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TOMMYのことが大好きな私の夢のお話

先に別のネタをマクラに….タイトルの「TOMMY」は言わずと知れた世界最強のロックバンドThe Whoのロックオペラのアルバム名ね.

一般的にはWhoの最高傑作はその次のアルバム「Who's Next」を推す人が多いし,私も同じ意見なのだが,「TOMMY」もかな~り濃い目のアルバムで人気のある作品だ.ちなみに興味をもった方,是非「TOMMY」を一度聴いてみて欲しい.

それでさらに興味をもったらライブエディットの入った「Live at Leeds ~Deluxe Edition~」か「Live at Isle of Wight」あたりを聴いて頂くとWhoの凄い一面が見えて面白かろうかと.(ちなみにワイト島のライブはビデオになってる,あと「TOMMY」の映画もあるのだが…)

この「TOMMY」の簡単なストーリーだが,主人公のトミー君は幼児期のトラウマにより見えない・聞こえない・話せないという三重苦をしょってしまう.(この辺り古いアルバムなもんで「自閉症」になった,ということになってるんだけど,許してあげて欲しい.再結成後は自閉症児や小児ガン患者へのチャリティを積極的に行なっているので)

トミー君は怪しげな治療を受けたり,いとこにいじめられたるする訳だが,ピンボールに出会い,天才的なプレイを行ない一躍カリスマに祀り上げられる.この部分が有名な「Pinball Wizard」(映画ではエルトン・ジョンが歌ってた).

その後奇跡的な治療で通常の生活ができるようになったトミー君は一躍アイドルとなり,新興宗教の教祖となる.が,金や名誉に目がくらんで堕落してしまうわけだ.そして彼は「何か」をつかむ.それが何かはアルバムを聴いてみて考えて欲しい.

えー……以上がマクラで….

という訳で私の夢を唐突に語りだすのだが,それは「様々な障害のある人がコミュニケーションを行なうための世界一のツールをつくる」ことだ!

…ふぅ,言い切った,言い切ってみた,久々に

先ほどの「TOMMY」も好きだし,小学校時代に読んだ本の中で一番印象に残っているのはヘレン・ケラーの伝記だ.だから三重苦の世界は御幣を恐れずに書けば「非常に興味があった」.映画で観た「アルジャーノンに花束を」にハマり,小説の対訳版や戯曲版も読み漁った,ということで知的障害にも興味をもった.

そもそも「何かを人に伝えること」や「コミュニケーション」に興味があったからこそ芝居やらバンドやらに手を染めてしまった訳だが,こういったことをしてなかったらいろんな意味で今の自分はないと思う.その割にはコミュニケーションスキルがやたら低いのが情けないが.

今回はとりあえず夢のところだけを書いてみた.具体的には今後ゆっくりと書いていこうと思う.

で,「コミュニケーションを行なうためのツール」って何?という疑問をもたれた方,多いと思うのだが….そこで宿題.「こころWeb」というこの分野に関するサイトがあるので,ちょっとでも目を通してみて.
 http://www.kokoroweb.org/ (こころWeb)
キット,目からウロコが落ちまくりと思うので.

ま,こんなとこかな.次回のAT/AACは少しだけ真面目に書くので.では.

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