみに!

追記:
そういえば,911の直後のイタリアGPでもモントーヤが勝ってましたね.いろんな意味で肝はすわってるでしょうね,モントーヤ.

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blogをはじめて気がついた

わたくし当blogの他に,自身のサイト「BLACKLAND's DAYS」を持っております.大学生の頃,訳も分からんままサイトを作り,今は無きJustNet時代を経て,今現在So-netに居を構えておる次第でございます.つまりは9年近くこのような自分にとっては有意義な,興味の無い方には全く不毛なことをし続けておる訳ですね.

ここでひとつぶっちゃけますけども,この「BLACKLAND's BLOG」をはじめた理由はサイトの更新がめんどくさくなってきたからに他ございません.2年ほどサイトの方にも日記コーナーを作ってがんばってみたものの,かなり酷い惨状でございましたもので,こうしてblogに切り替えた訳でございます.

で,いざblogをはじめて気がついたことなのでございますが,以前より私のサイトをご覧頂いたことのある奇特な方でしたらお分かりのことかも知れませんが,blogのネタ,ほぼサイトのコーナー「ひとりごと」の焼き直しとなっております.お恥ずかしいところでございますが,実際このとおりでございますので仕方がございません.

幸いなことに「ひとりごと」の方には私の作った「詩」のようなものや「小説」のようなものがある,というのが違いと申し上げておきましょう.つかさすがに「詩」「小説」はblogにUPしにくいよねぇ,が本音でございます.

「BLACKLAND's DAYS」には「ひとりごと」の他にもいくつかコーナーがありますので,辞めるわけには参りません.特に「秘密基地」はパワーアップを予定しております.ま,あくまで予定なんで決定ではないんで…期待せずにご期待下さい.

ということで相も変わらず駄文を書き散らしとるのぉ,と我に帰った訳でした.

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パソコンのアクセシビリティその4(マウスキーについて)

「パソコンのアクセシビリティ」第4回,今回は「マウスキー」について説明を行なう.

前回まで紹介した「固定キー」「フィルタキー」はどちらも肢体不自由のある方のためのユーザー補助機能だったが,「マウスキー」も肢体不自由の方向けのユーザー補助機能でである.

肢体不自由のある方ととりあえずこのblogではひとまとめにして書いているが,当然障害にも度合いや違いが様々ある.その辺りは追々説明するつもりである.

「マウスキー」機能は「通常のポインティングデバイスは使用できないが,キーボードなら操作可能な方」が対象となる.

さて,「マウスキー」の機能について簡単に書いてみよう.この説明は「固定キー」「フィルタキー」より分りやすい.要は「テンキーでマウスポインタを操作する機能」が「マウスキー」なのである.

設定方法と使用方法を簡単に説明する.まずいつものように「コントロールパネル」から「ユーザー補助機能のオプション」を開いて,ウィンドウの中にある「マウス」タブがあるので選んで欲しい.下図のようになったかと思う

ユーザー補助のオプション画面

「マウスキー機能を使う」にチェックを入れるだけで準備完了(設定方法は実際に使ってみて試しみて欲しい.それほど面倒なものではなく,文章にするより分りやすいので)

次に使用方法だが,テンキーの各キーを次のようにエミュレートする.
 1:マウスポインタを左下に動かす.
 2:マウスポインタを下に動かす.
 3:マウスポインタを右下に動かす.
 4:マウスポインタを左に動かす.
 5:クリックする.
 6:マウスポインタを右に動かす.
 7:マウスポインタを左上に動かす.
 8:マウスポインタを上に動かす.
 9:マウスポインタを右上に動かす.
 0:ドラッグする.
 .:ドロップする.
 +:ダブルクリックする.
 /:マウスの左ボタンを選択する.
 *:マウスの両方のボタンを選択する.
 -:マウスの右ボタンを選択する.

ちょっと細かくなったが,実際のテンキーを見ると,分りにくいものでは無いことが分って頂けるかと思う(より分りやすくしたい場合,キートップに矢印マークのシール等を貼等の工夫をして欲しい)

とりあえずこんなところで….次回は視覚障害,聴覚障害のある方向けのユーザー補助機能を 紹介する予定であるのでよろしく.

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パソコンのアクセシビリティその3(フィルタキーについて)

前回は「固定キー」について説明したわけが,皆さまお分かり頂けただろうか?分らなければ気軽にご連絡して頂きたい.ちなみに前回まで書き忘れてしまっていたが,WindowsXPをベースに話を進めているのでよろしく.

今回はもう一つ踏み込んで「フィルタキー」の説明をする.実際に画像を見て頂いた方が分りやすいので,WindowsXPのコントロールパネル中にある,「ユーザー補助のオプション」を開いてみてみよう.下図のウィンドウが開いたと思う.

