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1999年7月

東四国楽麺計画 -East Shikoku Noodle Paradise Project-

ここのところ徳島の誇るラジオ番組「岡本和夫のとことんラジオ」で「徳島中華そば」の特集が大々的に特集されております(ちなみに7月5日で第4弾).地元徳島のタウン誌「あわわ」誌上でもかなりの熱の入れようだそうです.私自身徳島で6年間も生活してきたこともあり,徳島中華そばの話は興味深く,また自分が「うどん隊隊長」という肩書き(?)を持っていることもあり,できる範囲でチャットに参加させて頂いております(興味のある方はとことんのサイトから入ってみて下さい).大阪で生活してると「三八」や「阿波一」の中華そばが食いたくなるんよね.でラジオ(正確にはReal Audio)を聴いてるときは会社が終わってすぐに帰ってきた後だから,当然飯食ってない訳で,ラジオの向こうからそばをすする音が聞こえてくると腹が立ちますね.いやぁ,半年前は自分がスタジオでうどんをすすっていたのに皮肉なもんです.

さて,徳島中華そばも大ブレイク寸前の感がありますが,こうしてちょっと考えてみると東四国地域(香川・徳島)ってのは麺文化の宝庫ですな.まずさぬきの国香川ではご存知「さぬきうどん」がございます.そして瀬戸内海にぽっかりと浮かぶ小豆島には“島の光”に代表される「小豆島そうめん」がありますね.阿波の国徳島には最初に紹介した「徳島中華そば」(「ラーメン」というよりは「中華そば」)があります.これがまた素朴な味がして旨いんだぁ.鳴門にはさぬきうどんとは全く方向性の違ううどん「なるとうどん」があります.代表例は「船本」や「大井食堂」ですね.土成町には「たらいうどん」がありますね.これはごめんなさい,私は詳しくないです.で,半田町には「半田そうめん」です.これはすごいぞ!そうめんなのに冷や麦より太い.ま,好き嫌いはかなり分かれるところでしょうが,私は好きです,キャラクターが濃いしね….そして最後が四国の最秘境祖谷の名物「祖谷そば」です.つなぎがなくぼそぼそっとした感触が結構イカします.

とまぁこのように様々な麺が存在いたします.さぬきうどんを極めたと思っている皆さま.それだけで東四国は語れない!東四国の食を極めるためにはこれらの麺を食ってみて下さい.

来たれ! 東四国楽麺地帯へ!!

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