ユーザー補助のオプション画像

今回説明する「フィルタキー」は「キーボード」タブの中で設定を行なう.「キーボード」タブの一番上は「固定キー機能」の設定であり,これは前回説明したところ.その下2番めが「フィルタキー機能」の設定を行なう部分である.

「フィルタキー機能を使うと間違ったキー入力を無視したり、キー入力の間隔を長くすることができます。」と書かれていいるが,これだけではよく分からないと思うので,どんな方に有効な機能であるかをまず説明したい.

ケースその1
Aさんはある疾患で震戦(本人の意図しない震え)のためパソコンのキーボードを押すときに隣のキーなど関係ないキーを押してしまいます.

ケースその2
Bさんはある疾患で震戦のためパソコンのキーボードを押すときに同じキーを何度も押してしまいます.

上の2名をサンプルに機能を説明していく.では「フィルタキー」の「設定ボタン」を押してして欲しい.下のウィンドウが立ち上がったはずである.

フィルタキー機能の設定画像

Aさんの場合,例えば「J」のキーを入力したいのに,周りにある「U」「H」「N」「M」「K」「I」等のキーを誤入力してしまうのが問題となっている.この場合,「フィルタオプション」にある「速いキー入力は無視して、リピートの間隔を長くする」ことで対応可能な場合がある.

具体的にはある一定時間以上キーが押され続けることでキーの入力を受け付ける,という機能である(同様の機能を持つもので「保持時間」「ホールドタイム」という用語がある).つまり,「J」を入力するために誤って押さえた「K」キーはキーを押す時間が短いため入力がキャンセルされ,「J」キーを一定時間以上押し続けることで「J」が入力された,ということである.

次のBさんの場合,「J」のキーを押してから,キーを何度も押してしまうことが問題となっている.この場合,「フィルタオプション」にある「繰り返し入力されたキーは無視する」ことで対応可能な場合がある.

具体的にはキーの入力終了後(キーが押されていない状態になってから),ある一定時間キーの入力を受け付けないという機能である(同様の機能を持つもので「無効時間」「リリースタイム」という用語がある).

以上がフィルタキーの概要でである.

文章だけだと分りにくいので,是非一度実際に「ユーザー補助機能」を開いてみて試してみて欲しい.

次回も「ユーザー補助機能」関連の話を続ける予定である.

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今度は独走かよ!(F1フランスGP)

7月3日,マニクールサーキットで行なわれたフランスGPをちょっとだけ回顧.

現在ポイントリーダーのアロンソ(ルノー)がポールポジション,予選だけならかな~り速いトゥルーリ(トヨタ)が2番グリッド確保.予選3位のライコネン(マクラーレン)はエンジン交換のペナルティで10グリッド降格,変わって3番グリッドには前回USGPでようやく今期初勝利をあげたM.シューマッハ(フェラーリ),4番グリッドに予選で素人目に見て分るミスをしながらも脅威のタイムを叩き出した佐藤琢磨(BAR).

F1の盛り上がるフランス-イギリス-ドイツと続く,真夏の高速3連戦(古いわ,この例えは)に入り,タイヤを筆頭に様々なパーツにトラブルがでるのでは,と戦前は思ったのだが….

決勝のスタートでいつものようにアロンソが好スタートを決め,トゥルーリが続く.このため3番手のM.シューマッハはレースペースの遅いトゥルーリに引っかかり,自分のペースで走ることのできない厳しい状態となる.よくいう「トゥルーリ先生のレーシング・スクール」ってやつですね.

この段階でトラブルが出ない限り,アロンソの優勝の確率が非常に高くなってしまった.事実M.シューマッハのインタビューの中でもしトゥルーリの前に出れていれば,アロンソには追いつけていたかも,とのことだが,どーかなーかなり怪しいと思うぞ,2ストップ作戦のマクラーレン勢と最後の最後に2位争いをするまでという気がする.

結局2ストップ作戦のライコネンが2位,M.シューマッハが3位になった訳だが,トラブルが無ければM.シューマッハの位置にはモントーヤ(マクラーレン)がいた訳で,今年のフェラーリの受難は折り返し点を過ぎても続きそうですね.

で佐藤ですが,決勝ではバリチェロ(フェラーリ)をオーバーテイクしたのが見せ場で,後は2回のコースオフでランクダウン.結局11位ノーポイントとなりました.う~ん,ファイティングスピリットはマンセル的で良いんだがな,マンセルでももう少し落ち着いてレースできてたと思うぞ.ということは佐藤は「チェザリス的」ということでよろしいか?

折り返し点を過ぎ今回バトン(BAR)がポイントを獲得したことに伴い,ノーポイントは佐藤1人となってしまいました.なんとか次戦イギリスGPでの奮起を期待します.

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くぅ,ASAHIパソコン

今のところ定期的に購読しているパソコン雑誌は「ASAHIパソコン」1誌なんだな.以前はいろんな意味で詳しいことが書かれている「月間アスキー」「MacPower」を買っていたんだけど,訳あって「ASAHIパソコン」(http://opendoors.asahi.com/data/detail/6777.shtml)に変えた.

「ASAHIパソコン」には「やさしいパソコン」つぅコーナーがあって,「バリアフリー(http://opendoors.asahi.com/original/zasshi/asapaso/free/index.shtml)」「教育」とパソコンの関連記事を書かれているのだ.学生時代「福祉工学」「教育工学」に関する研究をしていたので,非常にこのコーナーを読むのが楽しいんだわ.

で,最新号(7月15日号)を昨日買ったのだが,その特集4のタイトルは何と「知っておくと便利!ウィンドウズXPのユーザー補助機能」なんである.

あちゃー,このblogで自分がやってる「パソコンのアクセシビリティ」にかぶっちゃいましたな.

まぁ,よいよい.こんな風に「ユーザー補助」のことを多くの人に知って頂くのは,いろんな意味で自分のやりたいことを合致しているもんだから.
#つか向こうは雑誌,こっちは一個人のblogですからね.

ということで興味のある方「ASAHIパソコン」を読んでみて下さいな.
#立ち読みで気に入れば買うよろし.

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プロフィール写真をUPしてみる

なんかプロフィールの写真がないのが寂しいので,適当にみつくろってUPしてみた.

人形劇やってたころの人形でもよかったのだが,不気味なんでやめた.

演劇をやってたころの写真でもよかったのだが,きっついメイクをしてたのでやめた.

しゃーないのでバンドをやってたころの写真にしてみた.ライブの写真にしたかったが,かっこいいのがないのでやめた.

だから徳島市内の某スタジオで練習してるときの写真にした.約10年前の写真だ.…当時はやせていたんだよう….

今の写真は横に大きくなっているんで恐くてのせることができない.ま,サイトの方に来て頂ければいっくらでもバカ写真あるんで,どーでもいいことなんですがね~.

ってなとこで.

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パソコンのアクセシビリティその2(固定キーについて)

では早速「パソコンのアクセシビリティのその2」をば….

前回のblog(http://blog.so-net.ne.jp/yas-shi/2005-06-27)の最後に「余談ですがWindowsでShiftキーを5回続けて押してみて.多分何かが起こるはず.」などとちょっとだけ思わせぶりなことを書いたが,試してみて頂けただろうか?

「パソコンの本体からネズミの声がした(キュッって音がでるのよ)」というのも間違いではないのだが,大事なのはこちら「ユーザー補助」の「固定キー」をオンにするかどうかのダイアログが出てきたはず.では「固定キー」って一体何なの,というのが今日のお話.

WordやExcelを使うとき,こまめにデーターをセーブする,ってのは,まぁ常識的なことだろう(誰しもデータのセーブを忘れてしまって,突然パソコンフリーズ,データさようなら,なんて経験があるはず).このとき,どのようにセーブしているだろうか?

いくつかの方法があるが,キーボードだけでセーブはできる(このいくつか方法があるってのも問題があるのだがそれは別の話).具体的には「Ctrl」キーを押しながら「s」キーを押すのがセーブの「ショートカットキー」にあたる.

私はWordを使うと,一文書く毎に無意識に「Ctrl」+「s」を同時に押してセーブを行なっているのだが,もし障害等なんらかの理由で2つのキーを同時に押すことができない場合,どのようにすれば解決するだろうか?

ここで出てくるのが「固定キー」.「固定キー」とはWindowsの特殊キー(具体的には「Shift」「Ctrl」「Alt」「Windows」キー)を一度押すと,そのキーを押している状態が継続される機能のことである(何か我ながら分かりにくいな).

つまり先ほど例に出した「Ctrl」キー+「s」キーの場合,固定キーが有効になっている場合,

  1. 「Ctrl」キーを押す.これでキーから手を離しても「Ctrl」キーを押している状態が継続される.
  2. 「s」キーを押す.これでセーブ完了.

という具合にキーボード操作ができるわけだ.

同じように,印刷もできるし(「Ctrl」キー+「p」キー),「タスクマネージャ」の起動も可能(「Ctrl」キー+「Alt」キー+「Delete」キー).

とりあえず今日はこのくらいにしておこう.分からない方,お気軽にご連絡下さいな.

次回はその他のキーボード関連の「ユーザー補助」について書いてみたいと思う.

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